トガリ 1

トガリ 1

少年・青年マンガ
785円 (税込)

3pt

4.3

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現世で罪を犯し地獄へ送られたものの300年の間抵抗を続けた男、統兵衛。人のぬくもりを知らず、ただ生き延びることだけをシンプルなルールとして生きたこの少年は、地獄の首魁・エマとひとつの取引をする。罪を狩ることのできる木刀・咎狩を用いて、108日の間に108の罪を狩ること。トガリと呼ばれるこの試練をこなせばあらたな生を与えられるというのだ。悪を以って悪を討つ統兵衛の300年ぶりの人間界現世での生がはじまる。その先にあるのは悪滲む暗き闇か、それとも……。

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トガリ の一覧

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1~4件目 / 4件
  • トガリ 1
    785円 (税込)
    現世で罪を犯し地獄へ送られたものの300年の間抵抗を続けた男、統兵衛。人のぬくもりを知らず、ただ生き延びることだけをシンプルなルールとして生きたこの少年は、地獄の首魁・エマとひとつの取引をする。罪を狩ることのできる木刀・咎狩を用いて、108日の間に108の罪を狩ること。トガリと呼ばれるこの試練をこなせばあらたな生を与えられるというのだ。悪を以って悪を討つ統兵衛の300年ぶりの人間界現世での生がはじまる。その先にあるのは悪滲む暗き闇か、それとも……。
  • トガリ 2
    785円 (税込)
    統兵衛は生前犯した罪により地獄へと送られた極悪人。そんな統兵衛は地獄の首魁エマに罪を狩ることのできる木刀・咎狩を渡される。現世での108日で108の罪を狩れば自由が与えられるというのだ。現世へ来た統兵衛は、最初に出会った少女いつきの祖父の元で暮らすこととなる。ある日いつきと共に銀行強盗に遭遇。いつきが人質にとられるが…。
  • トガリ 3
    785円 (税込)
    統兵衛は地獄から自由になるために、罪を狩ることのできる木刀・咎狩を振るい、地獄の首魁エマに命じられた108日での108の罪狩りを行う。しかし人助けをしたため闇を力の源とする咎狩はその力を失ってしまう。統兵衛は自らのルーツである心の闇を取り戻し、ふたたび咎狩と共に罪を狩るようになった。しかし彼の前に次に現れたのは光の如き“白い闇”……。
  • トガリ 4
    785円 (税込)
    統兵衛を誘い込む白い闇の罠が次々に襲う。悪の力が足りず苦戦が続く統兵衛。悪なしでは咎狩は発動しないのだ。一方白い闇の下に集まったチーム「ex」は町を舞台に連続爆破事件を実行。咎が大量にうごめく事件現場へ到着する統兵衛は、どうにか緒戦の敵を倒すことに成功するが…

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    Posted by ブクログ

    まさかの復刊・新装版。信者としては嬉しい限りだ。
    巻末には、書き下ろしミニエピソードと、各話についてのあとがき(※「白」と同様)がついている。
    1巻のエピソードは生前の統兵衛について。彼が自らや、自らと同じ境遇にある子供についてどう思っていたのか(まず無意識だろうが)が垣間見える、またいつきの母の言葉「統兵衛とて守られ、育まれて大きくなった」ことの裏付けとしても、大変興味深い。
    今改めて読むことで驚くのが、この漫画の持つ押さえ切れないパワーのようなものだ。紙面から勢いが伝わり、グイグイ引き込まれる。続編「白」とは対称的な面白さがある。短期連載が終わる週、「短期って書いてあったけど絶対続く」とよく分からない確信を持っていた当時の気持ちを思い出した。

    この巻の統兵衛はそのもの「獣」。
    しかしこの時点でも、ちゃんとぶれない軸を持っていることが今眺めることでより良く分かる。
    それにしても6話の修羅の如き表情など、常軌を逸してる。
    あそこからの流れは本当にイイです。けどそれもあの1ページがあるからだ。
    この先生は折に付け素晴らしく良い表情を描かれる方。特に短期連載分など、最初期ならではの良いコマがたくさんあるので、台詞だけでなく絵もじっくりと見て欲しい。

    あとがきは、夏目先生の考え方や人柄が滲み出ていてこちらも一読の価値有り。
    表紙のデザインを「白」と対にしている所にも見られるように、ギミックとしての表現に凝るようになった現在の作品と比べてみても面白い。

    最後に、出版社をまたいで本作を復活させてくれたメディアファクトリー・小学館両社に最高の感謝を!

    2
    2011年02月13日

    Posted by ブクログ

    完結につき新装版を買い直す。怨嗟にも似た何かのこもった「奪え」という言葉がひどく印象的で、子どもの時から忘れられない作品だった。

    0
    2011年07月07日

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