渡航のレビュー一覧

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    このシリーズは、よくある日常的な高校生活を描いている内容かと思いきや、その中に人と付き合う上での些細なやりとり・その際に生じる感情が、気持ち良いくらいにザックリ掘り返されている本。人によっては嫌悪する人も出てくるかもしれないが…誰もが大なり小なり経験をしている事なので、共感する人も多いと思う。今回は文化祭が舞台。人は支えあって…のくだりは忘れられない。

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    2013年07月19日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7

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    6巻に引き続き重い内容。様々な人の思惑があって、その全てに応えることはできない。そのことを理解した上で変わらず、自分を犠牲にして依頼に応えようとする八幡の姿が痛々しかった。
    文化祭の時と違うのは理解者が少ないこと。雪乃や結衣と再び気まずい関係になってしまった八幡が今後どのような関係を気づいていくのか。自分自身の嘘にきちんと向き合うのか。ここから物語が大きく動きそうである。

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    2013年07月06日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    文化祭で起こった問題を自分が憎まれ役になってでも解決する八幡がとても格好いい。
    大勢から嫌われる形となってしまったが、理解者もいることに救いがある。

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    2013年07月04日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5

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    他の巻と比べてページが少なかったが、ボリュームは満点。
    各ヒロインと八幡のからみが見れたので面白かった。
    次の文化祭編への布石となる話で登場人物の関係がどのように変わっていくのか気になるところである。

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    2013年07月03日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3

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    由比ケ浜と八幡の関係が紆余曲折を経てスタートラインに立った。
    雪乃と八幡のデート?はなかなか良くできていたゲームセンターでぬいぐるみを取るのにも人に頼むなど、予想を裏切ってくれるので読んでいて楽しい。
    しかし、脱衣大富豪は無いと思う。結局勝敗はどうなったんだ?

    ドラマCDの内容も含まれていて、限定版を買えなかった自分にとってはありがたかった。

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    2013年06月28日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7

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    このシリーズめちゃくちゃオモロイw
    今回は修学旅行を利用したモブキャラの告白大作戦でしたw
    それぞれの思惑や願いが交差し、そしてそれを八幡が読み取り見事解決ないつものノリなんですけど、やっぱり最後の最後までわからなかった^ ^
    最後の雪乃の『アレ』はラブコメ展開としては良い兆候なんじゃないでしょうか…
    次も楽しみにしてます

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    2013年06月27日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5

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    あーもう戸塚かわいいよ、とつかわいい。マジでとつかわいい!!
    今回は夏休み編。
    川崎さんが久しぶりに登場したり、戸塚、材木座、八幡の3人でのトークだとか、平塚先生とのラーメンとか、由比ヶ浜との花火デート…あれ?八幡リア充してんじゃね?と思いがちだけどやっぱり八幡だった。かなりひねくれてた(笑)。
    ただ、話の端々に出てくる雪乃。
    なんか周りから見た雪乃の印象が何となくわかった気がする。
    そして陽乃はやっぱり私も苦手な部類。
    今回はこの陽乃が、由比ヶ浜、雪乃、八幡の3人の関係を乱していくのが気にくわない。
    何がしたいんだろ、陽乃。と感じてしまうな。
    それにしても少し話が進んできたので次がものっそい気になる!!
    ちなみに今回ので一番気に入ったのは川崎さんかな。ブラコンぶりが素敵でした。いや八幡のシスコンぶりも素敵だけどね(笑)。
    あとやっぱり戸塚好きだ。

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    2013年06月21日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4

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    うん、これは安定して面白いよね。
    八幡のひねくれぶりは半端ない。
    今回はゆきのんと葉山の関係性が何となく見えたところ。
    あと、今回はなんかほんとこの方法でええの?って思ってしまったところ。
    でもまぁ、それが一番おさまりがつくよね?
    解決すると言ってもみんな仲良く~はたぶんあの短い間にはムリだと思うし、また新たに無視される子が出来たりするだろうし。ならば無かったことにするという考え方はいいと思う。
    しかし、戸塚は相変わらずかわいい。とつかわいい。マジで。
    あと海老名さんはすごいキャラやな。いやもう好きだよ、海老名さん。
    あとゆきのんの姉ちゃんはやはりどうも苦手…。なんだろう?
    そしてラストがものすごく気になる終わり方になってるので次を早く読みたい。

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    2013年06月19日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3

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    前巻のラストからのこれは良かった!
    もうハラハラしちゃったけどうまくまとまってホッとしたよ、ほんと。それにしても八幡はほんとひねくれてるなぁ。まぁそこが好きなんだけど。
    今回、ちらっと出てきたゆきのんのお姉ちゃん、なんかやだなぁ。何となくだけど。若干ゆきのんの伏線が見えてきたのかも。
    材木座は相変わらずだから見ててホッとするわ。変わんねぇなぁ(笑)。
    戸塚はもうマジ天使。
    ほんと戸塚は性別戸塚でいいよもう。
    バカテスの秀吉の部類だよもう。


    え?ダメ?

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    2013年06月14日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2

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    うん、面白かった!ほんとただのラブコメものとかハーレムものと思って読むとびっくりする。確かにやりとりこそコミカルなんだけど、ぼっちの描写などについてはほんとその通りだし、むかしの自分を思い出す。
    まぁ、ヒッキーほどひどくもなかったけど、こういう考え方してたなと。
    それにしても新キャラの話すごいよかったなー。ほっこりしました。
    最後はなんかぎゅーっと胸がしめつけられました。くぅぅー、せつねぇーっ!
    しかし、こういった感じのラノベってだいたいマンネリ化しちゃうのになぁ。まだ2巻だから?すごい勢いもあって一気に読んじゃいました。
    あー、面白かった!

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    2013年06月10日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    いやぁ、文句無しです!!
    この巻、八幡がカッコよすぎてヤバいw
    雪乃との展開も進み最高の巻でした^ ^

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    2013年05月13日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    文句なしの満点です。
    この巻だけ読んだら満点ではなかったかもしれません
    1巻から読んでいくとキャラに愛着が湧いてこの巻がもっとおもしろくなると思う

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    2013年03月15日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    いやもうカッコよすぎるでしょう八幡。
    これまではボッチはボッチでも「いない者」として扱われていたものの、今回の活躍により周りの評価は「嫌われ者」に。
    そこまでしても成し遂げたいことがあった。なんのため?誰のため?
    それは、雪乃が受けた依頼を完遂させるため。
    これまでの雪乃の頑張りを無駄にしないため。

    「一人に傷を負わせてそいつを排除する。……一人はみんなのために。よくやってることだろ」
    「『人 ~よく見たら片方楽してる文化祭~』とか」

    自分を嫌われ者にして周りを団結させる。
    クラスみんなで組む円陣の外で、「完成された円陣を外から見るのは案外悪いものではなかった」と独りごちる。
    誰も知らない自分の活躍で盛り上がるステージを、誰にも気づかれず遠くからひっそりと眺める。
    似たようなことを考える人は少なくないだろう。
    しかし、それを実践できる人がどれだけいる?
    集団から弾かれるのを恐れ、小さくなって輪の中に入っていく人がほとんどだろう。
    今回登場しためぐり先輩がいい例。
    彼女は最初は八幡に興味を示しながらも、ヒールとなった八幡を見捨て大勢の側についた。
    そして社会ではそれが正しいとされている。
    即ち、やはり彼の青春ラブコメは間違っている。

    それでも、八幡には理解者がいる。
    雪乃たちがいてよかった。
    彼女たちがいるから、彼女たちのために、八幡は何の迷いもなくヒールになれる。
    そんな八幡はやはりカッコいい。

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    2013年03月06日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    「はまち」もとい「俺ガイル」の6冊目ですね.
    今回は文化祭ですよ.
    静ちゃんの陰謀で文化祭実行委員にされた八幡.
    ぼっちの親玉みたいな彼に共同作業なんて出来るのだろうか.
    みたいな?

    バチコーン☆とウインクを飛ばしてくる静ちゃんが可愛いですね.

    あとは相変わらずの千葉愛に溢れる作品.

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    2013年02月22日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    ネタバレ

    なんかだんだん変質しているような気がする。
    これ「変な部活ラノベ」から「ピュアなセイシュン小説」になってね?
    ここまでとことん「骨を切らせて肉を断つ」系の主人公は
    さすがにレアなような…
    ありがちな「救い」を拒否するストーリーは凡百のラノベとは
    一線を画するな。これがアニメ化…だと。
    序盤はまあいいかもしれないが、5巻、6巻の辺りは
    視聴者ドン引き間違いなしw
    怖いもの見たさでみてしまうかも、
    落ち込みそうなのでやっぱみないかもwww

    ニュアンスが伝わらないかもしれませんが、絶賛しています。
    この調子で攻めの姿勢を崩さないでほしいです。
    あとイラストが素晴らしいです、今巻は特に。

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    2013年01月15日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    このシリーズをラノベというレッテルを貼ってイロモノ扱いするのはやめたほうがいいしそこらで量産されてるような長文タイトル物とは格が違うしオススメな苦青春モノ。

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    2012年12月21日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6

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    やはり、ヒキタニくんの自虐行為はとどまるところを知らない。
    スローガンや相模の件はこういったキャラの魅せ方もあるのだなぁと鳥肌物だった。結衣はもともとだが、雪乃も平塚もこの巻でとても好きになってしまった。
    昔、最低だった自分を、今どん底の自分を認められないで、いったいいつ誰を認めることができるんだ。
    今の自分を、今までの自分を否定してきて、これからの自分を肯定することなんてできるのか。
    否定して、上書きするくらいで変われるなんて思うなよ。
    P317抜粋
    今回この言葉にとても共感してしまったよ。

    H24.12.6

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    2013年04月03日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5

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    この物語の真のヒロインは平塚静ちゃんだと思います.
    可愛すぎます.
    次点で戸塚かな.
    で,川なんとかさんとゆきのんが続くということで.

    夏休み話ですよ.
    ゆいゆいの犬を預かったり
    静ちゃんとデートしたり
    戸塚とデートしたり
    ゆいゆいとデートしたり….
    あれ? ヒッキーってばデートしっぱなしじゃん.
    リア充爆発しろ!
    ヒッキーのくせにナマイキだぞ~.


    今回はなんだかエヴァネタが目立った気がするけど
    ソレはきっとつい最近
    新劇場版ヱヴァンゲリオンを2週連続で金曜ロードショーで見たからなのだろうな.

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    2012年11月21日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5

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    ネタバレ

    本巻でもブレることのない主人公。

    人は自分のことを一人で証明できない弱い生き物であるがゆえに、つるみ、群れ集まりお互いがお互いを認めることを是として生きる。
    また、そういうことが世の中では奨励されている。それをできる者が優れているとされる。

    主人公は大多数を占める上記の種とは違い、一人で自分を証明・承認できる素質の持ち主であることが本巻では色強く表現されていた。

    ヒロインとの距離の変化も徐々に、しかし確実に見えてきたのでそろそろ終盤なのでしょうか。

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    2012年08月03日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5

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    ネタバレ

    このラストのヒッキーはすごい好き。
    --
    せっかくだからちゃんと書く。

    この巻の趣旨は明確だ。
    (なにせ、最後にちゃんとまとめてくれてる。親切!)
    「雪ノ下雪乃という人物はどんな人間だ?」という疑問に対して、
    主要登場人物たちの回答が寄せられ、
    それを踏まえて主人公の考えが提示されるという構造になっている。

    主人公は雪乃に自分の理想の人間像を見出していた。
    並外れて優秀であり、美しく、そして孤独をものともしない強い人間。
    集団生活になじめない主人公がそんな女性に惹かれないはずがない。
    憧れないはずがない。
    それが恋愛感情だったかはともかく、だ。

    さりとて、今巻で「雪ノ下雪乃の虚飾」はこそぎ落とされる。
    戦いから敗走し、孤独に怯え、姉には憐れまれ、
    そしてなにより主人公の顔色を窺うようなごく一般的な女の子でしかなかった。

    この時点で、雪乃に「美しきツンデレ」キャラクターを見出し、
    拍手喝采を浴びせたくなるが、この作品はそこで収まらない。
    主人公は「俺は勝手に理想化して、勝手に幻滅している。
    これは恥ずべきことだ」などと言いながら雪乃と距離を置く。
    雪乃への怒りが独善的であることを自覚しながらも、
    結局それに身を任せてしまう。
    そんな高校生らしい感情の爆発が実に愛おしくてたまらないのでございます。

    ~~

    ニヒリズム全開からの超人雪ノ下雪乃で、
    なんとなくニーチェを下敷きにしているのかなと思えてきたわけですが、
    千葉同人誌かとおもったら哲学書だったたぁおどろいたぜ。。

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    2012年07月23日