荒木俊哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者は現役のコピーライターです。
本書では、著者が提唱する「言語化ノート」の作成方法とその意義が解説されています。「伝え方」と「言語化」のうち、特に後者について実例を交えて説明されており、内容は非常に平易で明快です。
一方で、「言語化ノート」自体の有効性については、個人的にやや疑問も残りました。ノートの作成を推奨しているのか、それとも言語化という行為そのものを推奨しているのか、焦点が少し曖昧に感じられる部分もあります。
文字が大きくページ数も控えめなので、隙間時間にサクッと読める一冊。言語化に興味があるなら、手に取ってみても良いかもしれません。 -
Posted by ブクログ
著者は電通のコピーライター。自分の考え、頭のモヤモヤを言葉にする方法を描く。
1.真っ白な紙を準備し、最初に問い、即ちテーマを書く。
2.そして思考、即ちどう思う/どう感じるか、書く。
3.上の2.の解像度をあげるため、それってどういうことかを具体的に書く。
4.次に理由、即ちなぞそう思う/なぜそう感じるか、書く。
5.上の4.の解像度をあげるため、それってどういうことかを具体的に書く。
1.から5.までは時間をかけずに2分くらいで終わらせる。
これを色々なテーマに拡げて千本ノックのように繰り返していくと、即座に言語化できる力が徐々についてくるというもの。テンプレート化されていることは参考にな -
Posted by ブクログ
実践しやすそう。
人は問いがないと考えられない。
良い問いがあれば勝手に思考が深まる。
→「問いを立てる」難しさと重要性は、日本史探究を勉強していても痛感する!
こうして自分の考え方をストックしていくと、自己理解が深まるし、徐々に考える負荷が減って来るんだろうなと思った。
やって続けてみたい。
1. ためる
「できごと➕感じたこと」
心が動いた出来事をメモする。
2. 「のはなぜか?」を出して問いを作る。
3. 理由を3分で5個以上書き出す!
頭に浮かんだことをそのまま書き出す。
4. 現時点での「結論」を1行で書く
5. おまけ)この次の行動まで書いておく -
Posted by ブクログ
思考とは自分自身との対話。
1日1つ、出来事+感情を書く。
加えて、のはなぜか?を問いかける。
コピーライターは書く力と選ぶ力の両方が求められる。言語化力に悩むあらゆる人にとっても同じように必要な力である。
結論をまとめて、これからどうしたいかまで言語化できるようになろう。
言語化能力が高くなると、伝え方が上手くなり、質の高い思考が手に入る。
how to say の前に what to say 中身が大事
伝え方はレシピ、言語化は食材。
結論から話そう。結論から話せない人は、自分の結論が一言で言語化できていない。
言語化力は日々の積み重ねで決まる。継続は言語化力なり。
具体⇅抽象を意識するこ