マッツ・ヴェンブラードのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「運動脳」や「スマホ脳」などで有名な著者の本。中高生向けに書かれている本書はとてもわかりやすくまとめられている。
人類が誕生してから、世界はすごい勢い(特に現代)は変わってきたが、「脳」はまだ人類がサバンナにいた頃と仕組みが変わってない。だから目に見える世界と脳の感覚のズレが生じ、本来の能力が過剰反応していわゆる精神疾患になったり、不安になったりする。そうなってしまうのは、その人がダメだったりおかしいのではなく、仕組み上起きてしまうことは自然なことだと書いてあり、精神疾患を複数持つ私としては少し気がラクになったし、見えてる世界と大昔から変わってない脳のズレであること、仕組みがわかって良かった。 -
Posted by ブクログ
◯人の脳やメンタルは、狩猟採集民と同じ!
なぜ人は、「怖い」や「不安」という感情を持ち、時にはうつにまでなってしまうのか。人はなぜ孤独を恐れるのか。
これらの答えを端的にいうと、人の脳はその人を生き延びさせるために人をコントロールしているからといえるだろう。脳は、狩猟採集時代に進化してきたが、その時には常に命の危険と隣り合わせだった。そんな中生き抜くために、不安や恐怖で人を躊躇させたり、人と連帯することで幸せを感じさせたりしてきた。その機能が現代の脳にも備わっている。
特に、人は恐怖や不安などマイナスの感情が強い。それは人を生き延びさせるため。でも、そればかりでは、メンタルを病むだけ -
Posted by ブクログ
多動脳・ストレス脳に続くアンデシュ・ハンセン先生の著書。
この本のテーマは”なぜ人間はメンタルを病んでしまうのか”・“どうしたら史上最悪と言われたメンタルを回復させることができるのか”。
非常にわかりやすく、一度は思いついているだろうことが書かれているが、なかなか実行できない。やっても続かなかったりする。それを促すために科学的な根拠や言い回しを変えることで新しい視点として展開していて非常に読みごたえがありました。
"幸せを追い求めないこと"・"困ったら信用できる仲間に相談すること"など今日からでもできることがふんだんに書かれていてとても参考になると思いま -
Posted by ブクログ
人間がストレスにさらされる要因を脳科学の方面から、特に若者向けに書かれた著書。脳は生き延びることを最優先する。記憶も楽しく幸福感を感じたことより、命に関わる様な強い恐怖を伴う経験に強く反応し、記憶する。その様な脳の仕組みが完成したのは人類がサバンナで狩猟採集生活をしていたころであるが、現代人はその時代ほど危険にされられる環境にないにも関わらず、強い不安感に晒されて、それが強いストレスをもたらし、最悪の場合はうつ病を発症してしまう。その様なメンタルの弱さを抱える人間がそれに対処するためにはどの様な考え方を持ち、行動すべきかが述べられている。
-
Posted by ブクログ
手当てって、ただ“撫でる”だけなのに不思議と効く。肌を優しくなでられるとエンドルフィンが出て、痛みが和らいだり、ふっと心が軽くなったりするらしい。
確かに、そっと触れられるだけで気持ちが落ち着く瞬間ってある。寄り添うとか、頼るって、こういう小さな安心の積み重ねなのかもしれない。
この本は、まるで若者にそっと手を添えるような、やさしいストレス解説本だった。もちろん大人が読んでも刺さるし、一度手に取ってみる価値はある。
ストレスも幸せも、環境によって生まれる“揺らぎ”のようなもの。どちらも永遠じゃないからこそ、対処法を知っておくことで、必要以上に振り回されずにいられるのかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ集中力が続かない。時間の使い方がヘタ。いつも寝不足。原因は、もしかしたらスマホにあるのかも。スマホを使っているとき、脳には一体何が起きている?――勉強しているときスマホを隣の部屋に置くと効率アップ。何かを覚えるときはタブレットではなく紙で読もう。睡眠が記憶を定着させる。SNSを使いすぎると幸福度が下がる? 知っておけば絶対安心、スマホとかしこく付き合うための本。
◉集中する時はスマホは他の部屋。サイレントモードにしてポケットにしまうだけではだめ。
◉勉強する時寝る時も別の部屋
◉記憶の作り方
・長期記憶に移すにはしっかり寝る
・復習(繰り返す)
・紙で読む(スクリーン✖️)
・ペンで書く -
Posted by ブクログ
ネタバレ
スマホ脳の子供向けな本。以前に同著者のスマホ脳を読みスマホの危険性について理解していたが、時間が経ち最近また依存傾向にあることを自覚したため購入して読んだ。
わかりやすく例を用いて説明されているため、子供でも読みやすい。
特に気をつけようとかんじたのは、スマホはそこにあるだけで集中力を削ぎ、時間を奪うということ。「スマホを手に取らないように」と意識するだけで、集中を途切れさせる力があり、脳のリソースを取られるなんて...。スマホは使用する以外は他の部屋へ。何度も書かれているが、これは是非実践しようと思った。
新しく知ったのはデジタル健忘とグーグル効果について。聞いたことあったが、なるほ -
Posted by ブクログ
この本を読み終えた後、私はスマホを触らない時間を作った。きっとあなたも読めば気づくはず。スマホが与える影響力について考えさせられるから。
至急の要件なんて来ないのに、バイブの音が鳴ると見ずにはいられない、あの衝動。いつからだろう。。?テレビ見ながらご飯食べてスマホを触り、そして会話までする。これが現代のマルチタスク。マルチタスクが得意な人なんてほとんどいないのに。ご飯を食べる時はご飯だけにすると、いつもより味に深みが出た。旅行時、半日だけスマホをオフにすると、前を見て景色を堪能し、会話を楽しめた。普段選ばないであろうお店に入り(いつも食べログで口コミ見て判断するので)新しい発見と経験ができた。 -
Posted by ブクログ
これはなかなかだったわまだ読んでる途中だけど内容もありきたりながんじなんかどっかできいたことあんなーってことをたんたんといってる
うつの人は運動しろ!
触れ合うことはエストロフィンをだしてストレスに強くなる「やさしくなでる」
あと仲良くなりたい人といっしょにわらったり運動したりすると仲良くなる悲しい映画でも可
同調圧力は意識してなくてもおこるほぼ本能
結論としましては、人間は本能には勝てないってことだねどんなにちいさな危険でも脳は現代に適応できてないから過剰に反応してしまうんだなってスマホの登場で危機を感じることも多くなっていってそれは病む人がおおくなるよねってむしろ病む人の方が正常なんだなっ