碇卯人のレビュー一覧
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正月に見るともなしに見ていたTVの「相棒」。今まで一度も見たことなかったが、面白かった!
なので、本を読んでみることに。
その一冊目。
相棒を組むきっかけから。
13/01/10-5Posted by ブクログ -
「相棒season8」の13話~19話のノベライズ化。どの話も面白かったけど、個人的には、第15話「狙われた刑事」と19話「神の憂鬱」がお勧め。15話はGT-Rの車中の尊と伊丹の絡みとラストの伊丹が容疑者に語りかける場面が大好き。19話ではラストの右京の尊への「ようこそ、特命係へ」の一言。このとき、...続きを読むPosted by ブクログ
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ほんとはドラマが気になってたけど、最初から全部見るのは大変なのでこっちを読んでます。
「右京さん」呼びのきっかけとか、まさに原点、という感じ。もとは2時間ものだったんですね!
口に出さない心情も読める小説の方が面白いのかもしれない。Posted by ブクログ -
リハビリがてらに読み始めたらはまりました。
ひとつひとつの長さが丁度よい。
ドラマ原作なので、ちょくちょく映像作品らしい表現があります。それが少しライトノベルっぽさをかもしだしているような。
しばらくこのシリーズを読んでいこうかと思います。Posted by ブクログ -
2011.03.26
シーズン2も楽しく読めました。早く3も読みたい!!
「ピルイーター」の最後のラムネは意外でした!厳しい顔をしてるお偉いさんがラムネ…人は見かけによらないものだと。
「1/2の殺意」はなんでも完璧にこなす双子の妹とちょっぴりそそっかしい双子の姉の話。姉は妹のことをかばい、妹...続きを読むPosted by ブクログ -
2011.03.23
シーズン2。テレビのノベライズで読みやすい。信頼感が出てきたかなぁっと思いつつも、まだ右京さんの行動が理解できない亀山さん。次が気になります。Posted by ブクログ -
はい?
事件の内容も気になるけれど、毎度お馴染みの一課の三人組、「暇か?」が口癖の角田さん、鑑識の米沢さん、小野田官房長に、たまきさんに、美和子さん!!
みんな揃わなきゃ、『相棒』は始まらない!!Posted by ブクログ -
すっかり最近では、右京さん(水谷豊)と及川光博コンビに馴染んでしまったけれど、元々は亀山くん(寺脇康文)と相棒でしたね。
なぜか、season2(上)から読み始める。Posted by ブクログ -
まだ上巻読んでないのに下巻読んじゃいました。
海堂尊のバチスタシリーズファンが間違いなく反応する死因不明社会問題を取り上げた章もありました。
右京さんと薫くんペアの面白さで興味深いテーマを扱ってくれたので、相棒シリーズの中でも特にお気に入りの一冊になりました。Posted by ブクログ -
『相棒』大好きの生徒から借りました☆ドラマと劇場版と、シリーズ、全部貸してもらっちゃった!
最初は、二時間ドラマだったのね。知らなかったぁ。生徒が言うには、この二時間ドラマの時が一番面白かったらしい。特に、3話目の「神々の巣窟」がおすすめだと言われました。確かに、面白かったです。
読んでいくう...続きを読むPosted by ブクログ -
内容紹介
クイズ王の挑戦を退け、神隠しの謎を解き、氷女の心を溶かし、ある時は北海道で薫が負傷しながらも、16人同時誘拐や器物誘拐といった珍事件までも次々に解決していく警視庁特命係の右京と薫。脱獄した死刑囚・浅倉が記憶喪失で発見されるが、直後に自殺を遂げる。彼の死の真相と、その裏に隠された陰謀とは……...続きを読むPosted by ブクログ -
内容紹介
警視庁特命係が解散し、杉下右京はロンドンへ旅立ち、亀山薫は運転免許試験場へ異動となった。そんなとき、平成の切り裂きジャックこと死刑囚・浅倉禄郎が脱獄! それは右京と薫に、ある女の逮捕を依頼するための決死の行動だった――。ストーカーや医療ミスなど時事的なテーマを多く扱い、目の肥えた大人たちの...続きを読むPosted by ブクログ -
内容紹介
テレビ朝日の人気刑事ドラマシリーズ「相棒」の待望のノベライズ。クールで沈着冷静な杉下右京と、熱い正義感の持ち主・亀山薫は、警視庁で2人だけの「特命係」。右京の深く鋭い推理と、薫の神憑り的な山カンという絶妙のコンビネーションで、様々な難事件を解決していく。連ドラ化前のプレシーズン3話を収録。...続きを読むPosted by ブクログ -
内容紹介
テレビ朝日系ドラマ『相棒』のノベライズ第2弾! 個性的なキャラクターと、事件の謎解きに重点を置いた構成の、大人が楽しめる社会派エンターテインメント。主人公・杉下右京の過去が明かされる最終回は『相棒』を語るうえで欠かせない重要なストーリー。Posted by ブクログ