碇卯人のレビュー一覧
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ああ….….
裏相棒と呼ばれた、捜査一課の三浦さんが、居なくなった。捜査中の事故で、足を刺され、一生杖無しでは歩けなくなって、警察を辞めた….….という理由で。寂しいなぁ。
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う~~
相棒の登場人物の中で、唯一嫌いなのが、陣川だ。彼が出てくると、どんなシリアスな話でも、コメディにしかならない。出てきたとたんに、話の結末が、見える気がする。
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ああ….….
相棒が、変わった。三代目だな。一番初めの、香港の事件だけ、テレビの特番だったかな?見たことが有った。けど、その他は、全然知らなくて、甲斐亨って、こんなに、やんちゃなキャラクターだっけ?と 、少しビックリ。
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あらま!
突然に、神戸尊さんが、移動になった!やっと、右京さんの相棒という役割が、しっくり来るように、なったと思い始めた所なのに….….次は、誰だっけ?
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何度も出てくる….….
特徴的で、面白かった登場人物は、何度も出てくる。
マーロウを気取った探偵、八木。ついてない女の月本幸子。幸子さんの方は、とうとう、たまきさんの後を継いで、花の里の女将になちゃった(笑) -
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う~~ん
そして、たまきさんも、居なくなった。
最初からの登場人物が、次々に居なくなって、寂しいなぁ。今回は、ちょっと、重いテーマが、多かったかな? -
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あら!?
小野田官房長、この時期には、死んでたっけ?杉下右京とは、良いコンビだったんだけどなぁ。薫ちゃんが去り、小野田さんは死んでしまった。寂しいなぁ。
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ちょっと物足りない所は….….
もう、完璧に、この辺りになると、見ていないけれど、結構、想像できてしまう。主要所の出演者を、知っているからかな?とは、思うし、普通の小説…警察物、推理物…にしたら、ちょっと物足りない所は、有るけれど、それもまた、良しという事で(笑)
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××さんは、××
陣川さんは、何処まで行っても、陣川さん。彼と、彼の出てくる話は、コメディにしか、なり得ない(苦笑)
最後の話は、見たことが有るような気がするけれど….…. -
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軽い話と….….恐ろしい真実と
間抜けな泥棒の三人組の話は、見たことが有った。見たことの無い話も、それなりに楽しめるのが良い。軽いタッチの犯罪話も、面白い。軽すぎると思わないでもないけれど(笑)
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見たことの有る作品、無い作品
見たことの有る作品も、見たことの無い作品も、有ったが、どちらも、それなりに楽しめた。
ミスグリーンの草笛光子さん、素敵だった。神戸尊さんも、だんだん相棒らしくなってきた。 -
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出た!
神戸尊が、ついに現れた!
相棒が、薫ちゃんの話しか見てないと思っていたけれど、一人の時も、次の相棒が現れたのも、覚えていたな。ちょっとびっくり。陣川さんのは、覚えてなかったけれど….….彼の出てくる話は、いつも、あまりにくだらないので、見てないのかも。
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ひとりぼっち….….
薫ちゃんが、居なくなって、右京さん一人の捜査。この頃の話は、まだ、何となく覚えている。
けど、四国の田舎って、どうして、いつも、暴かれていない公害とかの舞台に、なるのかなぁ。そんなに、田舎じゃないけど….….(笑) -
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ああ….….
映像を、思い出せる所は、サクッと読んでしまって、早く、映像を見ていない話を、読んでみたい。
閣下を演じた俳優さんの、迫真の演技。思い出すだけでも、気持ち悪い(笑) -
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う~~ん
まだ、映像的に、覚えてる。相棒が、亀山薫だった頃は、見ていたからね。リアルタイムだったか、再放送だったか覚えてないけれど….….
鹿手袋、そんな人も出てきたな。冴えない禿げ上がったおじさんで、薫ちゃんの方が、ずっとずっと素敵で、美和子さんの気持ちが、全く分からなかったな。 -
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ああ….….
最初から、結末が見えてしまう。安心して読めるけれど、ちょっと物足りない。
相棒も、この頃が(亀山薫が、相棒だった頃)一番面白かったんじゃないかな? -
Posted by ブクログ
テレビシリーズの相棒を観ていなかったので、あまり期待していなかったが、
1話完結の話はストーリーが凝っていて小説としても十分楽しめた。
テレビのドラマの脚本を基にしているので会話の流れが多いが、
1話1話のストーリーが、その時放映時の社会的問題事例を扱っているのに、
事件とその結末がうまくまとまっており、楽しんで読むことが出来た。
裁判員制度の問題点を浮き彫りにした第1話「複眼の法廷」。
人間臭い刑事が事件に利用された「陣川警部補の災難」。
女性小説家とその主人の偏執的な愛情を描いた「蟷螂たちの幸福」。
ストーカーの問題を取り扱った「TAXI」。
裸婦の絵に隠された秘密を暴く「裸婦は語る」。