江崎貴裕のレビュー一覧

  • データ分析のための数理モデル入門 本質をとらえた分析のために

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    理解し辛い内容が適度にある、かつ、ブラックボックスの内容を誤魔化さずに示していることから信頼できる本だと思う。正に入門なのだろうが、LLMの構造やその他数理モデルの理解は多少なりとも深まる。単純な数理モデルであれば、今までとは全く異なる深さの考察が出来るようになったと感じている。自分の実力では、あと2周くらい読んでようやく9割の内容が身に付くだろう。レベルが上がったら定期的に読み直しの予定。

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    2026年01月11日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    データ分析者が、データの取得・分析・解釈・活用の各段階で知っておくべき技術を網羅的に解説している。
    ド文系の自分には難しい部分もあったが、データを扱うに当たって前提となる知識が網羅的に分かりやすく解説されていて、有益な内容だった。

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    2026年01月05日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    データサイエンティスト、またデータを扱うことに関係するすべての人におすすめ。
    内容はある程度数学(中学ー高校)がわかっている人向けではあるが、それを除けば本当に誰でも読める。というかその部分を飛ばしてでも、読み進めていくことさえ可能である。本書では、データを解析する前にまずそのデータの収集プロセスが正しいか、またバイアスを回避(認識)できているか に始まり、正しい解析手法、間違いやすい解析プロセスを初学者にもわかりやすいように教えてくれる。

    因果関係があるかどうかを判断する基準=Hill's criteria は有効なので論文を書くときとかにうまく引用して使いたい

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    2025年08月16日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。

    生きるためにあっていい知識な気がする。

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    2025年05月26日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    江崎貴裕さんの著書2冊目。

    こちらは前回の『数理モデル』よりもグッと分かりやすかったです。データを解釈する時に気をつけること、データ分析でできないことを入門書として解説してくれています。
    データ分析をする人は全員目を通しておくべきかもしれませんね。

    データ分析系の本を読んでいるとまあまあ内容も被っていると思いますが、個人的には「変数データの振る舞い」「多変量データを解釈する」はあまり解説している本も少なかったので、ありがたかったです。(もちろん詳しい解説書はありますが、入門書の位置付けではあまり見ない)

    『数理モデル』ももう一度読み直そうと思います。

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    2025年05月02日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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     数理モデルに関する書籍で知っていた著者であることと、そうした数理的思考の社会への応用に関心があったため本書を手に取りました。
     本書はルールを設計する際に考えるべき点や、あるいは人がルールに対してどういう行動をするかなどに関して読みやすい形式で概説した書籍です。「数理モデル『思考』で」とあるように、実際に数理モデルをもとに説明するのではなくて考え方のベースに添えるに留まっており、広い幅の読者を想定しうる本だと感じました。また、多くの部分で良く陥る失敗パターンをもとに良い考え方が導入されており、人間をそれなりに長い年数やっている方には理解しやすいと思います。
     ルールの作り方に関し非常に読みや

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    2025年02月23日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    「人の行動」に関する様々な研究をもとにルールデザインのアンチパターンを多数教えてくれる。
    解決策の章はシンプルだったが、アンチパターンをインプットしておくことで効果が最大化させることに繋がる。
    人の行動に関する施策を検討する際には辞書のように活用したい本

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    2024年07月21日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    読む:15分
    話す:10分
    書く:1分

    なぜルールがうまく機能しないのか、原因は下記の4つであると示されている。

    ①ルール自体の欠陥
    ②個人
    ③集団
    ④環境

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    2024年06月09日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    トピックとしては面白いし、ルールは間違いうるもの、改良していくべきもの、という視点はあらゆる人が理解しておいて損がない。数理モデルについてはあまり大きな題材でなかったように感じられた。どちらかというと心理学的な話題が多い。

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    2024年04月28日
  • 指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門

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    このシリーズ好きでよく読みます。
    特に江崎さんの書いたものにはハズレがありません。

    そんなわけで可視化学がなにかもわからずに読み始めました。
    漠然とグラフで表現する方法かなくらいに考えていました。

    読んでみると「データの裏側にある本質をデータ変換により可視化させること」とわかった。

    一回読んだ程度では概要しか理解できませんが、株価のテクニカル分析などに通ずるものがあるなと感じる。

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    2024年02月27日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    ルールを作る側、守る側のどちらも理解しておきたい内容

    何かあるたびに厳しいルールが作られても、実行されない、もともとの意図が忘れられて形骸化するなど耳が痛い内容だった

    ネットフリックスの方針(あえて具体的なルールを細かく定めず、会社利益を各々が考えて行動する)といった事例も新鮮で参考になった

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    2024年02月17日
  • データ分析のための数理モデル入門 本質をとらえた分析のために

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    一部自分の理解度では難しい部分も多かったけれど、俯瞰での体系、どこに何があるのかの認知は深まったのでとてもよかったです。
    あとがきにもあったように、色々勉強してからまた再訪したいと思います。

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    2023年11月25日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    身近なところで言えば業務マニュアルとか就業規則などもルールにあたると思うが、ルールを取り巻く前提条件、技術、人、設備、etc...は変化する、ということを見越してルールをデザインしなければ、そもそも秩序を保つためのルールが逆に秩序を乱すことになるなだな、ということを再確認出来る本。

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    2023年11月11日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    『データ解釈学』
    網羅性★★★★★
    分析方法★★★★★
    解釈  ★★★★

    【購読動機】
    目的に沿うデータを取得、集計し、解釈をするシーンがあります。他社のIR資料を理解するもその一つです。こうした業務を重ねるなかで「解釈」という行為の幅の広さを再認識することになりました。
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    【本書の特徴】
    データを集計、分析する領域に関心ある人向けです。目的別にデータ集計、分析手法の紹介があります。また、そのメリット、デメリットの記述もあります。冒頭にあるとおり、網羅性が高い書籍です。
    一方で、わたくしのようにデータを分析する手法よりも、解釈のやり方に課題、関心があるひとには少し難易度が高い

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    2023年10月22日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    自社のマネージャー読書会の題材として読んだ。

    まず、内容の良し悪しとは別に、この書籍は読書会の題材としてはあまり向かないな、という印象。
    特に前半の章は「ふむふむ」「だよね」的な話が多く、皆でのディスカッションポイントとなりにくい感じだった。

    内容としては決して悪くないのだけれど。
    あと、最後まで「数理モデル思考」の成分がやや不明だった。

    学びとして、最初からルールの変更を意識しておくという部分は素直に心がけたいと感じた由。

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    2023年10月03日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    各組織に一冊ほしい。ルール設定は多くの場合業務ではなく「土台」みたいな位置づけになってしまうからか、見直しやフィードバックがされづらい、受け付けてもらえないような面がある。全員がこの本の前提に立つと、この本で述べられたことを依り代として全員でコミットする雰囲気も醸成できそう。
    あと集合知の話は面白かった。相談しない、一人の権力者の判断に委ねないって大事なんだなと。

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    2023年09月23日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    統計学を学び直したいと思い立ち、入門編として購入。統計学の基礎からデータ分析まで広く浅く、分かり易くまとまっており、大枠の理解を深めることが出来た。次はより専門的な本に着手していきたい。

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    2023年09月09日
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術

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    統計手法の解説ではなく、統計をとる/読む上での注意点、どのような手法を取るべきか/避けるべきか、が書いてある本。
    統計の教科書は山ほどあるが、こういう当たり前と言えば当たり前のことをまとめて書いてある本は無かったと思う。例がわかりやすく、ほぼ数式なしで伝えたいことを伝える。著者頭良い。面白かった。統計の技法を学びたい人は、他の教科書を読むべし。

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    2023年03月23日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    行動経済学や認知科学関連の書籍で読んだことがある事例や社会実験、実際あったことが豊富に記載されているので、そういったものを多く知りたい場合は役に立つと思う。
    実際にどうすれば良いのかという点においては、やはり自分で考えルールをデザインをしないといけないので、こういった事例から学ぶことは良いことだと思う。

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    2023年02月28日
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-

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    自分が知らなかった事例などが豊富に挙げられていて、サクサク読み進めることができた。どのようにルールをデザインしても、完璧に機能することはないことは様々な事例からもよくわかるようにありえない。失敗に対して対応策に動き出せるルール設定を必ずしておくことが大事であり、そのような姿勢が大事である。何事においてもそうであるが、慢心して立ち止まらないことが大事である。時代に合わせて、状況に合わせてを肝に銘じたい。

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    2023年02月22日