石田要のレビュー一覧
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ネタバレ内容(「BOOK」データベースより)
四歳の甥・真琴を男手一つで育てる遼一は、リストラされたうえ就活も連敗中。だが可愛い甥っ子に苦労はさせられない。料理上手な特技をいかして家政夫になることを決意した。狙いは高級タワマンに住む独身らしきボサボサ頭の男・大神。真琴と二人三脚で見事大神宅で住み込みの仕事をゲット。なんと彼の正体は憧れの超人気漫画家だった!!人見知りで不器用だけど優しい大神の素顔を知るたび惹かれる遼一。ついに生々しいエッチな夢まで見てしまい―!?
子ども、漫画家、餌づけ系と好きな要素満載。
しかも、結構健気ときていれば、萌ずしてどうする!!
のはずだったのだけれど。
エピソードの -
Posted by ブクログ
南の島を舞台に、失意の中島を訪れたアレックスと、島のガイドのスライ、そして二人にとって因縁の男バイスとの愛憎物語でした。
アンデルセンの『人魚姫』をモチーフにした人魚伝説を織り交ぜ、ミステリアスな儀式や島や海の情景などが妖しくも美しく描かれ、まさにロマンあふれる映画を観たような気持ちにさせられました。
なんと言ってもあの桑原先生の作品で、石田要センセが超美麗なイラストを描かれていて、それだけでもすごいのですよ…
なので、ちょっと期待しすぎちゃった感もあるんですけどね。
ステキだったのですが、何しろ雰囲気重視の話なので、主人公たちの切ない心情や苦悩があまり描かれていないせいでとても感情移入が難 -
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ネタバレプロ作家と担当編集者という、非常にアマチュア書き手にとっては興味深い世界と設定に引きこまれました。
主人公は若手の編集者で、ベテラン売れっ子作家の担当になり、周囲からは羨ましがられている。しかし、本人はまったくジャンルの違うノンフィクションなどのような編集部に行きたかったにも拘わらず、ロマンス小説の方に回され、意欲を失っていた。それでも、彼なりに仕事は精一杯こなしているつもりだったのに、担当している作家から「別の編集者に代えて」と言われ、大ショックを受け、更には直属の上司である黒川編集長からも「真面目にやる気があるのか」と激しく叱責され―。
主人公が会社帰りに立ち寄った「酵素バー」のカプセ -
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大学映研部の先輩後輩。めちゃくちゃヘタレな年下攻で、タイトルそのもののお話でしたw
可愛い系の美形先輩の航流が好きで好きで仕方ないくせに、まったく目を合わせることができず、告白もうすらぼんやりで、付き合うことになってもなんだかよくわからない状況になってる、ほんとにドヘタレな主税に航流も読者も振り回されてしまいます。
好きすぎるあまり、航流をまともに見つめることもできない主税です。
根は優しくていい奴だと思うんですが、好きな相手にはどうも挙動不審になるという純情っぷりが、呆れるを通り越してむしろどうにかしてあげたくなるレベル…
航流も、彼の好意を素直に受け入れていいお付き合いをしていこうと前向 -
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今流行りの飯マズと、石田要センセのイラストに魅かれて購入しました。
昔気質の893一家の組長×美人で色っぽいけど記憶喪失の姐さん。
問題点は、新妻の穂純が記憶を無くして身元不明なのと、一生懸命作る御飯が不味いのと、組長以下全員が穂純にメロメロだってことです…
これだけの良い材料がそろっていたんですが、それこそ調理法がいまひとつだった気が…
もっと笑えるかと思ったけど、そんなに破天荒な展開もなくピンチもそれほどなく、無事に事件は収束してしまいました。
もっと笑わせてほしかったですね~
展開が早すぎで、ストーリーも薄味だったかも。
でも893ものは好きなので、大家族のわちゃわちゃ感とともにあっさ -
購入済み
「嘘です」じゃなくて
頼むから描いてよ嘘あとがきの中身(笑)
主人公カップルよりも、出てくるたびにコスプレしてる「甘い…」のカップルがウケた。
主人公は、ここまでビッチで頭弱だとちょっとなあ… -
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ネタバレ表紙の絵は微妙に好みではないのですが、本文の絵が良さそうだったので読んでみました。
尻軽な子が色々痛い目に遭って、最後は一番自分を想ってくれるお友達と纏まる話。
昔、こういうドラマが結構あったような。(痛い目の内容は普通な男女ものですけれど)
尻軽な子の自業自得でしかないので、逆に友人のネガネくんはこの子でいいの?と思うのですが、まあこれで纏まるならばいいのではないでしょうか。
それでも他に目移りするとかだったら最低ですが、そういう事はなさそうです。
基本的にはこういう駄目な子は苦手なんですが、性格がそこまで悪くないのと話全体のノリが軽いので読めてしまいました。
個人的には、元の話のお兄さん -
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「甘い俺たちのヘブンな日常」のスピンオフ。
かわいくて尻軽な桃が、運命の相手を求めていろんな相手とめぐり合い、そして毎回散々な結果に終わるという、ドタバタエロコメディ。
呆れるほどおバカな桃が今度こそと思う相手は、全員見た目よさそうなのに、ものすごーーくぶっ飛んでいます。びっくりします。
桃につられて、最初はシブいオヤジ♥とか、かわいい男の娘♥とかってこっちも騙されちゃうんですけどねw
本性にはマジで驚愕。ドン引きで笑うしかありません。
それでも、このエロギャグのセンスは、誰にもまねできないすごさがあって、大好きです。
でも、ついていくには、多少の「慣れ」が必要かも…
そしてただのエロナンセ