藤本梨恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"気遣い"について、見開き1ページで各観点(全100項目)から掲載されている1冊。読みたいところから読むことができ、時間の空いた隙間で読み進めることができます!
いろんな観点から気遣いについて記載がありますが、気遣いの土台となる部分(最も大切なこと)は【想像力】だなと思いました。
「Aの場面では、〇〇という気遣いができる。」というのはあくまで一例でしかなく、その場面や状況によって対応方法は異なるからこそ、"想像力"を活用して、臨機応変に対応できることが大切なのだと感じました。
また時間を空けて改めて読んでみると、新たな気づきを得られそうだなとも思いました…!
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Posted by ブクログ
気遣いについてを、100の項目に分けて説明している。見開きで終わる文章量や、偉人の名言やエピソードを多用した文体はとても読みやすく、また納得感のある内容も多く、読んでよかったと思えた。
「人の潜在意識には人称がありません。(中略)相手を馬鹿にしているようで、潜在意識の深い部分では自分を馬鹿にしているのです。」
→自分が成功体験を積むのではなく、相手を批判・軽視して引き下げることで、自分の優位性を感じる行為を、心理学で仮想的有能感というらしい。相手を下げて、自分を高めているようで、結局は自分に戻ってくるというのはアイロニーが効きすぎてしびれる。
「気遣いができる人は、想像力があります」
→就活の面接で「志望動機がない。お金がもらえればどこでもよい」という人に対して婚活の場で「お金持ちであればだれでもよいので、付き合ってください」と言われたらどう思う?と伝えて理解できる人が気遣いのできる人。「お金は必要だから、間違っていないのでは?」と返す人は、話の本質をつかめおらず、人の気持ちもつかめない、と。最近のSNSでよく見る光景。匿名SNSは本気とジョークが入り混じることは理解しつつも、伝わってない人多いな~、と。そりゃあ相手の気持ちが分からなかったら、気遣うこともできませんよね。
周りにこういう人いるな~と想像がとてもはがどった。本人を変えるのが一番だがそれはとても難しいので、まずは自分が、意識できるところから改善していこうと思った。 -
Posted by ブクログ
職場で起きがちなトラブル、困った人間関係の解決方法について、とても丁寧に分析・細分化されて具体例を挙げながら解説された本。
会社を辞める方の理由の中に「人間関係が上手く行かなくて、、」と仰る方が多くいますよね。
そんな方たちの原因や解決方法の糸口になりそうな一冊です。
(自分は悩んでいる部下へのアドバイスに使えそうでした)
本書がとても分かりやすく感じるのが、トラブルの事例ごとに原因から解決方法まで章立てでまとまっていること。
読み進めると、「これは〇〇さんだな~」と感じる部分があるけれど、「もしかして自分は、これかも?」と自省してしまう箇所も多々あり、とても勉強になります。
興味深かったのは、「具体」と「抽象」を細分化して解説されていた箇所、
仕事を進めるうえで「具体的に」は大切なことですが、如何に自分が「抽象的に」やってきたか? を感じて、心に刺さりました。 -
Posted by ブクログ
良すぎた!
本質が全部入っている本やと思う!
1個でも行動に移せば、生活が変わる。
本当にすごいなと思う。
一文に出会うだけで人生が変わる。一つの考えを知るだけで世界の見え方が変わる。
本当に本当に言葉ってすごいなって思う。
本当に言葉は影響力が高い。
人間って以外と単純やと思うんだよね。口角を上げ、姿勢を良くすればいい気分になったり、頭の中にあることをメモするとすっきりしたりなど。
私は、こういう小さいことの積み重ねが人生を作っていくと思う。
でも、小さいことが大事って知ってても侮ったりして行動に移さない人が多いと思うんだよね。
そういう人にはなりたくない。
だから、私は小さいことを侮らず一つ一つ行動に移します!!!