【感想・ネタバレ】なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣のレビュー

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Posted by ブクログ

人の優しさに触れた時、別の人に優しさのバトンを繋ぐというのは素敵だと思った。
常に相手を気遣う、人間として接することを
覚えておきたい

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2023年09月01日

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ルールではなく、自分自身も気持ち良い形で他者への「気遣い」をする際の考え方や具体的な取り組み方が100個コンパクトに紹介されており、日々少しづつ読み進めていくと日常の中で取り入れたいと思える事が沢山あった。個人的にハッとさせられた箇所は不定期で読み返して、何かしら行動する時には、相手の気持ちに矢印が向いているか、自分らしく相手を気遣えているか、を常に考える習慣を身につけていこう。

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2023年07月19日

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ネタバレ

気遣いがとても苦手で、さすがに気遣いできるようになりたいと、すがる思いで読んだ本。
気遣いは想像力。
自分を無条件に認め、大切にしていないと他人に気遣うことはできない。
ということが、自分にとっては目からウロコだったし、どちらも昔から自分に欠けてることだから、気遣いが苦手なことに合点した。

また、前に読んだ本の作者も今回もNLP心理学の先生だったので、NLP心理学に興味が出てきた。

自分を大切にしながら、周りの人に気を遣える人になりたい。

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2023年01月18日

Posted by ブクログ

なんとなく今の自分を変えたくて、この本に出会って、もしかしたらこれを読めば何か良いヒントを得られるかも?と思って読んでみたらとても良かったです。気遣いとはなにかを分かりやすく教えてくれる本でした。
大袈裟かもしれないけど、この本のおかげで人生観変わりました。本当に感謝しかないです。
もっと前から読んでおきたかったな〜。

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2022年10月24日

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ネタバレ

書店で気になったので購入。

気遣いというのは意識せずにできるのが一番良いが、いざやろうと思うと何をすればいいのか何が相手のためになるのかと、抽象的すぎて浮かばない・わからないという人は読んでみると良いと思う。

具体的にはこういうことだよ、と例をあげて100個載っている。
改めて、自分がしていた気遣いは、自分本位ではなかっただろうかと考えるきっかけになった。
読んでよかった。、

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2022年08月20日

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ネタバレ

気遣いというとすこし堅苦しく感じてしまうが、「粉雪のような気遣い」と書かれていてハッとした。さらっとした気遣いをできるようになりたい。
気遣いから波及して、生き方の本という気がした。気遣いできる生き方をしていきたいと思う。また読み返したい。

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2022年06月03日

Posted by ブクログ

気遣いのできる人になりたくて買って読んでみました。
気遣いができる人の心構えや心持ちについて学ぶのことができてよかったです。
具体的にどうしたらいいのかは載ってないのですが、そもそも相手によって気遣いの形は千差万別なので当然か…。
気遣いの大切さを学ぶことができる一冊でした。
何度も読み直して、マインドを定着させることが大切なのかなと感じました。

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2022年01月03日

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1.自分ができていない気遣いが何なのかを探るために読みました。

20気遣いが出来る人の多くは出世するし、出世しなくても人生が豊かになります。それは、単純に相手に好かれるからです。さらには、自分のことも気遣っているため、ムリせずに生活することができます。本書では、気遣いに対する心構えややり方、相手の反応といったことが書かれています。

3.「要するに」は口癖になってしまい、改善しなくてはならない部分だと思いました。無意識に使っていたのですが、これは相手にとったら「そんなこと分かってるよ」とマウントを取りにいっていることになります。あくまでも対等に話すためにはこのような言葉遣いから改めようと思いました。
一方、本書で印象的だったのが「自分の感情を押し殺している分、口癖に出てくる」という箇所です。
本当は自分の意見を言いたいのに我慢してばかりの人は「はい、でも」となりやすいです。これは、無意識に自分の意見を言いたがる証拠です。自分がこれを言った時、あるいはこのような人に出会った時には相手にとにかく会話してもらうこと、自分を見直すことを心がけていきたいです。

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2022年08月15日

Posted by ブクログ

気遣いとは相手の心にエネルギーを向けること。そのためには自分の心に人にあげられる分のエネルギーを持ってなきゃいけない。まず無条件に自分を承認してあげることが、気遣いの1歩につながるのだと感じた。まずは自分自身を大切にしてあげて、次に自分の心ではなく相手の心に矢印を向けて、行動することが大切なんだなと感じた。
気遣いをどう具体的にするかではなく、気遣いにおける考え方を教えてくれる本でした。本に書かれていたように気遣いはマニュアル通りではいけないからこそ、相手の心・状況に合わせて動ける人になりたい。
すごく為になりました!

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2022年03月04日

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気遣いのハウツー、心構えが学べる本。
気遣いは、見返りを求めず、気付かれずにするのが花である。
ブーメランのように必ず返ってくる。
気遣いは毎日するべし。1日だけとは、1日にいっぱい納豆を食べるのと同じだ。
出し惜しみするのではなく、心遣いはどんどん出していこう!
相手によって態度を変えてはならない

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2023年03月18日

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自分に足りないものは何か?ヒントになればと読んでみました。最近「自己啓発本」何処かで読んだ言葉であったり、聞いた事のある語彙、どれを読んでも真新しさがない様な気になりかけていましたが、少し前に斎藤孝さんの「書ける人だけが手にするもの」を読んで「心が動いた所3つ見つけて自分の言葉にしたり、話術として自分の力に出来るよう吸収してみよう」と学びその想いで読んでみると、3つどころか多くの文章・語彙をチェック、最近考えてみると素直に自己啓発に向き合えてなかった、素直に認めてなかった気がする。眼から鱗ではないが、改めて今後自己啓発に取り組んでみようと思う。

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2022年02月26日

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