【感想・ネタバレ】なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣のレビュー

あらすじ

仕事も恋愛も人間関係もうまくいっている人は、相手に合った気遣いができる人です。

相手にあった気遣いができれば、信頼を得ることができます。
気遣いができると、相手の気分があなたに会う前より良くなるからです。

それはわかるけれど、
「人に気を遣いすぎて疲れてしまう……」
「人との心地よい距離感がわからない……」
「気が利く人って一体どんな人?」
なんて悩んでいませんか?

でも、大丈夫。
人間の心理を知れば、どうすれば人といい関係を築くことができるかがわかります。
気遣いは習得できるものです。

実は、気遣いは、これだけをやればいい
というただ一つの方法があるわけではありません。
相手に合わせて臨機応変に対応することが重要です。
同じ人でも、元気なときと落ち込んでいるときでは、
かける言葉が変わるのです。

本書は「気遣いがその場に合わせて自然にできる方法」を100項目でまとめました。

心理学をベースにわかりやすく解説しました。


もくじ
第1章 気遣いの基本 編
第2章 話し方・聞き方 編
第3章 職場・仕事 編
第4章 ちょっとした気遣い 編
第5章 気遣いの心得 編
第6章 利休七則 編
第7章 気遣いの高め方 編

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Posted by ブクログ

ネタバレ

気遣いがとても苦手で、さすがに気遣いできるようになりたいと、すがる思いで読んだ本。
気遣いは想像力。
自分を無条件に認め、大切にしていないと他人に気遣うことはできない。
ということが、自分にとっては目からウロコだったし、どちらも昔から自分に欠けてることだから、気遣いが苦手なことに合点した。

また、前に読んだ本の作者も今回もNLP心理学の先生だったので、NLP心理学に興味が出てきた。

自分を大切にしながら、周りの人に気を遣える人になりたい。

0
2023年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

書店で気になったので購入。

気遣いというのは意識せずにできるのが一番良いが、いざやろうと思うと何をすればいいのか何が相手のためになるのかと、抽象的すぎて浮かばない・わからないという人は読んでみると良いと思う。

具体的にはこういうことだよ、と例をあげて100個載っている。
改めて、自分がしていた気遣いは、自分本位ではなかっただろうかと考えるきっかけになった。
読んでよかった。、

0
2022年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

気遣いというとすこし堅苦しく感じてしまうが、「粉雪のような気遣い」と書かれていてハッとした。さらっとした気遣いをできるようになりたい。
気遣いから波及して、生き方の本という気がした。気遣いできる生き方をしていきたいと思う。また読み返したい。

0
2022年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじ
仕事も人間関係も自然と円滑に進む人が無意識に行っている「気遣い」の作法を、心理学とカウンセリングの知見から100項目に体系化した一冊。著者は、本当の気遣いとは「自分を押し殺して相手に尽くす我慢」ではなく、「相手も自分も心地よくいられるための心配り」であると定義する。「挨拶に名前をひとこと添える」「相手の歩幅や呼吸にペースを合わせる」「頼み事は相手のメリットを提示して依頼する」「断るときは感謝を伝えてから代替案を出す」など、日常や職場で即座に実践できる具体的かつ小さな習慣を網羅。相手を尊重しながらも自分軸を保ち、無理のない信頼関係を築くための心の整え方を説き明かす。

所感・深掘り
「気遣いとは、気を遣いすぎて疲弊することではない」という根本の定義が心に温かく染み渡り、日々の所作や人との接し方を柔らかく見つめ直させてくれる良書だった。

特に深く腑に落ちたのは、「真の気遣いとは、大げさな自己犠牲ではなく、相手をよく観察し、先回りして小さな負担を減らしてあげることにある」という点だ。真面目で責任感の強い人ほど、「自分が我慢して引き受ければ丸く収まる」と抱え込み、結果として心身をすり減らしてしまいがちになる。しかし、本書が説くのはそうした過剰適応ではない。相手の表情や仕草に目を向け、相手が今何を求めているのかを察知して、さりげなく選択肢を用意したり、呼吸を合わせたりする。自分の心に余裕(シャンパンタワーの頂点)を満たしているからこそ、溢れ出た温かな配慮が相手にも自然に届くのだと痛感した。

また、「言葉の端々に相手への敬意と承認を忍ばせる技術」も現場で極めて実用的だ。ただ用件を伝えるのではなく、「〇〇さん、おはようございます」と名前を呼ぶ、依頼の際に「〇〇さんの丁寧な仕事ぶりを頼りにしています」と一言添える。こうした日々のわずか数秒の心配りの積み重ねが、相手の自己重要感を満たし、強固な信頼関係(ラポール)を築き上げる。これは職場の同僚や後輩への関わり方はもちろん、選手や生徒の心を開き、安心して力を発揮できる安全基地をつくる上でも、最も大切な凡事徹底だと感じる。

自分をすり減らす我慢を手放し、相手を温かく見守り、小さな配慮を積み重ねること。

日々の人間関係に少し気疲れを感じている人はもちろん、組織の風通しを良くし、関わる人たちの力を自然と引き出したいすべてのリーダーにとって、手元に置いて何度でも立ち返りたくなる優しい指針となる一冊だ。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ



5
「これ早くやって。本当に何をやらせても遅いんだから」というディスカウントをするAさん。上司から注意が入るも、「相手に頑張って欲しくて言っただけです」と話し、1ヶ月ほどは大人しいが、その後またディスカウント復活。よくある話だが、そのAさんを反面教師の材料にするだけで、そんな話をされたらそんなAさんに今後どう対応していくべきかが最も知りたいことで、そんな話はなくぶつ切りで次の話題。

15
「言いましたけど」はNGワード
「〜は〜でしたかね?」「メールのここに書いてありますよね!」というやり取りは、私もされたこともあるし、したこともある。
私がした時は、元々その子の仕事の要領が悪すぎて毎日カバーしなくてはならず、にも関わらずその子は仕事の手をとめて同僚と雑談することが日常。(どれだけ注意してもやめない)
身も蓋もないことだが、気遣いをする対象に苛立ちがあったら気遣いなんてできるわけもなく、私がその子の仕事も背負って1.5倍や2倍の仕事をしても支払われる給料は同じというのが馬鹿げていて、気遣いなんて無理。

18
「はい、でも」ゲームは身に覚えもあって面白かった。結果は出ず、お互いにどうすりゃいいんだか!という有耶無耶で解散するという笑

26
「緊張しないで」「寒いから風邪を引かないように」よりも、「いつも通り落ち着いてやれば大丈夫!」「寒いから暖かくして過ごしてね」という肯定した言い方の方が優しく響くというのはなるほど。

30
仕事の守備範囲が狭い人の話は、違和感があった。
Aさんは自分が知っている情報でも担当では無いと突っぱねるとあるが、ちゃんと自分ではなく○○の部署に聞いてくださいと、どこに聞けばいいかは適宜言っている。
対して、Bさんは分からなくても調べてすぐお伝えします!と請け負う。
話として、守備範囲の広い方が色んな仕事を任されやすく、昇進しやすいという。しかし、断ること自体が苦手な人が仕事を任されすぎて苦労しているという話も聞く。それで疲労が蓄積して診断書を貰い辞職するパターン。

42
商品(キャミソール)が配送事故で紛失。本社にも内緒で(ご法度だとわかっている)シルク生地を購入し手作りし、謝罪と共に渡したら喜ばれたという美談。その場ではいいが会社にバレたら、会社によっては強い叱責を受けたり、部署異動されそう。そうゆう前例を作ったら皆がやらなくてはいけなくなる。

51
返事がないのが返事

67過剰な気遣いは命取り
68完璧を目指さない
69一生懸命は危険
70ムリして人を喜ばせない
67〜70に渡って、頑張りすぎる人向けにページを割いているのは良かった。

92
期待は甘え
93
自ら心のグラスに水を注ぐ

0
2025年01月12日

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