Gakkenのレビュー一覧
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まずカラーで見やすい。字の大きさも適正で、用語説明もしっかりあります。今年の時事を勉強するには良い本でした。Posted by ブクログ
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ごんぎつねのラストが記憶と違う!
子供の頃の記憶では、十兵衛がごんぎつねを抱いて、おいおい泣いていたと覚えていたけど、読み返してみたら実は違っていました。
題名を忘れていたけど、あれなんだったっけ?の物語にもまた出会えて嬉しかったし、宮沢賢治のやまなしは、いま読むとまったく違った情景を思い描くこと...続きを読むPosted by ブクログ -
遥か昔に子供では無くなってしまったが、楽しんで読むことができた。
こういう作品ってパッケージだけマンガで実際は文字だらけ、っていうのがあるあるだと思うけど、題名に嘘はなく大量のイラスト、マンガでわかりやすく説明していて、借金の項目ではキングボンビーが登場してそれまでとはフォーマットが変わるなどの原作...続きを読むPosted by ブクログ -
『ドキプリ』が始まった当初、まさか、ここまでのめり込むとは思わなかった。そしてこれを読んで、「なるほど、こりゃ、のめり込むワケだ」と深く納得した。Posted by ブクログ
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設定資料集並みに充実した内容ですが、本編に登場した美術館等は出て来ませんでした。設定資料集と併せて読むと楽しめます。Posted by ブクログ
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むかーしむかし、国語の教科書で読んだ"泣ける"短編集。
「ないた赤おに」「スーホのしろいうま」「走れメロス」「少年の日の思い出」「故郷」「握手」「高瀬舟」「よだかの星」「トロッコ」など。
確かに当時は泣いたなぁ。
「高瀬舟」に至っては医者らしい描写に悲しさと気持ち悪さが混ざってしんどかったなぁ。...続きを読むPosted by ブクログ -
『桃鉄』のキャラクターが、お金や経済の仕組みを解説してくれる本。
子供向け。
前の本の「桃鉄で学ぶ47都道府県」は、ゲームに登場した物件の紹介などがあり、ゲーム内容とリンクしていて面白かった。
が、こっちは全然桃鉄関係ないじゃん…。
せいぜい借金でキングボンビーが出てくるくらいで、あとはほとんど...続きを読むPosted by ブクログ -
こういうの読むと、その作品が作られるにあたってどれだけたくさんの人がどれだけ多くのことを考えて作られたかっていうのが分かって、とても面白い。
各キャストインタビューと、シリーズディレクター・シリーズ構成・キャラクターデザイン・音楽・プロデューサーのインタビューはファン必見。
プリアラもすっごく良...続きを読むPosted by ブクログ