【感想・ネタバレ】何度でも読みたい 教科書の泣ける名作 詩・短歌・俳句のレビュー

あらすじ

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国語の教科書で鑑賞した、記憶に残る詩・短歌・俳句の数々。「雨ニモマケズ」「てのひらを太陽に」「わたしと小鳥とすずと」「朝のリレー」「生きる」など、懐かしい有名作品から隠れた名作まで、充実の全53作品(詩33篇・短歌15首・俳句5句)を収録。

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Posted by ブクログ

教科書に掲載された作品を集めた本書

あの頃出会った作品を大人になった今読み返す
あの頃とは変わってしまった自分、変わらない自分
懐かしさと新しい発見に出会える1冊です

茨木のり子の『わたしが一番きれいだったとき』が特に好き
心打たれる素晴らしい詩です

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2025年10月16日

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