マイケル・ボルダックのレビュー一覧
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恐怖は人の思考を硬直化してしまう。柔軟で幅広い思考を維持するためには、恐怖を克服しないといけない。この本から学んだのは、拒絶されたのは自分のせいではなく、他人のせいと思う必要があるということ。自分が成長するためには、他人のせいばかりにしてはいけないと思い込んでいたので新鮮だった。Posted by ブクログ
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■マインド
①出来る人の共通点。行動する事を恐れていない。成功を妨げている要因は拒絶されることへの恐怖である。
②拒絶に対する恐怖へのおまじない。「私は失敗するのが好きだ!」。「ノー」を喜びにリンクさせる。
③受け入れてもらう2つの事。相当拒絶されなければならなかったこと。成功するためのフィードバッ...続きを読むPosted by ブクログ -
目標達成のための具体的なアプローチが示されている本。
達成したい究極のビジョンは、感情的パワーを伴う。
よい質問がフォーカスをコントロールする。
リミティング・ビリーフを一掃するための変な声。
インカンテーションで力を生む信念を作る。
ゴールを達成するという100%の決断。
最高の状態を作るための、...続きを読むPosted by ブクログ -
この本は人とどうやってコミュニケーションをうまく取れるのを書いてあった、社会は人で組み込んだから、コミュニケーションはとても需要だ、この本を読むと私も話し方がうまくなったと思い、コミュニケーションを取れるようになったと思います。Posted by ブクログ
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自己啓発所を何冊も読んでる人向けの本です。
まるで、自分に話しかけているの様な本でした。
しかも、内容もよくてとっても読みやすいです。
精神論だけの自己啓発本でないところがいいです。Posted by ブクログ -
成功するしないは感情次第らしい。 確かに人は論理ではなう感情で動く。経済も感情で動く。それをコントロールできれば成功に近づく。 でもこの感情っていうのはなかなか難しいものですよね。。。
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「感情」をコントロールするというのは確かに重要だと思われる。
ここで紹介されている方法を実践すれば目標を達成することはできると思う。
でもちょっとした手間で本当に変われるのだろうか。
著者に会ってみたいと思った。Posted by ブクログ -
拒絶による恐怖がコミュニケーションに及ぼす影響と対処法
恐怖を感じなくさせる(麻痺)させる方法が書かれているのかと思って読んだので、あんまりピンとこなかった
対人関係に恐怖を感じているときに読む本
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最高の状態で毎日いる。
毎朝行う。
①パワーアップクエッション
「今日、私は何に1番幸せを感じているだろう」
「今日、私は何に感謝しているだろう」
②成功のイメージング
(3〜6ヶ月以内で目標を3つ常にもつ)
③インカンテーション
(いま自分がもっているもので、できることから始める)
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Prologue 「達成の科学」とは何か?
Chapter 1 「できない」のは痛みと快楽を理解していないから
Chapter 2 最高のモチベーションの生み出し方
Chapter 3 無意識の障害「リミティング・ビリーフ」を壊す
Chapter 4 生き方に急激な変化を起こす行動
Chapter ...続きを読むPosted by ブクログ -
ひとつひとつの行動には意味づけが必要。そして、肯定的にとらえていく。
できなかったことではなく、できたことにフォーカスを当てていく。Posted by ブクログ -
感情をコンとロールしよう、最優先事項にフォーカスしよう、という考え方とパワーブレス、インカンテーションなど身体の使いかの話。ポモドーロテクニックも入ってるかな?Posted by ブクログ
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参考になりそうな点を記載しておく。
自分に投げかけるべき質問
①今、どんな感情を持っているだろう?(良い感情ならよし)
②どんな結果を出したいのか?
③今、人生で何に感謝できるだろうか?
④これの素晴らしいところは何か?
⑤どう使えるか?
⑥どうしたらより良く出来るか?
⑦このプロセスをどう楽しめる...続きを読むPosted by ブクログ -
●潜在意識は顕在意識の数百万倍、力がある
●販売とは相手への感情の移転
●人を動かす力
●言葉はコミュニケーションの7%
●苦痛と喜びを与えるPosted by ブクログ -
前向きな心を保てるような質問を自分に問いかけ続けるという方法で自分の可能性を最大限引き出せるという。
自分の求める結果にフォーカスすることが大事。Posted by ブクログ -
著者自身が重い過去を背負いながらも
変わろうと努力してきたこと事態に励まされた気がします。てかビジネス本?
他はあまり印象に多く残らなかった感じです;Posted by ブクログ