マイケル・ボルダックのレビュー一覧

  • 売れる技術

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    ●潜在意識は顕在意識の数百万倍、力がある
    ●販売とは相手への感情の移転
    ●人を動かす力
    ●言葉はコミュニケーションの7%
    ●苦痛と喜びを与える

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    2012年02月21日
  • 人を動かす技術

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    前向きな心を保てるような質問を自分に問いかけ続けるという方法で自分の可能性を最大限引き出せるという。
    自分の求める結果にフォーカスすることが大事。

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    2011年10月17日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    著者自身が重い過去を背負いながらも 
    変わろうと努力してきたこと事態に励まされた気がします。てかビジネス本?
    他はあまり印象に多く残らなかった感じです;

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    2011年09月08日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    タイトルの内容が興味を引いたこと
    短期間で増刷されていたので読んでみた


    【読んでよかった良かった点】
    ・各章の最後に要点をまとめてあり、理解しやすい
    ・図で記されているものもあり、視覚的にも理解しやすい

     内容も、自分自身の関わっていた人などで、
     バリバリ何かに向かっている人とリンクしている部分があり、
     「なるほど。」と、頷く部分があった。


    もちろん、全てがよいと感じたわけではない。
    著者自身が行ったことの内容を書かれている点などは、
    「アメリカ人らしい」内容が多く、あまり共感できなかった。

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    2011年07月30日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    失敗することへの恐怖心は逃避行動や行動抑制を引き起こす。
    逃避行動や行動抑制は、すなわち挑戦回数の減少であり、成功率の低いチャレンジでは成功を阻む要因となる。この本では、そうした恐怖心を克服する方法を紹介している。

    内容は悪くないが、まとめ方という観点では完成度が低く、克服方法のもとにある本質的な考えが分かりにくいのが難点。


    重要なことは以下の3つだと受け取った。
    失敗に対する恐怖心を克服するためには、
    1.失敗を重ねることが成功への着実な道であることを理解する。その理解があれば、何度も失敗することを肯定的に自己評価できる。
    2.失敗は行動に対する単なるフィードバックと捉え、それを次の行

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    2011年06月02日
  • 目標達成する技術

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    ネタバレ

    今回の一冊は、-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~
    マイケル・ボルダック著を紹介します。

    タイトルの「1063人の収入を60日で41%アップさせた」根拠はわかりませんでしたが、納得できる内容でした。

    自己啓発としては比較的オーソドックスだったように思います。

    著者によると、目標達成できるかどうかは心理面が80%のウエイトと占め、多くの人は「やり方」を知っていながら「行動」
    ができていない。そして「行動」に必要なのが心理学だとおっしゃってます。

    その目標達成するために行動というアクションを起こさせる心理学、感情を

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    2011年05月30日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    タイトル通りの内容だったかは疑問。
    ただ、「ノー」と言われることを歓迎できるようになれば、新しい道が開けてくるのだと思う。言うなれば「ドM」になれということか。
    学習によって身につけてしまった「恐怖」を再度、学習によって取り除かなければならないということが分かった。
    僕の場合はバナナはご褒美にはならないが…。

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    2011年04月23日
  • 目標達成する技術

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    世界最高のコーチングをする、マイケルぼるだっくの著書。

    自己改革に必要なことはすべて記載されています。
    呼吸法、自分の高めかた。

    いろんな本読みましたが、要するに『僕ならできる!!』

    っていう、気持ちがもっとも大事なようです。

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    2011年02月12日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    感情というのは理性的な判断をすることの妨げになることがしばしばあるが、本書は特に恐怖に的を絞っている。
    その恐怖に勝つためにはどうするか、という内容については、もう少し具体的に書かれていると実用的だと感じた。

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    2011年02月06日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    2011.1.16
    point
    1。私しは失敗することが好きだ
    2。何回拒絶されるかを目標にする。
    3。恐怖と感謝は一緒に共存できない。
    4。拒絶されたく無かったら、相手が何をやっても、相手を拒絶しない。
    5。腹がたつことがあった場合は、相手の立場になって考えると怒りが収まる。
    6。「拒絶しない」とは、あなたへのフィードバックだ。

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    2011年01月16日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    「恐怖とは,自分が望まないことを考えることによって想起される。また,恐怖と感謝は対立の関係である。」
    このことが自分では納得しましたが,恐怖を打ち消す方法に関しては至ってシンプルなことが書かれてました。
    カーネルサンダースがケンタッキーを売り出すまでに1,009回も"ノー"と言われ続けたように,"ノー"と言われることを嫌がってはダメ。むしろ喜ぶくらいに感じよう。
    とりあえず,物事はそう簡単にうまくいかないので,負けるな!ってことですね。

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    2010年12月23日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    最新心理学やNLP理論を駆使しているらしい。『父親が母親を殺す』という体験をした筆者は、その後ありとあらゆることに恐怖を感じ、人生を縮こまったものになっていたという。

    恐怖や拒絶や困難を喜んで、『やった!学ぶチャンスだ!』と捉える。10回中5回はうまくいかないという前提で行動する。

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    2010年11月23日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    拒絶(断られること、否定されることとか)に対する恐怖をどうなくすかについて書かれた本。
    拒絶される恐怖から、なかなか行動できないでいることがよくあるので、逆に拒絶を喜びとしてしまう考え方は参考になった。
    成功は拒絶の積み重ね。

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    2010年11月20日
  • 一瞬で恐怖を消す技術

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    この本に書いてある恐怖とは【拒絶】のことです。

    確かに人から拒絶されるって 恐怖かも。
    っていうより すんごく落ち込みます。
    だから、私、営業できません;
    仕事をとれたことよりも、とれなかった件数を重視するタイプです。笑;

    営業の好きな人に聞いたことがあるけれど、言ってました。
    「断られるのはあたりまえ。それよりも仕事がとれたときの喜びが快感!」

    ・・・でこの本には、大成功している人たちが、いかに拒絶され続けてきたかうんぬんが書かれてあります。
    ケンタッキーのカーネルおじさんがビジネス案を1000件くらい断られたのは知っていましたが
    シルベスター・スタローンが映画に主演ででたいがために、

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    2010年11月12日
  • 目標達成する技術

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    痛みなくやる気になるのが本当は一番よいのだろうけれど、
    でも火事場のバカ力というだけあって、切羽詰ったときに一番必死になるのかもしれない。

    自分の限界を決めるのは、自分自身・・・。

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    2010年11月05日
  • 目標達成する技術

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    (K) 人生の成功哲学について書かれた本の中でも、実践につながりやすい説得力を持った内容であった。世の中には何事も前向きに捉える人と、後ろ向きに捉えがちな人がいるが、それは自己への質問の仕方に違いがあるだけだと指摘している。
     本書では、自分への質問によって感情をコントロールできると書いてあるが、たぶんそうなのだろう。ポジティブな人の質問は未来に向かっているし、ネガティブな人の質問は過去に向かっている。人は無限の可能性を持っていると言われるが、質問一つによってその可能性の引き出せる量が変わるのであればやらない手はない。
     とはいっても、ちょっとうさんくさい部分もあるので、万人に勧められる本では

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    2009年12月28日
  • 人を動かす技術

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    マイケルの方法とはNLPを基にしたアファメーションです。

    つまりプラスの感情を伴わせた自己肯定的なメッセージを自分に発することで夢を叶えていくということです。

    今はマイケルの方法は行っていませんが、目標へのアプローチ方法として感情を使用することは大切だと思っています。

    今回の本も基本は同じですが、ウィンウィンの関係を作る、聞くスキルなど対人関係のアドバイスも書かれています。

    今ではいろいろな本から取り入れた自分なりの考えを持っているので、あまり新しい考え方を得たという印象はありませんでした。

    それともフォトリーディングをしているために重要な部分を読み飛ばしてしまっているだけかもしれま

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    2009年12月09日
  • 目標達成する技術

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    明確な目標を持てば成功は約束されるという自己啓発本でである。
    この著者は、アンソニー・ロビンスさんのコーチングを受けていたそうである。
    だからなのか、質問を自分に投げかけることや潜在意識の重要性、1000冊の読書をして情報を集めるより、まずは行動に出るなど、どこかで読んだ内容が多かった気がする。

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    2009年10月07日