麻布競馬場のレビュー一覧

  • GOAT Summer 2026

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    一部、紙の色と文字の色が非常に読みづらいので注意

    さておき、前川知大さんの「ゆんちゃん、お弁当」が面白すぎる。 読みづらくとも、この作品に出会えたので星5評価です。まず読んでいる時点で、この雑誌を買って良かった〜!この作家さんに会えて良かった〜!となったので、もう全員に読んでいただきたい。劇作家をされているとあって、流石、会話のテンポが小気味良いです。

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    2026年08月01日
  • GOAT Summer 2026

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    ワンコインでこの充実っぷりは、あっぱれとしか言いようがない文芸誌。今回のテーマは「食」。暑い夏のお部屋時間に最高のおともになります。

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    2026年07月31日
  • GOAT Summer 2026

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    食に関するテーマで小説やエッセイを詰め合わせた文芸誌。
    山内マリコ「お茶屋の娘」はお茶屋さんの娘と父母、祖父母の意外すぎる正体…

    紙質がお茶っ葉の包装紙だったり色々な紙を使用していて面白い!

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    2026年07月26日
  • GOAT Summer 2026

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    なんと、今までのGOATはまだ読み終えていないのに、最新刊を読み終えてしまいました。たぶん、「食」というテーマが私にぴったりだったから。小学生のとき、図書室で見つけた「わかったさんシリーズ」を一気に読破する(しかも大人になってから全巻揃えて持っている)ほどには食べ物の本が好きな私にはぴったりのテーマでした。終始美味し楽しかった!特に印象的だったものをまとめようと思います。

    〇麻布競馬場「お魚焼けたよ」
    かなり刺さりました。なんかもう出てくる人達の人間関係が全部ぜんぶ薄っぺらく感じてしまったのは私だけでしょうか。最後まで読んだとき、その終わり方についため息をついてしまいました。

    〇前川知大「

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    2026年07月25日
  • GOAT Summer 2026

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    ネタバレ

    毎号楽しみにしている、GOAT第4巻!
    まだ全部読み終わっていないけど、特に好きな作品をピックアップして感想を残していきます。

    1、宮島未奈『ようこ蘇!平安部』
    一番最初に載っている小説が、宮島未奈さんの「ようこ蘇!平安部」(それいけ!平安部のスピンオフ作品)でテンションが上がりました。
    それいけ!平安部は、主人公が1年生でしたが、今回は学年が1つ上がり、新入生が入ってきます。平安の食べ物、蘇(牛乳を煮詰めたチーズみたいなもの)を作ったり、この平安部の話はいくらでも続編が読みたい。

    2、対談 山極壽一×平野紗季子『争わない食べ方をゴリラに学ぶ』
    ホッブズの「万人の万人に対する闘争」(人間は

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    2026年07月12日
  • GOAT Summer 2026

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    とにかくボリューミーで読み応えありすぎるのに、500円は信じられない!!!最高!他のやつも全部読む!!

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    2026年07月05日
  • GOAT Summer 2026

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    「食」というテーマと、510円と言う安さに惹かれて購入したが、物凄い満足度だった。
    様々な作家による「食」をテーマにした小説は、読み応えも十分でありながら、一作の長さがちょうど良く、サクサク読み進められる。
    (今回特に印象に残ったのは、
    前川知大「ゆんちゃん、お弁当」、
    尾崎世界観「流血酒場ABOAB」、
    小田雅久仁「GULA」、
    青柳碧人「猫が大腸に棲みついた日」)
    それ以外にも山口祐加×ダ・ヴィンチ・恐山による自炊レッスン、偏食にまつわるエッセイ、チベット文学研究者による腐れチーズの旅など…
    文芸誌に収まらない、ライト層の好奇心も満たしてくれる、今この時代に新たなる文芸誌が誕生した事に感謝

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    2026年06月28日
  • 令和元年の人生ゲーム

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    登場人物は皆、自分なりの「正しさ」を持っている。そして、その正しさで自分を支え、時には他人を裁いてしまう。学歴、仕事、社会貢献、結婚、価値観……競争を降りたつもりでも、今度は「正しさの競争」が始まる。この表現には思わず唸った。

    一方で、誰も悪人ではない。それぞれが一生懸命に生き、自分が納得できる物語を作ろうとしているだけなのだ。それなのに、人は自分の正しさを他人にも求め、押しつけてしまう。その姿が、とても痛々しく、そしてどこか自分にも重なって見えた。

    「変わることも変わらないことも正解はない中で決断しなければならない」という現実が描かれる。外野はいくらでも正論を言える。しかし、実際に決断し

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    2026年06月28日
  • GOAT Summer 2026

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    ネタバレ

    食をテーマにした小説やエッセーを収録している。創刊号から拝読しているが、今号は最初から最後までテンポよく読み進められた。小説とエッセーやコラムの並びが工夫されていて、なんというかリズムに乗りながら最後まで堪能した感じです。小説の長さが若干短くなっていて、それが奏功しているのかもしれません。どの小説もコラムも楽しくて、全体で食を堪能しました。印象に残ったのは「GULA」(小田雅久仁)で、他の作品とは異なり少し恐怖を感じるファンタジックな小説でした。

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    2026年06月24日
  • #ハッシュタグストーリー

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    うわぁマジか!まさかの伏線回収。
    作者の意図とは全く関係ないところで、つまり私の私的なところでびっくりすることが起きました。木爾チレン先生すごい。(完全に偶然)
    つい最近読んだ「好きを言語化〜」と同じ感想を書くとは。これは運命?
    それはともかく、どのお話もどうしてそんなに私の解像度高いんですかというくらい刺さりまくるお話でした。しっかり染みました。よかったです。
    カツセマサヒコさん初めて読みましたが、読書アカウントさんがよくおすすめしてる理由が分かりました。また読んでみたいです。

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    2026年06月22日
  • GOAT Summer 2026

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    小説はもちろん面白かったけど、今回はいろいろな人の食エッセイが読み応え抜群だったな〜
    その人によって食の文化って違うから、身近な人でもテレビの向こうの人でもそれを知られるのって楽しい。

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    2026年06月19日
  • GOAT Summer 2026

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     今回の特集は「食」。
     羊は安らかに草を食むのでしょうが、
    表紙のゴートくんは、安らかにオニギリを食んでいます。ウマウマじゃなくてヤギヤギ。。焼きオニギリじゃなくて、ヤギおにぎりです♡

     何より嬉しかったのは、平安部の面々に再会できたこと♡
     栞ちゃんたち、2年生になりました♪

    2巻が待たれます、平安部!
    よろしくお願いします。

     ゴートくんのしおりまで付いて、
    今号も嬉しい510円!
    このご時世に、本当に有難いことです。

     きょうのお昼は、オニギリにします♡


    [紹介文]
    57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号

    〇特集「食」

    【小説】
    宮島未奈 尾崎世界観 山内マリ

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    2026年06月17日
  • GOAT Summer 2026

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    これで510円は破格!ヤギのイラストが可愛くて初めて文芸誌に興味を持ちました。紙質もよく、こだわって作られているのが分かります。知らない作家さんに触れて、本の世界が広がりそうです。

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    2026年06月12日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    うまくいかない恋がテーマなのでハッピーエンドの話ではない、けれど8人の作家さんたちが書いた30代の主人公の恋の話は悲しいだけではなく、新しく前に進んでいく勇気をくれるストーリーが多かったです。
    アンソロジーはいろんな方の話が読めますし、そこからまた興味を惹かれてその作家さんの本を買ってしまい、積読が増えていくんだよなぁ…。

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    2026年06月09日
  • この部屋から東京タワーは永遠に見えない 上

    購入済み

    なんか…切ない

    切ないのに、リアルで良い…
    考え深い

    #切ない #エモい #深い

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    2026年06月05日
  • GOAT Summer 2026

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    安定の低価格でも装丁の素材にびっくり。
    まだ数作しか読んでないけど、ファイア・ドーム の冒頭が読めたのでさらにお得。
    個人的に食といったら千早茜さんが頭の中に出て来るが今回は入ってなく残念。
    でもしばらくGOATで読書が楽しめそう

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    2026年06月04日
  • 令和元年の人生ゲーム

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    普通におもろかった。刺さった。小説って時代感がアップデートされないよな、っていうのに真正面から否定していて。僕らは何者にもなれないっていう普通の人であることをただひたすらに風刺するような本

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    2026年05月12日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛小説が得意でない私でも読みやすくて感情もしっかり受け取ることができました。
    恋愛小説っぽくない恋愛小説というのか短編小説だからこそ深入りしすぎない所も読みやすく感じて、恋愛小説を読めるかもという自信にも繋がりました。

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    2026年04月22日
  • この部屋から東京タワーは永遠に見えない

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    心がヒリヒリちくちくと痛くなる。自分が地方出身で、男性だったら、こんなふうだったかもしれない、と想像がかきたてられた。

    たまに読み返したくなりそう。自分をわざと痛めつけたい、落ち込みたい気分のときに。

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    2026年04月19日
  • この部屋から東京タワーは永遠に見えない

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    もうやめて、と叫びたくなる。自意識がひりひりと火傷しそうなほど、描写の解像度が高すぎる。油断すると吹き出してしまうので、外で読むのは要注意。
    緻密に計算された固有名詞の使い方が、痛いところを的確に突いてくる。何者にもなれない、そんな自分を突きつけられる絶望と悲しみを、一体どう処理すればいいのだろう。
    東京の片隅で、もがきながら生きる私たちの「今」が凝縮されている。痛いけれど、読むのを止められない。

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    2026年04月05日