矢口高雄のレビュー一覧

  • マタギ(2)

    購入済み

    自然が美しい

    子供のころ読んで、また読みたくなって読んだ。
    古い作品なので、人物の表現方法や、女性の描き方が古臭いところはあるが、とにかく自然の美しい描き方には、相変わらず引き込まれてしまう。
    マタギの話ではあるが、狩られる方の動物の表現も素晴らしく、読み応えのある作品だと思う。

    #タメになる #癒やされる

    2
    2022年01月03日
  • 釣りキチ三平(58)

    匿名

    購入済み

    最近テレビでアカメを見たので、小学生の時に読んだ釣りキチ三平が気になり、購入して読んだけど当時ほどの感動は無かった。でも矢口漫画の景色や描写は今見ても色褪せないですね。

    #感動する #怖い

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    2021年10月08日
  • ヤマケイ文庫 おらが村

    購入済み

    この昭和のかほり

    矢口高雄さんが亡くなられる直前にマタギを読みました。この独特の世界観に興味を持ち、あらすじから自分好みのこの作品を購入してみました。発表は70年代ですが、矢口さんの若い頃の時代がモチーフなのですね。あの頃の昭和中期の田舎の喜びと苦しみが感じられ、スピンオフ作品や続編も読みたくなりました。

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    2020年12月31日
  • 激濤(4)

    購入済み

    日本海中部地震…

    …というのが、この作品で描かれている地震の正式名称だが、「秋田県沖地震」でも検索に引っ掛かる。
    東日本大震災の津波被害とリアルタイム映像を見てしまった後では、規模の違いはあるが、心に響くものがある。特に、作者が秋田県内陸部出身で、津波というものに全く予備知識が無かったらしいのが、逆に同様な読者に発表当時、響いただろう事は、容易に想像出来る。
    特に大袈裟な描写は無い。だから、良かった。

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    2020年08月20日
  • 激濤(1)

    ネタバレ 購入済み

    秋田沖地震が題材だが…

    読んでみて、日本海での津波被害は歴史的に珍しいだけに、多くの油断があったのだな、と気付かされる。著者が秋田県の内陸部の出身だけに、この「油断」の表現が逆に迫力があるのだ。
    これは、全巻読み通さねばなるまい。

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    2020年07月24日
  • ヤマケイ文庫 マタギ

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    (01)
    残酷さがある.残酷はしかし,動物たちの世界に置かれたとき,とりわけマタギが駆け巡る山の哺乳類たちの生殺の関係に置かれたとき,やや残酷味は薄まる.
    殺すのも当然,殺されるのも当然,突然死んでしまう偶然もどこか必然となるような山に向かってマタギは生きている.村人たちの日常をよそに,マタギたちは非日常を生きてるかのようでもある.地形に起伏があり,気象や植生も激しく迫るような場所を獲物を求め,さまよい,歩き,走る姿は,それだけでファンタジー(*02)でもある.
    山の麓の村には電気もガスも水道も見当たらない.本書に収録された漫画が雑誌に連載されたのは1975年前後であったが,その頃の読者にして

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    2020年06月11日
  • バーサス魚紳さん!(1)

    購入済み

    なんだか懐かしい。

    釣りキチ三平は自分が小学校1年生の時の漫画でした。
    漫画見て、自分もやりたくてつり竿握った記憶があります。
    ただ、魚紳さんの目が釣り針で見えなくなった場面がなんとも幼心にトラウマになって
    とうとう針が怖くてやめてしまった記憶が・・・・。
    あっ!!!漫画は面白いですよ。懐かしくて・・・。VSっていうのがいいです。

    1
    2020年03月28日
  • 釣りキチ三平(64)

    購入済み

    ついに完結

    釣り漫画の金字塔、釣りキチ三平もついに最終編です。今までの明るくほんわかしたふいんきと1線をがし、シリアスな内容ですがそこはキャラクターたちの力で湿っぽくなりすぎず、今まで出てきた話を上手く纏めながら読み応えのある内容になっています。

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    2020年03月08日
  • ヤマケイ文庫 マタギ

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    コミックながらズッシリとくる...!

    ただ楽しい、素晴らしい、ではなく残酷で切なかったり、複雑な思いなエピソードもあったりと、読者に色々考える機会を与えてくれる一冊でした。

    狩りとは何か、、、。物が溢れスーパーで普通に肉が売られている現代に生きていると、圧倒的人間が優位になる武器「銃器」使っての熊撃ちはひどく残酷であるといった錯覚に一瞬陥る。でもそれは重大な勘違いで当時の山の人間は普通に「生きる」という行動をしていただけで、自然に最大限の感謝を払い、自然の恵みをそれはそれはとても大切にしていた。

    マタギの文化、知恵、思想、北東北の自然を教えてくれる一冊でした。

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    2019年09月22日
  • ヤマケイ文庫 マタギ

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    20181210 マンガだから成り立つ話。ノンフィクションと思える力作。一編一編がきっちりとまとまってるので読み飛ばしができない。思ったより読み終わるのに時間がかかったのは一編のおもみのせいだとおもう。

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    2018年12月10日
  • ヤマケイ文庫 マタギ

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    奥羽山脈の山里で、様々な野生動物と対峙するマタギたちの物語。

    これまでにアイヌの熊打ちに関する書籍はいくつか読んだことがあるんですけど、東北マタギのツキノワグマ狩りの事はほとんど何も知らなかったので、とても興味深く読みました。
    単なる狩猟技術の継承にとどまらず、「流派」や「信仰」の域にまで達しているマタギ独自の精神性……すごいなあ、もっと詳しく知りたいなあ。

    全9章が収録されていますが、やはり「野いちご落し」が圧巻。次いで「オコゼの祈り」が切なくて切なくて。そして「樹氷」に度肝を抜かれました。

    【目次】
    章之壱・野いちご落し
    章之弐・怜悧の果て
    章之参・オコゼの祈り
    章之肆・勢子の源五郎

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    2018年02月21日
  • 三毛猫がくれた幸福 ボクを癒してくれた「役立たず」のナッコ

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    単に「猫可愛い」というペット好きな方にはオススメできないエッセイ。
    理由は著者が幼少時に体験したネズミ捕りや祖母の猫にまつわる話が残酷さ。
    ただ、当時の東北、しかもドがつくほどの田舎の農村ではそもそもペットという感覚がないのが当たり前なので、決して著者が残忍な訳ではもちろんない。
    あえて人間と生き物の共存をしっかりと伝えたかったからこそ、このエピソードを描いたのだと思うが今の時代は万人受けはできないだろうなぁ。
    自分も東北の田舎出身で、そういうことが普通だったのだと教えられてきたから別段驚きもしなかったけれど。
    飼い猫ナッコの死に姿を描いた絵が一番印象的だった。
    矢口先生らしい、漫画家らしいお

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    2011年09月05日
  • ボクの学校は山と川

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     白水社から1987年に刊行されたものに「オーイ!!やまびこ5」より「百日咳」を加えた形で刊行。

     中学校の頃に一度呼んだことがある。確かお茶の水の丸善で椎名誠の本と一緒に買ったのを覚えている。あとがきにも書いてあるとおり、教育界に反響を呼び、その後教科書にも一部が掲載された。非常に悔しかった。釣りキチ三平の著者でもある、人の文章で勉強がしたかった。

     当時、釣りキチ三平の連載が終わり、3~4年が経ち表立って新作品が出ない著者がエッセイという形で読めるということは意外なうれしさがあった。

     少年時代を描いたエッセイ集である。戦後間もない秋田の山奥の子がどのような生活を営んでいたか、遊び、

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    2024年06月05日
  • ボクの学校は山と川

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    矢口高雄さん!あなたは釣好きの僕に追い打ちをかける「釣りキチ三平」という素晴らしいマンガに出会わせてくれました。

    釣りファンならずとも一度は目にした、読んだことがあるであろうマンガですねよね。

    矢口高雄さんの自伝的本。

    山と川。

    俺には加えて海。

    自然の中で人が育てば、絶対、自然を侵すような行為(ポイ捨て、環境破壊、)をやるような人ができることはないでしょう。

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    2009年10月04日
  • 釣りキチ三平 平成版(3)

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    三平君も盲腸になってるので、私もがんばろうと思いました。この話はものすごくかわいくて好きです。あとは魚神さんがヘリで病院に乗り付けてくれたら文句なしです。

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    2009年10月04日
  • ヤマケイ文庫 マタギ

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    秋田のマタギを題材にした作品集。
    一口で秋田のマタギと言っても、さまざまな地域によって異なるマタギがいることを、今年訪れた阿仁で知った。
    マタギのシカリに伺った話、若いマタギに聞いた話と、物語が被る。
    マタギは猟で名高いが、マタギとはライフスタイル。マタギであるということ。
    そこがきちんと伝わってくる。
    ただ、作品の中には超自然的な題材も取り上げられているものがあり、そこは....

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    2025年09月06日
  • おらが村(1)

    匿名

    購入済み

    むかし

    こういうのをむかしのマンガとかという風に切り捨てたり忘れられたりしないでちゃんと読んでほしいな〜と思う。

    #深い

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    2024年11月12日
  • マタギ列伝(1-1)

    匿名

    購入済み

    躍動感

    こんなにもおもしろくて躍動感ある内容なのにあまり有名でないマンガなのが残念だからレビューで広まればよいな

    #カッコいい

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    2024年11月12日
  • シロベ(1)

    匿名

    購入済み

    猟とか猟犬とか今の生活に馴染みがなくていろいろ考えさせられるテーマで興味深いしおもしろくてイッキ読みしてしまった

    #タメになる

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    2024年11月12日
  • 釣りバカたち(1)

    匿名

    購入済み

    釣り

    釣りといえばこのひと、という釣りマンガの巨匠の作品。これがしかも無料で読めるなんてサイコーじゃんになるよね。

    #スカッとする

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    2024年11月12日