矢口高雄のレビュー一覧
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凄い作品だった
碌に文字も書かない自分ですが、いやはやのめりこむ様に読んでしまいました。
話そのものもそうですが、ちょくちょく見開きで圧倒的な画力が眼底を殴ってくるのは昨今の漫画ではあまり覚えないものです。
少しでも興味のある方は二の足を踏まず買ってから考える事をお勧めします
同梱されている羚羊の話も大変引き込まれるものでした。
件の羆事件を知っている方も知らずにいる方も、読んでおいて損など何一つ無い話であります
ただ一つ、題材が題材なだけに、流石にショッキングなシーンはあります -
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購入済み
左膳岩魚と実戦釣り講座
自称、釣りバカ(ちょっと自己主張!!)は、長年、川釣りや池釣り(クリーク釣り)に親しみ。へら鮒釣り一筋、定年後はへら鮒専門の釣り堀でもと思った位。今は釣り道具を眠らせている。(北九州は釣り場が遠いし少ない。行ってない。) 長すぎ!!
今回の話し左膳岩魚。岩魚釣り(渓流釣り)の経験がないけど、岩魚がタヌキを水中に引き込む話し、岩魚の生態に興味深い。→習性・体色・食性。
そして、矢口釣りコーナ解説は、実戦釣り講座として分かりやすい。→竿の種類・調子、ミチ糸のつけ方、ポイントうちの練習など実戦的な内容だった。 岩魚が釣れた(当たり)の瞬間、手応えの瞬間が伝わって来る感覚があった。
長々のコメント失 -
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やっぱり矢口高雄は凄いなあ
子供の頃、釣りキチ三平から始まって、よく矢口高雄作品を読んだ。
引っ越しで本を処分してしまって以来、何十年振りかで電子書籍で読み返してみた。
さすがに表現方法は古さを感じるけれど、絵の美しいさ、特に水と光の美しい表現力は、何年経っても美しいと感じる。久しぶりに矢口ワールドにどっぷりと浸かってしまった。
キャラクターたちの、良い面も悪い面も愛おしい。田舎の農村の嫌な部分も愛情深く描かれていると感じる。
もう少し矢口ワールドに浸っていたいので、次は何を読もうかな。 -
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懐かしい
小学生の頃読んで釣りや魚に興味を持った漫画です。今となっては若干首をかしげるところも有り時代の流れを感じますが、今でも充分楽しく読む事ができます。
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面白い、と一括りに出来ない…
作者略歴を見れば、矢口氏50台半ばの連載、それも「ビッグゴールド」というベテラン作家ばかりを集めた月刊誌での掲載だったのだから、かなり自由に描けた筈の連載だったろうと推察出来る。(しかも、趣味性の高いヤマケイ文庫で単行本化)ほぼ、矢口高雄という作家の絶頂期の作品と考えて良いのではないか。
実際、二本の作品のどちらも、胸に来るモノがあった。
子供の頃、「シートン動物記」に感動した人なら、強くお薦め出来る。 -