益田裕介のレビュー一覧

  • 精神科医の本音

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    益田先生はYouTubeを通して知り、本を読みました。動画でもよく話されていましたが、コロナ禍以降から、メタバースやAIの到来で診療の仕方も変わってくるかも知れない。オンライン治療で病院との距離感が縮まればいいと言うのは患者である私も説に願っています。また、医師ならではの医局のことや専門医のことを知れたのが良かったです。

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    2025年03月08日
  • まんが 夜のこころの診療所 精神科医がいるスナック

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    精神療法のゴールは仕方がないと思えること、生まれてきてよかったと思える時間を増やすこと。 幸せの質を重視することが大切。

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    2025年01月06日
  • まんが 夜のこころの診療所 精神科医がいるスナック

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    心の治癒が目指すものは、完治ではなく、仕方がないと思えること、生まれてきてよかったと思える瞬間を少しでもよいので増やすこと、だそうだ。

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    2024年12月25日
  • 【心の病】はこうして治る まんがルポ 精神科に行ってみた!

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    治ったのは 発達障害。 漫画が半分で 半分は 解説文。 患者の バックグラウンドまで 黒板に 書いて検討するお医者さん。「 遺伝とか環境とか心の病気は 自力でどうにもできない運 ゲーの部分もある 148ページ」 感想 として ブラックな団体の 人間関係が典型の鬼門 と見える。 現在社会の病 という部分 があるから、何とか回避を図りたい。

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    2024年10月13日
  • 精神科医の本音

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    先生のYouTubeがわかりやすく、
    精神疾患について興味があったので手に取りました。
    会社や周囲で耳にする適応障害という病名ですが、
    自分のイメージだけでその人や病気を判断しないで
    精神疾患を正しく知って、正しく接していくことが大事なのではないかと思いました。

    他にも日本の医療制度の仕組みや課題も書かれていて、興味深かったです。

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    2024年06月06日
  • 精神科医の本音

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    精神科医YouTuber益田氏の新刊。
    益田ドクターはクリニックの院長をしながらYouTubeで精神医療や時には哲学についてなど幅広く動画をあげておられます。
    防衛医大出身で、その時のエピソードなども興味深く、マスラーになりつつあります笑
    本書は動画で話しておられる内容をコンパクトにまとめたもの。
    何故五分診療なのか、など現在の保険制度とあわせてわかりやすく述べられています。
    精神医療について知りたい方だけでなく、これから通院しようと考えている方にもおすすめ。

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    2023年10月08日
  • 発達障害の人が「働きやすさ」を手に入れる本

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    うーん。やっぱりやることは同じなんだよねえ。うまくいかないのもどうにかなるわけではない。それでも飯は食わないわけにもいかないのだ。ワーキングメモリは小さい前提で動いているがそれも年とともに減るんだよねえ。

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    2023年08月09日
  • 精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法

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    医師は事実を明らかにする。実際に起こったこと、背景要因、実は気になっていることはこちらではないか、など。主観2.0がある程度客観的で新しい決定ができることが目標。

    親との絶縁=連絡を取らないという選択肢をずっと続けることはメンテナンスが結構労力がいる継続的な行為。>これはほんとにそう思う。

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    2023年08月09日
  • 精神科医の本音

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    現在精神科の受診中で本を読む余力があり、さらに治療に不満を感じ受け身の治療から抜け出したいと感じている方に個人的にオススメです。

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    2023年08月08日
  • 精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法

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    YouTubeでも有名な早稲田メンタルクリニックの益田先生の著作。親子関係に問題があった人に向けて、ただ「私の親は毒親だったんだ」と片付けるだけでは、親子間のトラウマは乗り越えられないのだ、としたうえで、下記のように、親子について理解する手順を示す。
    ・そもそも親子とは?現代の親に求められる子育てとは?
    ・親子関係に問題が生じる事例(どちらかに精神疾患のあったケースを想定し、解説)
    ・親の情報を集めて、一個人として客観的に捉える
    ・冷静な親理解のうえで、親との関係をどうするか、自分の将来をどうするか、考える

    簡単に要約すると、近年は子育てが長期化、ハイレベル化していて、親に求められる役割が昔より増えている。その中で、どんな子育てを提供できるかは、親自身の特性や精神疾患の有無、知的レベルにより大きく異なり、格差も生まれる。親子関係に問題があったケースは、親自身に発達障害や精神疾患、貧困、知能の低さなど様々な問題があるケースが多い。その事実を客観的に理解するために、益田先生は、親の育った環境や働いている環境などの情報を集め、親の特性や価値観、生きてきた環境について冷静に分析することを勧めている。そうすることで、「自分(子供)から見た親」という一面だけでない、親の様々な側面を見ることができ、どうして自分が親子関係に苦しんだのか、客観的事実から考察することができると述べている。そうした冷静な親理解のうえで、自分は親を許すのか許さないのか、はたまた、自分自身は将来家庭を築くのか築かないのかなどについて、判断することができる。

    意識はしていなかったが、これは自分が大人になるにつれ、親を少しずつ許せていった過程と同様だなと思い、実感を持って本書を読み進めることができた。同時に、私はまだまだ集まっている情報が少なく、親を一個人として捉えることはできていないのかなと思う。
    特に自分が、親が私を出産したくらいの年齢になってみて感じたことだが、20代ではまだまだ精神的に未熟な人もとても多いのだろうなということだ。大人はなんでもできる万能な存在だと思っていたが、想像よりはるかに様々な脆弱性を抱えていたのだなと思うようになった。

    私の中での親理解はまだまだ途上で、まだまだアダルトチルドレンなのだなと思う。「ああして欲しかった」「受け入れてほしかった」と要求を抱えていて、それに対して一個人として親がどう考えるであろうか、を想像しきれていないのだ。

    また、今1番興味を持っている現象として、転移の問題がある。これは、親に求めている役割を他の人に求めてしまったり、親が演じていた役割を自分が演じてしまうような現象だ。
    私は、父不在の期間が長かったからか、恋人に父親的役割を求めてしまうことがあったように思う。自分の中で起きるこうした現象についても考察して、自己理解を深めたいと思っている。

    ちなみに、精神科医との人間関係の中でも転移は起こる。主治医のことをやけに嫌ったり、恋愛感情を抱いてしまったり、などだ。精神科では、主治医との会話の中で患者の病理を紐解いていくが、会話だけではどうにもならないとき、感覚的に大きな衝撃が必要になることもあって、それが、自身の転移を自覚させることらしい。
    最近私も信頼できる主治医に出会うことができた。主治医には私の今までの人生のつらい話、黒歴史をできるだけ話しているし、主治医はそれに対して肯定し、前に進めるよう促してくれる。確かに、何か特別な感情を抱いてしまうのも不思議ではないのかもしれない。
    しかし、そこで「どうして赤の他人である主治医にそこまで特別な、親密な感情を抱くのか?」と患者は自問自答しなければならない。人間関係には適度な距離が必要で、その距離感の中で適切な信頼関係を結び、円満にやっていけることを我々は学ばなくてはならないのだ。

    私もこれからも、親や主治医との会話の中で、たくさんの気づきを得たいとともに、そこで得られた感情に真剣に向き合っていきたい。

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    2023年07月27日
  • 精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法

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    親に対する自分の主観は一旦置いておいて、親を俯瞰で見る、というのは私の中にはない発想だった。
    親がどういう生育環境で、どういう祖父母に育てられ、どういう時代を生き、職業を選択したか…このように客観的に見ることで、親への新しい理解を獲得することが、治療の第一歩だと言う。
    その中で発達障害の可能性についての記述が多く、それに関しては思うところもあったが、全体的に今までと違うアプローチが自分の中でできそうだったので、とても良い本だった。

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    2023年03月23日
  • 精神科医の本音

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    的確なテーマが網羅され、的確な解説がなされている。

    あえてだろうが、エピソードは少なく、精神科受診の肝が自然に体得できる。

    youtubeから本書を手に取るに至ったが、著作も読みやすくすばらしかった。

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    2023年03月05日
  • 精神科医がやっている聞き方・話し方

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    いつもYouTubeでお世話になっている益田先生の著書。
    会話のテクニックについて具体的な例を挙げながら紹介されている。
    「自分がどんな人間かを把握しよう」という部分がとても参考になった。
    まずは自己理解が進んでいないと、いくらテクニックを駆使しても空回りしてしまう。

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    2022年09月21日
  • 精神科医が教える AIメンタルケア入門

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    読み始めた動機は、個人的にAIのメンタルケア利用上限は有用ではないかと思い、その実装を模索しているから。
    この本は、ちょっと評価しにくいかな。
    日頃からAIに時短しでいる人は、もっとメンタルヘルスに踏み込んだ説明が欲しいと思うだろうし、単に手軽に(医療機関に通うことなく)メンタルケアに取り組んでみたい、でも、AIはよく分からないという人には有益かもしれない。
    でも、後者の場合は、シンプルにまず生成AIの本を読んでから、本書を出に取るのがいいのかもなと思う。
    ただ、興味があるという人は、書店にあるなら後半に掲載されているプロンプトをざっくりと見て、自分の求めるものなのか、方向性とレベル感を確認したほうがよいと思う。

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    2026年09月23日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話

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    眠れなくなるほど面白い に惹かれて読んでみたが、
    面白い要素はあまりなかった。
    納得できる内容は多いが、真新しい発見はなかったように感じる。

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    2026年09月12日
  • 精神科医がやっている聞き方・話し方

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    オーディオブックで聞いたので全て頭に入ったわけではないけれど、勉強になった項目のメモ✍️

    ・会話には感情の起伏(ポジとネガ)を入れると相手が充実感を持つ
    ・SNSは実際に会う前から信頼感を勝ち取ることができる効率的なツール
    ・ずっと目を見て話を聞かれることも相手は緊張する
    ・自分のウィークポイントを知っておく(会話に影響が出るため)
    ・人間誰しも聞くより話したい生き物。ただ、30秒〜1分ほどで話すことに満足すること、話し続けるのは疲れるため今度は相手が話し役になると心地がいい。会話疲れを起こさせない。
    ・なるべく難しい言葉は使わない。相手が理解できなければ意味がないし、自信がない人ほど言葉で武装する傾向にある。
    ・自他境界を作る。自分と他人の問題を一緒にしない。治療者と患者には限界があることを知る。

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    2026年08月31日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話

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    本書を読んでメンタルの病は、様々な社会構造の変化が大きいと感じました。
    行きたく所は、人間関係が全てかなという気がします。
    仕事を見てもIT関係が心を壊す1番の職種とか。

    1番の処方箋は体を動かすこと。脳も臓器の一部なので。
    ポジティブ思考の前に、現実を受け入れる。
    人間、孤独が最もいけない。婚活疲れで疲弊するのも辛いけど、自然な出会いが減ってしまったことはもっと辛い。

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    2026年04月14日
  • 精神科医が教える AIメンタルケア入門

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    AIはメンタルケアに使えるのか?

    本書は精神科医の視点から、会話型AIを活用したメンタルケアの可能性とリスクをわかりやすく解説した入門書。特にAI依存への対策や具体的プロンプト例は実践的。

    一方で、臨床的有効性の検証はこれからの課題。
    AIと心の距離感を考えるきっかけになる一冊。

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    2026年03月05日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話

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    全体的にサクッと読みやすかったと思う
    大半のことは大したことはないと思える気概を持ちたいなと改めて感じた
    後半のケーススタディのような例は
    イメージが湧きやすく実践してみたいと思った

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    2025年09月22日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話

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    心=脳、脳の疲れは気付きにくい
    環境変化の影響:ストレスとは「外部の刺激によって歪んだ状態」→思う通りにいかない時に欲求不満を感じる
    メンタル弱めのZ世代:大人の自覚が芽生えにくい、モラトリアム(大人までの猶予期間)が伸びている影響
    悪口は不満、恐怖、劣等感の3つからくる
    マインドフルネスとは目を閉じて、難しく考えないこと

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    2025年09月20日