あらすじ
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~人生の9割はメンタルで決まる!
心に関する悩みとギモンを人気精神科医益田裕介先生がすべて解決~
厚生労働省によると、日本では現在、
精神疾患のため医療機関に通院や入院している人は
年間約420万人いるとされており、
5人に1人は一生の間に何らかの心の病にかかると言われています。
その精神疾患のなかでも最も多いのがうつ病などの気分障害。
一度精神に不調をきたすと回復が容易ではないため、
日頃から心を安定に保つための“メンタルマネジメント習慣”が大切です。
本書はメンタルに大切な「体」「人間関係」「知識」の3つを意識して、
誰でもすぐ実践できるメンタルマネジメント法をわかりやすく紹介しています。
また、最近よくネットやテレビのニュースで目にする
「退職代行」「リセット癖」「Z世代のメンタル事情」などの
気になる話題も豊富に収録。
「SNSのコメントで容姿についていじられた」
「パワハラやセクハラを気にして部下と距離ができてしまう」
「休みの日は家で寝てばかりで自己嫌悪になる」のような
SNSや人間関係、職場での悩み事やモヤモヤの解消法も
具体的なシチュエーション例とともに掲載。
どんな心の不調にも対応する最強のメンタルマネジメント本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
メンタルが弱すぎるのは個人特性で一生この状態で生きていくのかと諦めていたけど、伸び代があることがわかって嬉しい。
メンタルを強くするにはメンタルトレーニングが必要で、メンタルトレーニングでは何か辛いことがあってもポジティブに考える練習だと思っていたため、自分には無理だと思っていた。
でも本書を読んでみて、メンタルやストレスに関する正しい知識を集めることでメンタルが受けるダメージはかなり軽減しそうだと思った。
Posted by ブクログ
■感想
本書を読んで感じたのは、「メンタルは特別なものではなく、仕組みを知れば扱いやすくなる」という安心感でした。これまで感情はコントロールしにくいものだと思っていましたが、実際には思考のクセや習慣によって大きく左右されることがわかり、少し見方が変わりました。特に「やる気は行動の後からついてくる」という考え方は印象的で、これまでの自分の行動パターンを見直すきっかけになりました。また、図解が多く使われていることで内容が頭に入りやすく、難しい理論も抵抗なく理解できた点も良かったです。一方で、内容自体は比較的基礎的な部分が多いため、すでに心理学に触れている人には物足りなさを感じる可能性もあります。それでも、日常にすぐ活かせる実践的なヒントが多く、メンタルについて初めて学ぶ人や、気軽に振り返りたい人には非常に有益な一冊だと感じました。
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■本書から学んで行動に移すべきToDo
1. 不安やストレスを感じたら紙に書き出す
→ 頭の中のモヤモヤを可視化し、客観的に整理する習慣をつける。
2. 「やる気が出たらやる」をやめて、まず5分行動する
→ 行動を起点にしてモチベーションを引き出す。
3. ネガティブな思考に気づいたら言い換える習慣を持つ
→ 例:「失敗した」→「学びがあった」と再解釈する。
4. 自分と他人の境界線を意識する
→ 他人の評価や感情に過度に振り回されないようにする。
5. 小さな成功体験を毎日記録する
→ 自己肯定感を高めるために、できたことに目を向ける習慣を作る。
6.知識を毎日積み上げていく。
Posted by ブクログ
心とは脳が作り出す状態であり、不安やうつなどは脳の反応である。
あくまで主観的で、同じことが起きても人によって感じ方が異なる。
普段はストレスに対して抵抗できる力が、弱まることでメンタルに支障をきたす。
それを解決するには、まず定期的な運動や適切な睡眠により体の健康を整える、次に人間関係を良好にすることで心の健康を整える、そしてメンタルの不調に対してどう対処するのか知識を身につける。
これらが出来れば、メンタルを良好に人生を充実させられるのだと感じた。
Posted by ブクログ
本書を読んでメンタルの病は、様々な社会構造の変化が大きいと感じました。
行きたく所は、人間関係が全てかなという気がします。
仕事を見てもIT関係が心を壊す1番の職種とか。
1番の処方箋は体を動かすこと。脳も臓器の一部なので。
ポジティブ思考の前に、現実を受け入れる。
人間、孤独が最もいけない。婚活疲れで疲弊するのも辛いけど、自然な出会いが減ってしまったことはもっと辛い。
Posted by ブクログ
全体的にサクッと読みやすかったと思う
大半のことは大したことはないと思える気概を持ちたいなと改めて感じた
後半のケーススタディのような例は
イメージが湧きやすく実践してみたいと思った