日出的小太陽のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
令和のスパダリ
BLのはずが少女漫画を見ている気さえする
キュンとするストーリーです。
アニメだと分からなかった
あまり多く語らない謝憐の気持ちが書かれていて、
彼の行動や心の変化が分かりました。
スパダリな攻めちゃんの第三者目線からの美しさについては言うまでもないですが、
受けちゃんも何だかんだ最初から一目惚れなんだなと
解像度が上がりました。 -
購入済み
早く2巻の日本語版を!!
アニメを見て心待ちにしてました☺️
人物名などに同じような漢字が多いため覚えにくそうな事も、アニメから入ってるせいで苦労することなく入りこめ、顔や声も脳内再生して読み進められました(笑)
そんな中、三郎と謝燐のやり取りや、花城の謝燐への対応など、アニメで知ってるはずの状況も改めて文章で詳細に読むとドキドキ楽しめました。
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購入済み
最高でした
翻訳がどのようになるか不安でしたが、個人的にはそう違和感もなく読め、要所要所に注釈やルビもふってあり読みやすかったです。
中々のボリュームでしたが面白くて夢中になってどんどん読み進めていたら夜が明けました。
ふたりの関係になんとも言えぬたまらん気持ちになります。続きが待ち遠しいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最高だった。
気になったところ。
・殿下の飛昇理由。一度目はまあ順当になったのはわかるけど、二度目はなぜ?そしてキレてた理由は?そして今回三度目。明かされるのかな~。
・君吾を刺した?
・人面疫の子はアニメだとなんかもうちょっと話してた気がするけど、原作だと行方不明になってた。
・アニメだと骨灰だと気づいたような描写だと受け取ってたけど、原作だとわかってない。
・殿下の印象がアニメで穏やか、優しい、思慮深いだったのが、原作でさらに年寄り臭さを感じて面白かった。
・師青玄がさっぱりした人で面白い。
・郎千秋は逆に何を喋りだすのかハラハラさせる青い人で面白い。
・殿下よりぽややんとしてる人が出てくるとは。そしてあまりわだかまりがなさそうで良かった。これから出てくるのかな。 -
Posted by ブクログ
辛すぎる。
現代でも大きな問題となって国の間でわだかまる難民問題。
神となった謝憐は、苦しむ祖国を護るために、禁を犯して人界に降臨する。
若さゆえの万能感とでもいうのだろうか?
若さゆえの、視野の狭さとでもいうのだろうか?
歴史が大きく動く。
正義たどか、善だとか悪だとか、そういう問題ではなく、時代の流れがあるべき姿へと人々を押し流していく。
謝憐は、その流れを押しとどめる事ができるはずと信じて疑わないけれど、手を出せば手を出すほどに、事態は悪化していくし、混乱していく。
万人が納得する解答などない問題。
万人にはそれぞれに人生があり、価値観があり、思いがある。
万人が集まれば、階層が産まれて、各階層で視座が違って見えているものが違う。見えているものが違えば、求めるものも感じるものも違うし、たどり着く答えも違う。
みんな同じ目標と思いでまとまり、ひとつの正義を全うできると、謝憐の視座だけで行動すれば、まさしくこんな悲劇を引き寄せるのだろう。
謝憐にとって悲劇の動乱も、永安の人たちにとっては希望の騒乱なんだよな。
謝憐や郎千秋は死なないから、過去の行いは『歴史』にならない。ずっと当事者の間の問題としてあり続ける。
花城が郎千秋に真実を知らせたのは、当事者が生きているからだろうな。
郎千秋が、民族間の融和を成し遂げた偉大な王として亡くなり、宴の惨劇が歴史になっていれば、真実を詳らかにする必要はなかっただろうな。
犯人も被害者も生きているから、花城は義務をはたしたのだろうと、そんな風に思った。
続きを知りたいけれど、展開が辛すぎて読みたくないとも思ってしまう。