美川べるののレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
ハイテンション
ハイテンションギャグマンガ。
ただ見かけるギャグの連打がお腹痛いですw
爆弾大喜利のほくろ毛w
聖剣エクスカリビャーで腹筋崩壊しましたww -
Posted by ブクログ
やっぱり、と付け加えちゃ、美川先生に失礼だろうけど、(2)で閉幕しちゃったなぁ、この『本番5秒前!』
一ファンとして断言できるが、決して、ギャグの質が劣ってはいなかった
ただなぁ、攻め過ぎちまったんだろうなぁ
「テレビ業界の裏側」ってテーマは良かったんだろうけど、ちょっと、過激に描きすぎたのか、それとも、深く切り込みすぎてしまったのか
いずれにしても、美川先生が物理的に潰されなくて良かったよ
美川先生のエゲつないギャグは個人的にゃ好きなんだが、少し、ブラックっつーか、万民受けしないとこがあるからなぁ
先生の笑いのセンスに、実力の足りない漫画読みは振り落とされてしまった可能性は大。なまじ、絵が上手いもんだから、作風を誤解している漫画読みもいそうだしなぁ
けど、これが美川先生だ。今後も、打ち切られるリスクは、何ら気にせず、面白おかしいギャグ漫画を量産してほしい
まぁ、欲言えば、新作はストーリーじゃなく、四コマ漫画にして欲しい。他の作品の感想にも書いた覚えがあるのだが、美川先生の本当の実力ってのは、起承転結がハッキリしている四コマ漫画でこそ発揮できると思う
テレビ業界のイロハが知れた、この『本番5秒前!』、何度も言えるが、本当に面白い。深夜でなくとも、確実に笑いが止められなくなる
笑いつつも、「へえ、そうなんだ」と知識が増やせる点も高評価であろう
個人的にツボったのは、第12話。こういう、見たくない、を通り越して、観ちゃいけない、と思わせる内容、好きなんだよなぁ。世の中、そのままにしておくべき、解明しちゃならん幻想がある。UFOも正体が確認できたら、IFOだもの。夢の世界の住人は、イメージ通りでいて欲しい、そう願うのは私のエゴであろうか
この台詞を引用に選んだのは、好感度は上がらなかったが、尊敬度が微妙に上がったので。よくもまぁ、こんなアイディアが出るモンだ、性格が悪い、と思う反面で、凄いな、とも感心する。女性としちゃ見れんが、人生のアドバイザーとしては頼りになりそう・・・しかし、冷静に考えると、エッジが効きすぎか? -
Posted by ブクログ
これはあくまで、自論に過ぎないが、美川先生の作品を、どんだけ、自分のツボにハマっても、最初から最後まで一度も声を出さずに笑わなければ、大抵のギャグ漫画は電車内で読める、絶対に
ただ、美川先生のギャグ漫画で笑わないなんて、まずありえないので、この自論は現実的でない事を、私はちゃんと理解している
この『みみここもも』は、割と弱めかな、破壊力が
まあ、そう思うのは、私がメガテンやペルソナのアンソロ、『青春ばくはつ劇場』、『ストレンジプラス』を今まで読んできて、毎度、腹筋を痛めている事で、それなりに美川耐性を会得しているからなので、美川先生の作品を一度も読んだ事がない人は、どうにかこうにか読み終わった時、きっと笑い過ぎて、体中の穴と言う穴から液体を出しまくって、痙攣しちゃうに違いない
内容は、先生お得意の学園モノ
主役は、独自の感性で青からは程遠い青春を、楽しく可笑しく満喫している女子高校生三人、未々・ココ・もも
この三人の友情、個性の相乗効果が、シャレにならない笑いを生み出している
また、そんな質の高いギャグの中に人生に活かせる真理の欠片を隠している・・・錯覚を抱かせるのも、美川イズムと言えるだろう
ともかく、女子高校生がハチャメチャな日常を送っているだけ、イイ意味でバカバカしい内容なので、仕事や私生活で、ちょっとしたストレスが溜まって積み重なった澱を、スポーツや泣ける映画じゃなく、笑いで吹き飛ばしたい人向け
どの話も、三人の迷走が面白すぎなのでお勧めを一つ決めるのは難しいが、冒頭の四コマ漫画は本編よりインパクトが強い、とだけ言っておきたい
この台詞を引用に選んだのは、むしろ、ここまで自分の欲望に素直な言動をする人間の方が、私は信用できるので -
Posted by ブクログ
包装のビニールを毟り取ってページを開く前に、あらすじで読み手の失苦笑を買ってしまうギャグ漫画はこれ以外にあるまい
少女漫画界で、生徒会で逆ハーとなれば、矢印が乱れ引かれる鉄板のフィールドかつシチュエーションなのに、まるでそうならないのは新しすぎる
帯にはミカベルの新境地と紹介されちゃいるが、他の先生にはとてもじゃないが描けない内容である。それこそ、他の少女漫画の先生が同じ状況で描いたら、間違いなく、ラブコメからコメが取られてしまう。と言うか、ラブコメってジャンルに入れる事も結構、譲歩してる感があるな、と思うのは私だけか?
他の代表作はそうでもないが、この『蜜ドキパルフェ』は、ミカベル先生の作品、傾向を全く知らない人が書店で見たら、ハーレム系の恋愛漫画と勘違いして買っちゃって、読んでから「表紙詐欺!?」と崩れ落ちる可能性は高そう・・・・・だが、その洗礼を跳ね除けてこそ、美川先生のファンになる資格があるっっ
異常に異常を重ねた、強烈って言葉じゃ表わしきれない個性を持つキャラがこれだけ、好き勝手に縦横無尽に暴れまくっているのに、破綻させてないのは美川先生の凄いトコ。伊達や酔狂で、キャリアを積んでるわけじゃない -
Posted by ブクログ
ついに、このジャンルに手を出してしまったか・・・
だが、それでも爆発的に面白いのが、この先生のスゴい所
どれだけ、性格が破綻してても、美男美女なキャラ
慣れていない人間なら目が疲れてしまうであろう、詰め込みすぎの台詞
若干、どころか、相当、枠から打っ飛んだギャグのセンス
どこを切り取っても一級品である
特に、この『レジデン都市505』は主役の一人である桐が流され易い人間ながらも割とマトモなので、それが同じ主役の一人である華音の外道っぷりを際立たせており、笑いに拍車をかけている
ただ、ホントに(色んな意味で)危ない内容なので二巻が出るか、微妙に不安ではある -
Posted by ブクログ
待望の最新刊
思い返してみれば、私が美川べるの先生の作品を初めて、目にしたのはメガテン系のアンソロジーコミックだったか・・・
頭一つ抜け出ていた訳じゃなかったが、個人的には、ギャグのセンスが私好みだった
例に漏れず、今巻も失笑、冷笑、大爆笑の連続コンボを決めてくる
何故、この人の漫画はこんなにも面白いのか、真面目に考えてみた結果、やはり、ギャグ漫画の基本がしっかり出来ている上で、あえて基本から脱しているからではないか、との結論に達した
どれもコレも笑ったが、一番に面白かったのは#109『CONFESSION』
ぶっちゃけ、恒は貴世子ちゃんの気持ちを知っている上で、あえて気付かないフリをしているんじゃないかなぁ、と読み手としては思っているのだが、どうだろうか