あらすじ
行方不明の兄、巧美を探す弟、恒。巧美は探偵事務所の所長になっていた。6年ぶりの感動の再会のはずだったのだが…。
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何がそんな面白いんだと思えるくらい爆笑します。
くだらないボケとしっかりとしたツッコミがたまりません。
なんかこれ読むと色々もうどうでも良くなってくるwww
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個性的なキャラクター達が探偵(ほとんどなんでも屋)を
やっているギャグ漫画。
主人公兄弟には秘密がありそうだけれども、現在発刊されている
中では、関連する人物は出てくるも、ほとんど明らかになっていない。
下ネタが多いので、苦手な人には向かないが、ギャグ漫画として
作者の頭の中を覗きたいほど面白いと思う。
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続刊中。
とにかくぶっ飛んだギャグマンガ。1巻はこれでまだ大人しい方だという恐ろしさ!
でも好みは分かれるかも。ハイテンションとオタク系のネタを楽しめるならおすすめ!
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メガテンが好きな人なら多分知らない人はいないんじゃないかっていうくらい、メガテニストには大人気の作家さん
もうね、読むたび爆笑があちこちで止まらなくなって腹筋崩壊する、マジで
まあ感じ方は個人差があるとは思いますけど自信を持って面白いと言える逸品です
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尻漫画。
絵は好き嫌いが分かれると思う。内容も好き嫌いがすんごく分かれると思う。
とりあえず尻とかエロゲオタとか露出魔が嫌いじゃないなら読んで損は無い。
「デカいちくわを頭にかぶったら面白そうだなぁ」と思う人も読んで損は無い。
ちなみに私は発売日に買いに行くくらい好き。
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ギャグマンガの傑作品!!
と言っていい程の
ギャグ・ギャグ・ギャグ!!
こんなにテンポがいいギャグ漫画は
今の時代の漫画にはないと思いますよ。
もう恒君が惨めで
つい応援したくなってしまいます(オイ
あまりの面白さに
もうお腹が痛くなる程。
一度読んでみて損はしない筈!!
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ハマると抜けられない、ドロ沼的魅力あふれる、ストプラ第一巻。
怒涛の勢い、絶妙のテンポ、ベタなノリ、微妙な間合い、マンガのうまさ、抜群のお笑いセンス、斬新な切り口。
そう言うありきたりな言葉で説明するには、あまりにもおもしろすぎる。笑いすぎてアゴと耳の辺りが酸っぱくて痛くなる。もちろん腹筋も痛い。最早、犯罪レベルにヒィヒィ笑わされる。
「はあ、笑いつかれた」とか言えるしあわせ。
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ハイテンションギャグの連発!読み終わった瞬間にちょいと暴れた後のような脱力感+爽快感が…。
下ネタやらオタクネタもあったり…とにかく濃い!濃い!ギャグ濃縮度が高すぎる!
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爆笑必至のわりとえげつないギャグ漫画。
自称美の神が素晴しすぎます。
ネタ的にどちらかといえば腐女子向けの作品でしょうか。
ちなみに私は秘書の黒いほうが好きです。
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お腹が捩れるほど笑えます。人前では読めません。
かなりの変態ギャグなので好みが別れそうですが、おバカなギャグが好きな好きな方にはオススメです。
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7巻まで既刊中。今のところ全巻所持。
おもしろすぎて腹筋割れます…ビリーなんて目じゃないですw
とりあえず私の知る中で電車で読んではいけない本第一位。周囲の絶対零度の視線を独り占め☆したい方はどうぞ。
異常なテンションの高さとSIMOネタやらOTKネタのおかげでとにかく濃いです。
合う合わないはあると思うけど、一度ハマると中毒になります…!
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ハイテンションギャク!美少年な所長巧美に、追っかけてきた弟恒ちゃん。オタクな正宗さんに、サービス旺盛な美羽さん。とりあえず全員のキャラが濃い。話も濃い。ギャグも濃い。
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美川べるの先生初のオリジナル単行本です。
相変わらずテンション高い理不尽(笑)
美川先生はボケがとことん理不尽ですがツッコミがとても的確というかボケを上回るハイテンションというかとにかく大好きです。お肉切りたい君とか右チッチー君と左チッチー君とかなんかもう、発想がすごい。
ストーリーもありところどころシリアス要素もあるのですが私はシリアス要素は全く必要としていないんだなというのが読み終わった感想です。1話の流れがしっかりしていて笑えればもうそれで満足です。
読切収録
「学園天国一歩前学園」
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90年代各アンソロで人気を誇っていた作者のオリジナルギャグ漫画、第一号。この人の世界観はすごい勢いでひっぱってくるので、テンション上げたい時などに読んでいる。
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痛快
腹が痛くなること間違いなしです
でも快感です
だから痛感です(ん?)
ストプラでまぐそって言葉を覚えました。
心の回復魔法も覚えました。
経験値がたまっていくのを感じます。
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28には見えない兄貴と18には見えない弟(主人公)。相も変わらずものすごいテンションで繰り広げられる、探偵が探偵してないギャグ漫画。腹抱えて笑いたい人は是非。
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物語はいかに読む人間の意表をつけるかがポイントだと思います。「まさかここでこうくるとは思わなかった!」と思わせたらしめたです。王道パターンの導入も見せ所でしょう。ギャグにおいても又然り。
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周りが宗教のように薦めるから買った、が可も無く不可もなくという印象。
こういう所謂ハイテンション漫画のことを、すぐ「うるさいな」と思ってしまいます。
なんていうか、一回もくすりとも笑えなかったんだけどこの漫画面白いんだろうなあって人事のように感じられる説得力みたいなものは見えました。作者が自信持って描いているからかな、それって大事だよね。
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超おもしろい!!!!!
・・・んですが時々腐女子ネタはいるので
一般の人は「?」となるかも。。
腐の笑いのツボをしっかり押さえて
いらっしゃいますwww
たしか作者さんはもともとペルソナの同人作家さんです
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友人から伝染いたしました。笑いすぎて腹ねじきれるかと思った・・・!正宗さん的な道の人(わたし含む)が読むと笑いが増幅されると思われます。
濃 い よ ! !
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知る人ぞ知るギャグ漫画家、美川べるの の色んな意味で「濃い」作品。
美川べるの、という漫画家の存在は、どんなジャンルのマンガ好きよりもむしろ、女性ゲーマーのほうが先に知ったと思う。アンソロジーなどと呼ばれる、ゲームの二次作品で鮮烈な印象を植えつけた。
だが。
2006年1月現在連載中の標記作品は、今まで彼女が世に出してきた二次作品のようなハイなテンションを失うことなく、さらに濃い味わいとなって読者を魅了する。
主人公は顔が老けているのがコンプレックスの(?)青年。
生き別れの兄を探してたどり着いたは、兄が所長を務める探偵事務所だった。兄はすっかり変貌し、美少年のルックス・エベレストよりも高い自尊心・そして変態性を持って自由気ままに暮らしていた。所員もキワモノだらけ。肉体派なのに筋金入りのオタク・どっか逝っちゃってる年増の美女。
ムチャクチャな方法で事件を解決していくのが本筋だが、何よりも随所に挟まれるギャグが面白い。そして濃い。
自虐ネタあり・イジメあり・オタクネタありで、1ページの密度が本当に濃い。
全盛期の岡田あーみんのようなハイテンション。これは一度読んでみることをおすすめしたい。
そうそう、ZERO-SUMってさあ、青年カテゴリでいいのかな。わからん。むしろ女性読者のほうが多い気がする。
後書きがカットされています
紙の単行本には収録されている後書き部分が電子書籍版ではカットされています。
内容は主に簡単な落書き漫画と読者からの投稿コーナーであるため本編に直接関係はありませんが、こういった傾向は作品単位ではなく出版社単位のものである場合が多いので、一迅社の書籍を購入する場合は注意が必要かもしれません。