弐瓶勉のレビュー一覧
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宇宙空間で活動する謎の生命体「寄居子(ガウナ)」によって人類は滅亡の危機に瀕していた。
最後に残った恒星間宇宙船シドニアは、宇宙空間で活動できる人型戦闘機「衛人(もりと)」を操り、寄居子に唯一有効な槍カビザシを使って対抗していた。
地下で育った谷風長道(ながて)は、旧式の衛人「継衛(つぐもり)」シミ...続きを読むPosted by ブクログ -
ガンダムとエバをまぜた感じがするけど、
独特の世界観で、切迫感がありいい。
漫画も面白いのだけど、戦闘シーンが若干分かりずらいかな。
アニメみましたが、3Dでとてもきれいで躍動感があるので、漫画みて気に入った人は見るよ良いよ。映像に見入ったよ。 -
メインヒロイン確定!
人外でも身長差15mでも気にしない。
愛があれば。
ラブシーンの絵面は衝撃だったけどね…。
そして物語は最終決戦へ。
悪い予感しかしないなぁ。
つむぎ死なないで‼︎Posted by ブクログ -
まさか、この展開になるとは思わなかった。
これって死亡フラグと思うのは間違ってる?
もう、重力子放射線射出装置がたくさん出て来てもインパクトがない。Posted by ブクログ -
シリアスな笑い、とは違うかもだけど、イザナ君関連はあざといほどに。
長大な超長距離兵器というのはやっぱ燃えるね。
一回外さなきゃ行けないというのも。
クナトさんちょっと良かった。
しかし、そっからの、何じゃこりゃー----。Posted by ブクログ -
テルルさんは嫌いなタイプだけど、早速かわいく感じてしまっている。
いや、それ以上につむぎがかわいいんだけど!!!!!!!!!!!!!
そしてなぜ今巻から内容要約が横書きになったんだ!!!!!!!!Posted by ブクログ -
だいぶ謎も明かされてきちゃったけど、まだ3巻なんだよなぁ。
濃くてイイナァ。
時間軸のトび具合とキャラの造形の切り分けが、何とも面白い空間作っている。Posted by ブクログ -
弐瓶作品に、ついに手を出してしまった。
設定としては、SF的には結構あるタイプの話で、どんな独自性が出てくるのか。
端に容赦ないだけなのか、どうなるのか。Posted by ブクログ -
地球を脱出した巨大な播種船「シドニア」で、正体不明の敵生物「ガウナ」と闘う役目を担った戦士達の物語。
BLAME!やバイオメガやABARAを読んでからこれを開いて、絵柄が激変していたのでびっくりしました。すごくスッキリして見やすくなったけど、なんというか萌え系の絵にちょっとだけ近づいているのが残念...続きを読むPosted by ブクログ -
新キャラクタ人口生命体の市ヶ谷テルル登場。二瓶さんはラブコメ路線に変えたのか?ツインテールは初音ミクのパクリ、とか言われてるが、文楽の清姫みたいに顔が「ガブ」っと割れるのが楽しい。Posted by ブクログ
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新メンバーとしてツンデレツインテールのアンドロイドが追加。
次巻はバトル中心になりそうだからか今回はラブコメ主体でノリが軽め。
しかし二瓶先生の世界観は素晴らしいけど、やっぱり登場人物の描き分けにもう少し注意を払って欲しいかな。Posted by ブクログ -
はにかむつむぎが壮絶可愛いっ。
谷風、この天然ジゴロ野郎め。
でもでも健気なイザナが好きだし、推したいかな……って、あれ?
なんだか普通にラブコメを楽しんでたことに気付いて愕然。
人外の巨大生物と性別が曖昧な人間に挟まれたシュールすぎる三角関係なのに。
そういえば融合個体2号とか出てきて危機的状...続きを読むPosted by ブクログ -
ハードSFとラブコメ。
水と油の関係ですが、上手く乳化させればバターのように美味しく頂けるわけですね。
少しゲテモノ風味ではありますが。
イザナがムチムチボディ化してしまったのが残念。
少年のようなスレンダー ボディの方が好きだったのに…。Posted by ブクログ -
弐瓶勉作品なのにきれいに終われる予感がする。
死んだら涙腺決壊確実な巨大ヒロイン、大シュガフ船との最終決戦、ラスボスらしき究極生命体。
楽しくなってきました。Posted by ブクログ