島田潤一郎のレビュー一覧

  • 父と子の絆

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    文化系男子(年齢は中年に近くても)のなんとなくなよっとした優しい視点から子育ての大変さが書かれてるのってあまり読んだことなくて、すごく実感の湧く本。

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    2025年02月26日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    ネタバレ

     この本の親本に対して。

     声高ではない。とても穏やかだ。正直でもある。
     そして、何より、しずかな反骨心を感じる。
     雑にならない。心を込める。

     願わくば、一日も早く、新潮文庫に入って欲しい。
     少し薄めの一冊になるかもしれないけれど。

     無事入った。5年かかったけれども。散文詩のような雰囲気は変わらずに。

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    2025年01月30日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    自分の仕事に通づる方も多いのでは。
    仕事において何度も立ち返りたいと思える言葉をたくさんもらえた。大切な一冊になりました。

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    2024年11月16日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    いろいろなことに思い悩んでいるひとに読んでもらいたい一冊。
    読み終わると前向きな気持ちになれる。

    夏葉社のことはこちらを読むまでは知らなかったけど、夏葉社が出版している本を手に取って読みたくなった。

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    2024年10月24日
  • 電車のなかで本を読む

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    島田さんの文章好きだ。
    本との関わり方って、人それぞれで、それを知るのも最近楽しい。
    私の場合は、昔は「隙間を埋める読書」と称して、満たされないものを埋めるように読んでた時もあったけど、今は逆で豊かさを求めるものになった。
    スマホからは、溢れるばかりの情報が飛びかっているけど、著者の心の温度みたいのが感じられる本の方がやっぱり好きだ。
    だから私も今日も電車で本を読もうと思う。

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    2024年10月09日
  • 電車のなかで本を読む

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    表紙を見ただけでワクワクする。笑
    車通勤の私は手前の席に座って手すりにもたれかかりながら読書に耽ることを夢見る。
    読みたい本が7冊増えた!

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    2024年09月28日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    パワハラや残業が許されないものになって、余暇を楽しむこと(自分の生活に重点を置くこと)が理想とされている世の中だけど、いざ社会に飛び込んでみると、仕事は想像以上に大変だし、みんな思ったよりかなり頑張っているし、わたしは何のためにやっているかよくわからない。
    中途半端な世代だなーと思う。社会は確実に変わっているけど、体質はまだまだ変わっていない…大企業に勤めて大きな成果を出す、こんなのわたしはできないよ!って思ってた。
    もっと自分の生活と密接な仕事をしたいと思ってた。

    でもこの文章を読んで、必要としてくれる人のために仕事をする、手の届く範囲で仕事をする、自分の仕事を受け取ってくれる人の顔をを思

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    2024年09月02日
  • 電車のなかで本を読む

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    素敵なエッセイでまさに電車の中で、車窓を時々眺めながら丁寧に読むのにぴったりな作品だった。
    高知県の話、本の話、家族の話…どれも読んでいて心がほかほかして、本読みたいなあという気持ちにさせてくれる。本を買うという行為は、本を読む時間を買うということ、という言葉や筆者がスマホをやめてみたという話がとても印象に残っている。またいつか読み直したい。

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    2024年07月19日
  • 電車のなかで本を読む

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    こちらの作品は、高知新聞社のフリーペーパーに連載されていた寄稿文を選りすぐってまとめたものだそうです。書き下ろしも少しあります。
    作者が紹介してくださった本の中に気になる作家や作品がいくつかあったので、書店で探してみようと思いました。短く区切られているので、ちょっとした息抜きの時間(仕事の休憩時間など)にも読みやすいです。

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    2024年04月14日
  • 電車のなかで本を読む

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    島田潤一郎さんは通勤電車の中で本を読み、その世界に没頭する。
    本作に書かれている紹介文に惹かれる。
    「おわりに」から
    〈すべての文章は本を読む習慣のない、高知の親戚たちに向けて書かれています〉
    自然体で読みやすいのはそれもあるのか。

    P68 『まちの本屋』田口幹人 著
    〈本屋さんをより魅力的な場所にする。
    そういう豊かな循環がこの本のなかには描かれています。
    しばらく本屋に寄っていないという方、
    ちょっとだけ本屋さんを覗いてみませんか?〉
    (↑この本、おすすめです)

    ピンときた本があったので読んでみました。
    絲山秋子さんの『夢も見ずに眠った。』

    このあと、感想をまとめます。
    自然体で、で

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    2024年03月12日
  • 電車のなかで本を読む

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    世代が同じで共感できるところが多い。
    子供の頃からもっと本を読んでおけば良かったと思っていたが、漫画や雑誌はたくさん読んでいてそれで良かったんだと勇気づけられる。
    選書が素晴らしく読みながら何冊も買ってしまう。

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    2024年02月17日
  • 電車のなかで本を読む

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    読みたい本がたくさん。
    点と点が繋がるような、好奇心はこうやって広がっていくのだなと思いました。
    私も電車ではスマホはできるだけ見ず、読書を心がけたいです。

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    2024年01月03日
  • 電車のなかで本を読む

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    大人になって本を読むことにたくさん時間をつかうようになって、ふと罪悪感を抱く瞬間がある。そんな自分を肯定してくれるような優しい文章がたくさん。癒されました。本棚に置いておきたい一冊。

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    2023年11月22日
  • 父と子の絆

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    子どもが生まれて変わる生活、楽しさ、苦労が詰まっている。スマホをガラケーに替えて子どもと向き合おうとする姿勢、いいなと思った。

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    2022年04月27日
  • 父と子の絆

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    私も既に経験した幼児との日々。島田さんの文章がなんというか力みのないいい良い文章で、随筆なのかもしれないが良い物語になっていると思って読んだ。

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    2021年04月14日
  • 父と子の絆

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    独り身の自分に子育ての大変さを訴えてくる人はおらず、「こんなに大変だなんて誰も教えてくれなかった」という言葉に、やっぱりそんなに大変なんですね、と子育て中の友人に想いを馳せる。そして自分の親にも。お芋ばっかり食べてる息子を愛しく見ている親の気持ちを想像すると、そこらで遊ぶ子供たちもかわいくみえてくる。

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    2021年01月01日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    売上のためにものを多く作り、多くの顧客に売りつけて利益を得るのが正義とされる現代に一石を投じるような本だった。著者は本の中で何度も心の支えが欲しい人達に寄り添うような仕事をしたいと語っている。その優しくありつつも一貫し強固な意思を持ってして仕事をしている著者の姿は読んでいて勇気を貰った。
    正しくタイトルの通り、昔からある仕事の姿、しかし徐々に無くなっている古い仕事でもあり、同時にこれからの社会に必要とされる「あたらしい」仕事であると思った。

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    2026年01月17日
  • 電車のなかで本を読む

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    読書、本に対する一貫して誠実な姿勢が窺われる著者による書評集。
    「ぼくはすべての人が本を読む必要なんてないというふうに考えますし、ほんとうに豊かなものは、言葉のない世界にあるのではないか、とも思います。」とあとがきにある。色んな読書家のタイプがあるなかで、私は人生読書が全てはないと思っていて、読書数や知識量で測られがちななかで、この視点は決して忘れてはいけないと思っているので、同じく読書を愛する人が書評集を出版するうえでこの一文を入れてくれているところに、とても信頼できた。

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    2025年11月28日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    従兄の死をきっかけに、ひとり出版社・夏葉社(なつはしゃ)を立ち上げた筆者のエッセイ。文章があたたかすぎて、心の底から本が好きで、繊細な人なんだろうなあという印象を抱いた。私は本は好きだけど、たくさん読みだしたのはだいぶ大人になってからだし、小さな本屋にそれほど思い入れはないし、ついつい大きな本屋で買ってしまう。この人の志そのものに共感できることは多くはなかったけれど、それでも確かにと思える部分はあった。
    例えば、「日用品は気に入ったら愛用し買い足し続けるけど、本はそうではない。同じ本をもう一冊買うことはめったにない。」という部分。私も業種は違えど、ステークホルダーが毎年入れ替わる仕事なので、訴

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    2025年09月01日
  • 電車のなかで本を読む

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     著者は私とほぼ同世代。早生まれの方なのかどうか知らないけれど、たぶん1〜2歳しか離れてない。著者と私の読んできた(いる)本はことごとく重ならない。著者には著者の人生があり、私には私の人生があるんだから当たり前だ。この本の核は「ぼくはスマートフォンをやめることで、ずいぶんと自由になった気がします。」(p149)だと思う。

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    2025年06月15日