島田潤一郎のレビュー一覧

  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    従兄の死をきっかけに出版で起業を決意した著者。本書はそんな著者が起業に至るまでの経緯、出版業界の特徴と大手企業との差異を図るための工夫を語る。不況の影響で就職が困難だった著者は、現状の労働や資本主義社会に疑問を抱き、読書で培った考えを本書で赤裸々に語っていく。また、著者は起業の前に正社員として教科書販売の営業を数年こなしたが、そこで得たノウハウを現在の仕事で活かして、大手企業があまり目を向けないニッチなジャンルに主眼を置いた。これにより経営が徐々に安定して、それに伴い人脈が広まった。

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    2026年09月26日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    フリーランスとして働いていると、「しっかり稼ぎたい」という焦りと「自分のやりたいことや価値観を見失いたくない」という思いの間で揺れることがよくあります。

    本の中で描かれている起業時のリアルな思いや期待と不安は、今の自分の心境と近く深く共感しました。効率や規模ばかりが求められがちな時代だからこそ、自分の得意なことやこだわりをブレずに持ち続けることの大切さを教えてもらいました。

    誰のために、何を届けるのか。仕事の原点を改めて教えてもらった気がします。自分の価値観やこだわりを大切にしながら、目の前の仕事一つひとつに向き合っていこうと思えました。

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    2026年08月12日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    私は私の心を撫で下ろして本を読んでいるのかなと思った。


    いつでもお金がそしいが、それだけが目的になってしまえば、仕事はどんどんとだれかに似てくる。
    そうした虚構のフィルターをとおして、悲しみやつらいことを時間をかけて自分なりに理解するのだ。

    本から引用。特に好きだった部分。

    島田さんの仕事に対する考え方が好きだなあと思った。私は出版社を勤めることはないと思うが好きな考え方だった。誰か一人を自分を救える音楽を作りたいなと思った。

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    2026年07月08日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    産休中。
    毎日暇で暇で退屈で、自由に家から出かけられない日々にうんざりしていたけど、この本がそんな気持ちを癒してくれたし、これから始まる新しい日々の中でそっと癒してくれるような時間を心の中に作ってくれたような気がする。

    日々自分の中で何かを作っていくという感覚を大切にしたいと思え、これから産まれてくる命を大切にしたいとより思えた。

    幼少期にかけがえのない思い出を作ってあげたい。

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    2026年06月16日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    GAFAMのような巨大資本の徹底的な包囲網と搾取網からどう逃れるか、ということもそうだけれど、人それぞれ違う幸福の定義のなかで、悪魔的な便利さとともに息苦しくなっていること自体、言われ始めて久しい。そうなのだけれど、状況は一向によくならないし、打開策も見当たらない。

    どうにもお手上げ状態の下で、せめて本を読んで、日々を少しずつ心豊かにすることが数少ない抵抗であろうよ、と思って、新潮社のサイトで又吉直樹さんと対談されているのを見かけて気になり始めた本だった。

    夏葉社という出版社は知らなかった。何気なく本屋で手に取った津村記久子の『ふつうの人が小説家として生活していくには』が、夏葉社の仕事で、島田潤一郎さんの手によるものだと知って嬉しくなった。

    本作の解説を手掛けられた津村記久子さんはもちろん、サニーデイ・サービスも庄野潤三も心の大切なところに居座る存在ということもあるし、本屋やレコード屋はこの社会での数少ない僕の居場所だった。知らない作家、作品、本屋、古本屋がたくさん出てきた。そのどれもが、島田さんの語るものなのだからきっと自分にとっても大切なものになりうると思えた。

    巨大資本の支配には抗いようはないけれど、街の本屋さんに、夏葉社に、そして何より島田さんに、自分が稼ぐことのできた細やかなお金を落として生きるという確固たる楽しみであり、生き方の指針ができた。そして何より、ここで書かれている「働く」という営みの中に宿る大切なものを受け取ったような気持ちになった。

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    2026年05月23日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    著者はの自認は「自分にできることを地道に丁寧にやってきただけだ」みたいな感じなんだけど、いやいやそうじゃねえだろあんた一種の天才だろ、という印象。
    この人の本屋業の本は以前にも読んだけど、また同じ感想。
    普通の人は庄野潤三のご遺族に凸る行動力も、ご家族の輪にスゥッと入り込んじゃうコミュニケーション能力もないんだわ。あっ誠実さとか物腰など含めた「コミュ力」の話ね。
    実際この人教科書営業時代トップセールスマンだったって書いてるじゃん。そりゃそうだわ。優秀だもん。ビジネス書とか読まなそうなのに、信頼関係作り→課題のヒアリング→課題の解決の提案、の一段階目を実践しちゃってるもん。次も次の次もやってたんでしょ多分。
    こんなに誠実にありのままの生成りのシャツみてーな飾らない感覚で商売を成り立たせている著者を嫉妬するよ。俺は誠実に虚飾を重ねブランディングしマーケティングして商売してるからね。そうしないと俺が助けたい人を助けられないから。自分の仕事に満足する瞬間はあるけど、著者みたいな、日の光を浴びて風に揺られる白いティーシャツ、みたいな商売の仕方には憧れる。
    長く商売続けてほしい。そういう商売で長いこと食っていけると見せてほしい。
    かつての文学青年として、望む。

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    2026年05月14日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    従兄弟の死をきっかけに本を作り、売る事を生業にした著者の物語。

    本が0から作られるまで、書店に並ぶまで。
    今まで想像していなかった「本」という物の舞台裏がわかって興味深い。

    また、筆者の自分の仕事への解像度の高さが素晴らしく、1人の人間として、1人出版社の経営者としてどのように働くべきか清々しく書かれている。

    本が好きな人には是非読んで欲しい一冊。

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    2026年03月21日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    今の世の中に広く届いて欲しい本だと思いました。
    多くの人が忘れてしまっていて、でも本当は忘れてはいけないことを説教くさくではなくじんわりと感じさせてくれて思い起こさせてくれる本でした。
    自分を信じてがんばろうとも思いました。
    はぁ〜心がホカホカしてる。

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    2025年12月21日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    ネタバレ

    本屋で見かけて気になり、直感で、一目惚れのごとく買った本。
    読み終わったら売ろうと思っていたのに、気づけば手元に残しておきたい1冊になっていた。それほど、心に残る内容だった。

    「本を読むということは、現実逃避ではなく、身の回りのことを改めて考えるということだ。」
    わたしがまさに思っていたことそのままで嬉しくなった。著者のように、誠実に、ひたむきに、夢中で仕事ができたら幸せだろうなぁ。

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    2025年12月02日
  • 電車のなかで本を読む

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    買うと、活かすために読んでしまうため、本屋に戻す。
    優しく道標になる本。
    本の新しい楽しみ方に出会うことが出来る。
    おばちゃん達とお気に入りをおすすめし合うような穏やかな気分になる。
    また読みたい。

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    2025年08月27日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    誠実に生きる事を具体的に描いてくれた本。
    1人出版社を立ち上げる事になる流れがとてもよくらまとまっている。自分の居場所を求めること、身近な人に誠実に向き合うこと、この2つが重なる場所から自然に導き出せる帰結であり、職業人として素晴らしい自己分析であるように感じた。
    ここまで自分と向き合えて確信を持てれば、生き方に迷いはないと思う。
    資本主義の短いスパンでの大量消費に疲れた著者を救ったのが、人生のサイクルを早める権化とも言えるネットだったというのはとても面白かった。ネットで盛んに言われたロングテール戦略を見事に体現している。

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    2025年08月27日
  • 電車のなかで本を読む

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    本や読書への愛があふれていて、同じく本や読書への愛にあふれる自分にとってとても好きな本になった。
    特に「子どもと本」の章が良かった。

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    2025年08月12日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    50社連続不採用。転職活動でうまくいかず、大好きな従兄も亡くなり、人生の暗い沼の中、本を読むことで自分の居場所を確認し、自分の大好きな本を顔の見える人に届けたいという思いで、古くてあたらしい「出版社」を立ち上げた島田潤一郎さんのバイオグラフィー的なエッセイ。大きな資本にできないことをやる小さな仕事の価値や人の仕事に対する根本的な価値観、本を通じて紡がれる人と人との歴史ともいえる関係性、島田さんの本や人に対する思いなど、正直でか弱く小さな声が、資本主義の大きな声の中で仕事をする自分にとても、響きました。社会的インパクトが大きく顔のわからない顧客に価値を届ける仕事と、小さくとも顔のわかる多様な個人に向けて価値を届ける仕事。どちらもかけがえのない仕事ではある。両者を行き来するような仕事観を持ちたいと思った。

    冒頭、小沢健二さん「人は仕事をしたがっている」、「そのことの、圧倒的美しさ。その美しさの前では、それにつけこむビジネスがあるなんてことは、塵のような話にすぎない」と話した。
    人に必要とされる、人のために何かをするという仕事の純粋な基本に立ち戻される話から始まる。

    従兄がなくなり、僕を必要としてくれる人のために仕事がしたいと思い、真っ先に思ったのは、叔父と叔母だった。ヘンリー・スコット・ホランドの詩を本にして、叔父と叔母に届けたいという思いで、出版社を始めた。

    「何度も読み返される、定番といわれるような本を、一冊一冊妥協せずにつくることによって、長期的な利益を確保する。そのために、会社を応援してくれる本屋さんを全国に100店舗開拓し、それらの店を重点的に営業していく」。

    事業目的に合わせて、初めに手掛けたのは、絶版書の復刊だ。レンブラントの帽子は、和田誠さんに装丁を依頼。荒川洋治さんに巻末エッセイを依頼した。

    途中に挟まれる亡き従兄の遺品を浜辺で焼くシーンは、悲しみの中に笑いがあり、人間の悲哀と喜びが同居していて、胸が打たれた。

    本はページを開いた人が居る限り、いつになっても古くならない。夏目漱石もマーク・トゥエインも。本は、誰も拒まない。誤読すら初めから想定されている。

    人生に疲れた時、孤独で孤独でどうしようもない時、本はいつでもそこに居てくれる。読書に関する新しい扉を開いてくれるような本だった。

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    2025年07月13日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    『長い読書』は、著者にとって本を読むということがどういうものだったか、それによってどう支えられてきたかということが書かれていて、「読書に支えられてきた自分」ということに少しナイーブな印象を受けたが、本書では、読書への想いは変わらず、人のために本を作ること、本を作ることを通して人と関わることなどを通して、「人のために仕事をする」というテーマが懇々と書かれておりナイーブというよりは、体温が感じられる内容でとても良かった。
    もともと作家志望であったという島田さんの、誠実な想いが感じられる文体がありつつ、はたらくことは人のために何かすることだ、ということが丁寧に書かれていて良い。

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    2025年05月28日
  • 電車のなかで本を読む

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    読んでいる間、時間の流れがゆっくりに感じられる本だった。 
    「大切なのは粘り強く考えること。そのためにこそ本があります。自分の頭では考えられないことを誰かの頭、つまり誰かの言葉と文章で長い時間考える続けるための本。ぼくは自分の頭をすこしも信頼していませんが、本という物の存在をすごく頼りにしています。」という文章が強く心に残った。
    わたしにとって、すごく頼りになる本になった。

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    2025年05月26日
  • 電車のなかで本を読む

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    本について、読書について書かれたものだが、実は「生きる」ということについてのエッセイだという印象。初めて読む著者だったが、その文章や思考がとても自分にしっくりきて魅了された。
    読み手に自分の考えを伝える本って、独善的だったり説教くさかったり、自分アピールだったりしてうんざりするものが多くあるが、この著書の本はまた読みたいと思った。
    高知の話も大変印象深い。

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    2025年05月06日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    一人で出版社を作った人の本。
    毎日を生きる人にそっと寄り添ってくれる。そんな本。

    「今日、だれのために、なにをするのか。」
    文筆家を目指していた島田は大学を卒業後もアルバイトなどで食いつないでいた。しかし、時は立ち31歳で就職活動を行うが採用はされない。そんな中、仲の良い従兄が若くして亡くなる。悲しみに暮れる叔父叔母を見て彼は思う。「彼らのためにホランドの詩を一冊の本にしよう」。そして、「夏葉社」ができた。

    紙の本は斜陽と呼ばれ、大手の出版社ですら本だけでなく様々なキャンペーンを打ちしのぎを削っている。そんな中、たった一人で紙の本を作る出版社を作った人の話。
    そこには、派手な見出しや野望などはない、叔父と叔母を悲しみに寄り添いたい、読んだ人にとって何度でも読み返す本を作りたい。そして、誰かの役に立ちたい。という素朴で、けれど大切で確かな思いから始まっていた。

    心に残る言葉が込められているいい本。時々読み返したい。

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    2025年04月30日
  • 電車のなかで本を読む

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    電車の中で全員がスマホを触る中
    本を読んでる自分!ってなんか素敵ですよね笑

    何かするときは、これは自分にどんな意味があるかな?何かためになるかな?なんて視点がいつもあるのは良くないんだろうなと思う、、
    でも読書するのもどうせなら意味があるものにしたい!って気持ちで手に取った本
    読書がどんなことをもたらしてくれるのか
    知っていた方がもっともっと身になる気がするし!

    ただ、本1冊読んだだけで 全てを知ったつもりになってはいけないなと思った

    "本を読んでいる時よりも、本を選び、買って帰るときのほうがうれしい"にすごく共感した

    良い時も悪い時も いろんな本を読んで いろんな言葉を浴びたいな!

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    2025年04月03日
  • 古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

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    知ってる人には有名なひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎さんの著作。氷河期世代で就職できないなか、兄弟のように仲が良かった従兄弟の死をきっかけにひとりで出版社を立ち上げる経緯が語られている。
    全体的にとても静かで熱い。
    島田さんの本に対する思いのその言葉の端々がとても静かで熱くて読み終わった後もずっとその熱がとどまっている感覚になっている。
    一生棚に置いておきたい一冊。
    夏葉社の本を扱っている書店を訪ね歩くのをライフワークにしたい。

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    2025年02月19日
  • 電車のなかで本を読む

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    心に響くエッセイが至る箇所にあって、読む本に迷った時にまた手に取りたくなるような本だった。
    学生なので、子育てに関する章ではまだ想像力に欠ける部分があり全てを理解することは難しかったから、
    手元に長く置いておいて、ぱらっと見れるようにしておきたいと思うような、本でした。

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    2025年02月17日