ちょめ仔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
明るくて楽しいラブコメでした((( *艸))クスクス
佐倉先生のたっぷりえちに振り切れたお話、いつも潔すぎて面白いですww
今回も媚薬からいきなり怒涛の展開で進むのですが、髭もじゃ髪もさもさヒーローが挿絵もあまりにもほんと熊さんでツボりましたwwww
ちょめ仔先生の熊さんver.とイケメンver.の描き分けが本当に素晴らしいので是非見て欲しいです⟡.*
急にキラキラになってヒロインも誰この人?!?!ってなってるの可愛かったです笑
グイグイ強引めなヒーローでしたが、伏線や態度からヒロインめちゃくちゃ大好きなの伝わってきて安心して読めました(•ᵕᴗᵕ•)
ヒロインちゃんのウエディングドレスとかヒーローの魔術師ローブの細かくて豪華な刺繍がとても美しかったです⟡.*
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ネタバレ 購入済み
2巻です
相変わらず可愛いがいっぱいです♡
ある意味聖女の時より幸せいっぱいなお猫様ティアナちゃんですが、段々と力をコントロールして人間に戻るコツが分かって来た様です。
初めてのデート、初めてのお酒(そして二日酔い^^;)、色々な経験をし、人として成長して行きます。
ただ酔った勢いでイシスにティアナの正体がバレてしまい、溺愛がちょっと減ったの残念。
次巻、ストーリー的に色々と変化がありそうです。
イシスとティアナ、両片思いっぽいけど、そこに王子やマリー(及び敵の魔術師集団)が加わったらどーなって行くんでしょう。
続きも楽しみです♡ -
Posted by ブクログ
ネタバレ想いを通じあわせたことでますますラブラブになった2人、気がついたら2人の世界作ってて、特に時雨の愛が深く温かくてドキドキきゅんです( ´͈ ᵕ `͈ )♡
ぴゅあな凜花が心臓止まりそうになってるのもちょっぴりおしゃまなみどりが気を使おうと世話焼きなのも可愛いです(❁´ω`❁)
みどりと凜花はますます姉妹のようになって見ているだけで癒されそうですね!
1巻でやっと片がついたと思った凜花を虐げ続けた双子の姉の杏花は、人って甘やかされてそれが当然のように育つともうどうにもならないんだなと心底呆れました、、、今回も暴走しまくりで、杏花も潤子もやばさ的には似てるのかなと。なまじ権力があるだけに厄介さもひとしおですが、凜花を生涯愛し続けると誓った時雨の静かなる攻めによってあっという間に解決されてお見事でした!
凜花も吏紅から貴人としての振る舞いや時雨の隣に立つ者としての心構えを学んでより強くたくましく成長してて素敵でした(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
吏紅のことは時々ふらっといなくなることや双子というキーワードからうっすらそうかなと思い、榛色のリボンの場面ではほぼ確信していたので秘密が明かされて、理由が分かってからはすっきりしました!封じ手だけでは説明のつかないこともそれなら納得です⟡.*
すっかり家族になった凜花と時雨とみどりにほっこり心温まりました(*´꒳`*) -
Posted by ブクログ
ネタバレちょめ仔先生の美麗表紙、軍服銀髪ヒーローが特に気になって表紙買いです♡
スターツ出版文庫大賞受賞作品なのが納得の素敵なシンデレラストーリーでした!!
能力を持つ貴人と能力を持たない只人の差は酷い家では人間かそうでないかぐらいの差を持って差別され、凜花の家も差別がかなり酷い方で......誰かに自分だけを見て欲しいと願う切実すぎる凜花の願いと苦しい境遇に胸がきゅっとなりました(´;ω;`)
番としてこの国唯一の純血の貴人である時雨に見初められ、やっと幸せに......と思ったところで時雨がこぼした番以上でも以下でもないという恋愛感情が感じられない冷めた言葉に悲しくなりましたが、抱えるものがお互いに重く大きい中で支え合って自然と心の拠り所になっていく様子にはぽかぽかと心が温かくなりました(* ˘͈ ᵕ ˘͈ *)✾
元々差別なくその人個人を見ようとする時雨もまた「純血の貴人」という時雨個人を見てくれない周囲に辟易しており、大切な家族を貴人でないというだけの理由で使用人のように蔑む環境に嫌悪していたので凜花に対する態度も彼の中の「普通」がそのまま彼女にとっての「優しい」に繋がってる感じが良かったです⟡.*
そこに恋愛的な意味は生まれなかったとしても利用するだけではなく大切に家族として支え合っていける素敵な関係でしたが、元々お互い好意的だったのでちゃんと愛が生まれて良かったなと思います(*´艸`*)♡
ツンデレみどりちゃんがすごく可愛いです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ臨床心理士として人の悩みを受け止め続けてきたヒロイン。
人の心に寄り添うその優しさと誠実さが、ある日ひとつの誤解によって裏目に出てしまう。
相談者との関係を疑われ、職を追われるようにしてすべてを失った彼女の前に現れたのは――かつて淡い恋心を抱いた医師であり、相談者の弟でもある男。
誤解から始まった再会、そして暴走するほどの激情。序盤から倫理の境界線を踏み越えるような展開に、読みながら胸がざわつきました。
ヒーローの言葉や行動には怒りすら覚えるほどの暴力的な衝動があるのに、その裏に見え隠れする「どうしようもなく彼女を求めてしまう愛」があまりにも人間的で、憎みきれない。
彼の罪深さと苦悩、そのすべてが“愛しすぎた代償”のように描かれていて、本郷さんらしい執着と赦しの物語だと思いました。
一方のヒロインも、ただ流されるだけではない。
職を失い、信念を踏みにじられながらも、人を理解しようとする姿勢を失わない。
彼の暴走を責めるのではなく、「なぜそうなってしまったのか」を受け止めようとするその優しさが、物語の中で静かな光になっていました。
彼女にとって“赦すこと”は弱さではなく強さであり、彼にとっては“許されること”が生き直すきっかけになる。
その対比が本当に美しかったです。
ヒーローが自分の過ちを理解し、深く後悔してからの溺愛モードへの転換は圧巻。
彼の「君を前にすると、俺はいつもおかしくなる」という台詞が、欲望ではなく“心の焦がれ”として響いてきて、胸が締めつけられました。
彼の中の理性と本能のせめぎ合い、それを受け止めながらも自立したまま彼を見つめ返すヒロイン。
決して綺麗ごとだけではない恋が、最後には温かくて優しい結末へと変わっていく。
本郷アキさんだからこそ描ける“痛みと愛の共存”だと感じました。
また、兄夫婦をはじめとする周囲の人間関係も非常にリアル。
誰かが一方的に悪いわけではなく、それぞれの立場に事情や弱さがある。
この作品が単なるTLではなく、心理的な深みをもった“人間ドラマ”として成立しているのは、そこにある丁寧な描写のおかげだと思います。
重くも温かく、読後には静かな祈りのような気持ちが残る作品でした。