中山昌亮のレビュー一覧

  • 不安の種+(3)

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    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。

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    2014年09月23日
  • 不安の種+(4)

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    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。

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    2014年09月23日
  • 不安の種+(1)

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    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。

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    2014年09月23日
  • 不安の種(1) フタの章

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    相変わらずの不安の種ワールドって感じですねwでも、この意味が分からないまま終わる感じも、また好きです。

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    2014年07月15日
  • 後遺症ラジオ(2)

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    話がバラバラなので油断してると別の話だと思って読んでしまって後々一巻を読んで、あ~ここの続きだったのかって感じでしたwまだまだ何も掴めてなくて真相は当分先になりそうですね。

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    2014年07月06日
  • 不安の種(1) フタの章

    購入済み

    救いがない散文的な怖さ

    一話ずつは短いけれど怖いです。

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    2014年06月19日
  • 後遺症ラジオ(1)

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    不安の種の雰囲気が良かったので、この後遺症ラジオを買ったのですが、相変わらずよく分かりませんねwでも、まだ一巻なのでこれから話が繋がってくるのかな?早く続きが読みたいですw

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    2014年06月19日
  • 後遺症ラジオ(2)

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    オムニバスで完全な読み切りではなく、1巻から各話がゆるくつながって進んでゆく形式になっている。完結してから90分くらいかけてゆっくり読みたい感じもあるなあ・・・

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    2014年06月10日
  • 不安の種+(4)

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    結局1~4巻まで読んでみたけど、よく分からないままこのシリーズが終わってしまった。ずっと最後の説明が無くて物足りない様に感じますが、このまま深く考えない様にしたいと思いますw

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    2014年06月03日
  • 後遺症ラジオ(1)

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     著者の本は初めて読む。
     怖いもの好きなのでアマズンで高評価だったこともあり、試しに購入した。

     一話一話は短く、時系列がばらばら。全体を通してみると、なんとなくバックグラウンドはつながっているんだと認識できるが、詳細は分からない。
     例えば「おぐしさま」が一体何なのか、ということは、最後までわからなかった。

     2巻に続くとあったので、きちんと続いてくれればだんだん詳細も明らかになってくるものと思われる。

     ショッキングな絵もあちこち挿入されているし、それなりにゾワッとさせてはくれたが、なんというか、一話が短かったり、つながりがバラバラだったり、あえて隠している部分が多いこともあって、

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    2014年05月11日
  • 後遺症ラジオ(1)

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     壊れたラジオが出鱈目にチューニングすることで、断片的に音や声や音楽が聴こえるように、様々な時代・場所で人々が怪異に遭う様を断片的に描いている。ここまでは『不安の種』と同質だが、違うのは一部の話が関連していること。

     髪を引っ張られる怪異、髪を神に供える信仰、そして「おぐしさま」……。

     どの話がどの話に関係しているのか。色々と想像をかきたてられて、続きが気になってしまう漫画だ。

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    2014年04月20日
  • 泣く侍 3巻

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    物語は決着に向かっているのに、最終巻が出版されない哀しさ。最終的に泣く姿がうれし涙になることを祈っていたのだけど、未完だから想像するしかない、残念

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    2013年05月25日
  • 泣く侍 2巻

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    敵方の仲間割れで勝機が見えてきたけど、泣きながら斬るシーンを見る度にクライングフリーマンを思い出してしまうのは私だけだろうか

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    2013年05月23日
  • 泣く侍 1巻

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    侍として守る者、侍として殺す者、どちらの侍も悪党に踊らされる哀しさ。この絵は物語に合いすぎるほどで、傑作の気配

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    2013年05月22日
  • 後遺症ラジオ(1)

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    不安の種に比べるとイマイチ感。
    全体を通して一つのモチーフがあるようなので
    2巻以降どういう展開があるか期待します

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    2013年01月08日
  • 不安の種(1) フタの章

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    三巻まで。
    にゃまに貸してもらった。
    一巻が一番面白かった。不安の種ってタイトル通り、部屋に独りの時とかこーゆー怖いこと考えちゃう時あるあるって感じの「部屋の隅にホラ…」みたいなさ、不安の種を…ばらまかれたー!!ギャー!

    う・そ♡(*´艸`*)
    もう大人だから大丈夫だもん~
    て、あ、あの窓………

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    2012年11月06日
  • 不安の種+(1)

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    まんま「不安の種」
    見開きでギャータイプなので 腕をピンと伸ばして細目で読む
    読後 部屋のすみが気になったり カーテンの向こう側にドキドキしたりで
    寝るに寝れなかったけど あーみん読んでひとしきり笑ったら結果満足の熟睡
    パピィの好感度うなぎのぼりです

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    2012年02月21日
  • 不安の種+(1)

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    ネットで話題になっていたので読んでみた。
    やっぱり『オチョナンさん』が凄くて、他の作品は少し物足りなく感じた。
    グロやインパクト勝負ではなく、じんわりと読後感が悪いところに定評がある作品だけれど、#20と#28は少し異なる方向性で印象に残った。

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    2011年10月23日
  • 泣く侍 1巻

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    買ってから気づいたけど「不安の種」の人だ作者。

    無実の罪で追っ手をかけられている侍、物辺総二郎とその姪沙絵。江戸へと向かう二人を物辺に両目を潰された剣士、伊藤が追い。藩命を受けた討手達が待ち受ける。討手の外道な攻撃に無関係な血が流れる度に、物辺は涙を流す悪鬼と化して討手達を斬ってゆく。

    泣きながら戦う侍vs盲目の狂剣士と聞いてシグルイばりの変態侍バトルを期待してたらけっこう正統派な話だった。全体的に戦闘シーンというか動きのあるシーンがあんまり描かれないので時代物としてはちょっと不満かなー。

    中盤から山の民っぽい人が出てきてちょっとテンション上がった。隆慶的に。ていうか甚右衛門だろアレ。

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    2010年10月12日
  • 不安の種+(1)

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    誰もが想像したことがある

    できれば起こらないでほしいこと

    遭遇したくないなにか

    それらへの不安を

    読者の日常にぱらぱらとばらまく

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    2009年10月10日