蒼井まもるのレビュー一覧

あの子の子ども（１）

蒼井まもる

単なる甘いストーリーではなく。教訓的な意味を込めて、星五つです。
エッチをしたら子供ができることは充分に考えられます。
だから、責任の取れない高校生でするのは好ましくない。と個人的に考えます。
この物語は、妊娠を美化してなくて現実に起きる苦悩を色々な人の視点で描かれているのが良かったです。

あの子の子ども（２）

蒼井まもる

高校生かぁー。
男の子の親かさち(女の子)の親かで意見が変わるコトは、なんとなく理解できます。
高校生は気持ちだけでエッチしがちだけど、それが悪いとは言い切れないけれど、
その行為の先に命がある事も理解しないとね。
とはいえ、恋愛は、頭でしないからこういう事もあるんでしょうね。
考えさせられました。

さくらと先生（５）

蒼井まもる

[ラン]

初めてのデート。あの時卒業まで乗り切ろうとお互いに深い絆が生まれたような気がします。卒業式でのキスさくらよりも藤くんの方が待ちきれなかったのかも。素敵な結末、最高です。

さくらと先生（４）

蒼井まもる

[ラン]

さくら二年生に進級。移り気やすいこの年代でイケメン同級生を振ったさくらの藤くんへの想いは本物だと信じたい。

さくらと先生（３）

蒼井まもる

[ラン]

キスには驚いたけど先生も若い男性ですからね。仕方ないのかなぁと思いました。卒業まで何事も起きないことを願います。

さくらと先生（２）

蒼井まもる

[ラン]

藤くんがさくらにハートを掴まれてることがよく伝わります。その気持ちを抑えようとしている描写が切ない。

さくらと先生（１）

蒼井まもる

[REO]

先生と生徒の恋物語ですが絵柄のせいもあってとても繊細なストーリーに感じられます。今後の進展が楽しみです。

あの子の子ども（２）

蒼井まもる

泣いちゃった。続きを読みたくなったので単行本で購入しようと思います。
宝のお母さんの反応も福のお母さんの反応もその通りなんだろうな。

あの子の子ども（２）

蒼井まもる

[ラン]

このお話し中学、高校で教材にして欲しい。避妊していてもこういうことはおきる。アフターピルのことも知識としてあるのはとても良い事だと思う。

あの子の子ども（１）

蒼井まもる

[ラン]

はちは辛いこと沢山あったけど担当医の先生、彼氏に恵まれたことはかけがえのないことだと思う。どんな結果になったとしてもこの二人を見届けたい。

恋のはじまり（２）

蒼井まもる

[REO]

このお話読むと自分も高校時代同級生とこんな恋がしたかったなぁと思ってしまう。未熟で子どもな二人の最高なLoveストーリー。

恋のはじまり（１）

蒼井まもる

大好きなお話です。イケメンだけど不器用で女心を理解出来ないミズノに許容範囲の広いハッチ最高にお似合いの二人。

恋のはじまり ベツフレプチ（３）

蒼井まもる

水野くんイケメンでモテるだろうけど実際に付き合ったら振られちゃうタイプかな。やはりハッチみたいな子が一番合ってると思う。

恋のはじまり ベツフレプチ（２）

蒼井まもる

イケメン出賢いけど女子慣れしてなくて純粋な水野くんすてきですね。ハッチに恋愛感情を抱くのはもう少し後になるのかな。

恋のはじまり ベツフレプチ（１）

蒼井まもる

完読しました！ハッチにとっては初回の学食が恋の始まりだったんですね。長く続く恋愛関係にキュンキュンします。

あの子の子ども（６）

蒼井まもる

[まる]

高校の時に妊娠した子がいたけど、どんな気持ちだったかなと今さら思い出した。先生達のそれぞれ意見があり、それでも心配してるのは共通してる。はまる。

＃切ない

あの子の子ども（７）

蒼井まもる

[まる]

いやいやちょっと本当に真剣に読んでしまった。福ちゃんの立場と母の立場から。誰も悪くないから気持ちがわかるから辛い。数年後子供に読ませたい。

＃切ない

あの子の子ども（１）

蒼井まもる

号泣

この漫画を読んでいると涙が止まらないし主人公の感情移入から自分の親への感謝からいろんな感情に襲われます。そして、心が浄化されます。おすすめです。

＃泣ける

別冊フレンド 2023年9月号[2023年8月12日発売]

なるき / みきもと凜 / はつはる / 餡蜜 / 月凪あやせ / 空神セイ / さくら梨愛 / 空華みあ / 斉木優 / 春藤なかば / 帆那みつき / 小野アンビ / 黒戸ろく / 時名きうい / 蒼井まもる / あかり / ひぐちにちほ / 真嶋つぐみ / 神吉えり / 藍川さくら / 斎藤栞 / 南みなせ / 宮咲依澄 / 柚木いろは

単行本の続きが気になり、はじめて購入しました。
いろんな作品が読めるし、やっぱりいいですね！
隣のステラ、大好きです！

あの子の子ども（６）

蒼井まもる

[ぬぬぬ]

リアリティ6

ひとつまた何かを超えたなぁ、としみじみ思う。
変わらない側で黙って寄り添ってくれている母の想い、３人の先生それぞれの想い、宝の存在、友達の想い、全てがギュッとつまってて、じわっときた。
福のしっかりした、周りを思いやる気持ちが深いな。