矢野りとのレビュー一覧
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購入済み
読みごたえあったー!!
本当によく練られた話でした。タイトル見て同じようなタイトルの同じようなストーリーの他の作品を思い浮かべてたらヤられます。 深い!
親友に彼氏盗られましたー、この浮気男めー、何又架けてたんだー、って思ってると中盤ティカ少年が登場したあたりから「うん?」ておもい始めて、後半の種明かしは涙涙になります。
ザインがヒロインに呪いをかけた流しの魔導士を躊躇なく殺すのもわかります。甘い対応じゃなく辛口なのもいいです。
親友ロザリーの献身も本当に良くて、ザインとどっちが恋人なのかわかりません。
最後、あまりに御都合主義?とも思いますがこれじゃないと納得しません!
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エピソードが共感できる
メアリーを取り巻く環境、家族や婚約者の態度、
どれも具体的なエピソードで語られていて共感、涙がでちゃいます。
自分勝手で、傷ついているメアリーを顧みることもなく、あろうことか責める婚約者にがっかり。
今後どうやって行動するのか、応援したくなります。 -
ネタバレ 購入済み
一気読み
主人公の恵まれない環境から頑張って自分で道を切り開いて行く展開が面白くて一気に読み進めてしまいました!
いろんなキャラクター視点で書かれていて
そこも面白かったです -
購入済み
家族の中での立ち回り
伯爵家のメアリーの生活は、姉カサンドラが婚約者の王子から婚約破棄されたことにより一転します。
婚約破棄されて可哀想な姉の立場を守るため、姉と同い年であるメアリーの婚約者のギルバートを学園で常に一緒に居させるというもの。
婚約破棄された姉が心無い噂に晒されるのは“可哀想”なのに、婚約者を姉に取られそうな自分への心無い噂は我慢しなさいと言われ、昔から家での“自分が我慢すれば両親が微笑んでくれる”という我慢の役回りに息苦しさを感じます。
そんな時に、学園に通っている数少ない平民のエリックと出会い、メアリーは自分を変えるために奮闘して行きます。
何もかもが平等というのはあり得ないとは思いますが、自分自身を変える事や努力は決して無駄では無いし、報われるといいなと思います。
派手さは無いお話ですが、続きが楽しみです。 -
匿名
ネタバレ 購入済み顔を上げたヒロインが尊い
以前TVの番組で「3人子供がいたら真ん中の子供だけ見ていればいい」といっている人がいました。それだけ真ん中の子は疎外感を味わうことが多いのでしょう。
ヒロインは子供の時から諦めざるを得なかった。両親はヒロインに寄り添おうともしなかった。兄は分かっていて目を逸らし、姉は分かっていて増長し、弟は分からずにヒロインである姉を自身より下に見た。元婚約者は、ヒロインと結婚すれば悪評は消えるからそれで良いと思った。
そんな中、ひょんなことからヒロインは、自身を取り巻く狭い世界から外を見るきっかけを掴んで、そして顔を上げました。そして考えて歩き始めたその歩みは本当に素晴らしいと思います。 -
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面白かったです。
賢い第一王女が、蔑ろにされてたけど、居なくなって、初めて分かる人達。
第二王女は、王女の自覚が無いと。
ローデン国でも、王女としての矜持と、賢さを遺憾無く発揮し、王太子の心を射止める。
素敵な王女と王太子に、乾杯。 -
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メアリーの家族が、素敵な家族って言われているのは、メアリーの我慢の上に、あぐらをかいているだけ。
メアリーは、弱く無い。芯が強いから、あんな家族の中で耐えられたんだろうなぁ。 -
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残念な家族に囚われててモヤモヤしながら呼んでいたが後半は幸せな家族に囲まれてホワホワした
なんで元婚約者があんな感じだったのか1ページくらい元婚約者の目線でほしかったかもー最後の詫びの言葉で少しはまともになったのか?
生徒会副会長の裏伝説も詳しく知りたい(笑)