瀬戸口みづきのレビュー一覧
-
部屋着の穂垂さんが可愛すぎて、良い。
芋切干って要は干し芋のことかな、ストーブ無いけどトースターで炙った干し芋大好きだから今巻1の共感ポイント。ぽん -
ようかんパンめっちゃくちゃおいしそう...こういうローカルな食べ物を発見できるのが良いですね。
甘さの爆弾みたいで読んでて食べたくてしょうがなくなりました。ぽん -
静岡は数えるほどしか行ったことないけど、行く前にこれを読んでおけばよかった......
もし次行くことがあったら、この漫画のおかげで殊更楽しめると思う。ぽん -
久しぶりに静岡おでんが食べたくなった、東京でももっと手軽に食べられるようになってほしいな。
静岡の事知らなくても楽しめるゆるい漫画で相変わらず好きです。ぽん -
ハラスメントの音を感知できる嫌なニュータイプになってしまったハッチ...
そこかしこ至る所で鳴ってそうで頭おかしくなりそう、いやもう既に......ぽん -
世界の模型首都!そりゃそうだ、静岡と言えばガンプラ工場。
お茶・富士山・ガンプラ工場の3本柱だと思ってましたけど、これを読むに間違ってはなさそう。ぽん -
給食でご飯がアルミ器で分けられてるっていうのはかなりビックリ
東京民は全員分しゃもじで配膳してましたからね、全地域そうかはわからないですけど。ぽん -
静岡Uターン転職主人公を描いた和気あいあい静岡物は、今回も楽しく読める内容である。
西部営業所のワンレン美女な穂垂主任にややスポットが強く当たり、同営業所の元気なハマっ子・小畑との恋愛模様が微妙にうぞうぞしているのが印象的だった。(劇的な変化が生じない辺りは、この作品らしいところである)
静...続きを読むPosted by ブクログ -
バターの食べ過ぎで太ってきたのを自覚した時の露の下着姿......正直そそる。
2巻になってキャラ各々が深くなってきたのでより面白く感じた。ぽん酢 -
めんつゆを使ったレシピが知りたい!というより面白い4コマが読みたい!という方におすすめです。
4コマが面白いからキャラが魅力的なのか、キャラが魅力的だから4コマが面白いのか何度も読み返したくなるマンガです。pazuluguisu -
「どこかでハラスメントの音がするうう」って、ハッチの目に光が早く戻りますように♪
よくよく考えると何だかんだで残念女子が多い(笑)
蘭子ママと早紀ママの語りがいいなあ、りん子への言葉、幸せになる選択肢の一つの提案、ちょっと良い話し???? 最近、有野池家に侵食気味な雲春の左遷の原因が失言!本人は...続きを読むPosted by ブクログ -
今回も面白かったー✨
キャラクターも個性豊かで飽きないし、ボケとツッコミも最高です!
個人的には時折ちらっと見える恋愛模様も大好きです!
どうか末長く続いてくれますように…たゆこ -
めんつゆひとり飯と、
きっと愛され女子になるって6ヶ月くらいしか離れてないけど、
作画がけっこう違うのにびっくり!
内容もめんつよの方が洗練されてる気がするけど、
どっちもおもしろいのでオススメ!
と、
早くめんつゆの3巻が読みたい!
旅をしながら詩を書いてる職業の人。。。
なかなかそれに惚れな...続きを読むPosted by ブクログ -
静岡ご当地ネタ満載のシリーズ五作目である。
「おまえ放課後白糸の滝の裏来い」「これがほんとのマウント富士だなって」(P.4)「地方は都会の人を癒す観葉植物じゃありません」(P.8)と一話目から今回も飛ばしてくれている。
どうでもいいが、最後の一言などはまさにローカル女子の遠吠えだろう。
小...続きを読むPosted by ブクログ -
静岡ネタ満載の漫画シリーズ第三弾もまた、ふんだんに静岡ネタが掲載されている。
今回も「約225水馬の三島の大吊橋」「富士と富士宮って違うの?」「ヘソ餅」「遠州焼き」「台風中継でよく見るとこ(御前崎)」「模型の世界首都」「さくらごはん、こぎつねごはん(静岡ご当地給食)」「伊豆半島は独立国」「あそこ...続きを読むPosted by ブクログ -
なれたのかな、愛され女子に?
まさか、この(2)で終わってしまっているとは!!
でも、さすが、瀬戸口先生、私みたいなタイプの漫画読みも、納得するしかない、見事な纏め方をしてくれていた
こういうラストを迎えてちゃ、文句も言い辛い、ファンの端くれとして
瀬戸口先生の代表格と言っても過言じゃない、『ロー...続きを読むPosted by ブクログ -
静岡出身主人公のUターン転職から始まる静岡ご当地ネタ四コマ漫画シリーズの第一弾である。
満員電車であばら骨と共に心も折れた主人公が地元へと帰り、主に東京出身の左遷されても元気な同僚にカルチャーギャップを説明する形で静岡ネタを披露していく作品となっている。
手始めとなる今回からして「お茶係」「...続きを読むPosted by ブクログ -
「静岡の事象の最大公約数は富士山と家康とお茶だから」(P.30より)で描かれる、静岡ご当地物4コマ漫画シリーズの第二弾である。
今回は東京から出向している雲春の東京時代の同僚・名々伏が登場し、カルチャーギャップを伝える役どころを増やしている。
二巻でも勢い衰えず、「静岡おでん」「土日のイオン...続きを読むPosted by ブクログ