瀬戸口みづきのレビュー一覧
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購入済み
相変わらず可愛い
バターの食べ過ぎで太ってきたのを自覚した時の露の下着姿......正直そそる。
2巻になってキャラ各々が深くなってきたのでより面白く感じた。 -
購入済み
4コマ漫画として面白い
めんつゆを使ったレシピが知りたい!というより面白い4コマが読みたい!という方におすすめです。
4コマが面白いからキャラが魅力的なのか、キャラが魅力的だから4コマが面白いのか何度も読み返したくなるマンガです。 -
Posted by ブクログ
「どこかでハラスメントの音がするうう」って、ハッチの目に光が早く戻りますように♪
よくよく考えると何だかんだで残念女子が多い(笑)
蘭子ママと早紀ママの語りがいいなあ、りん子への言葉、幸せになる選択肢の一つの提案、ちょっと良い話し???? 最近、有野池家に侵食気味な雲春の左遷の原因が失言!本人は「まあ、そういうこともあるよね」と、リン子さんですがあるんですよ(自談)(笑)
穂垂主任、素直に幸せになりましょ♪でも小畑じゃなあ?
何だかんだで自虐なネタが明るく描かれていて楽しいです。
行け行けGOGO呉服町ときめきたい時常磐町♪がツボ(笑)
#ローカル女子の遠吠え
#ローカル女子の遠吠え6
#漫画倶楽部
#漫画好きなので
#漫画好きな人と繋がりたい
#漫画 -
購入済み
大好きです!!
今回も面白かったー✨
キャラクターも個性豊かで飽きないし、ボケとツッコミも最高です!
個人的には時折ちらっと見える恋愛模様も大好きです!
どうか末長く続いてくれますように… -
Posted by ブクログ
ネタバレめんつゆひとり飯と、
きっと愛され女子になるって6ヶ月くらいしか離れてないけど、
作画がけっこう違うのにびっくり!
内容もめんつよの方が洗練されてる気がするけど、
どっちもおもしろいのでオススメ!
と、
早くめんつゆの3巻が読みたい!
旅をしながら詩を書いてる職業の人。。。
なかなかそれに惚れないよね?
でも、
惚れてしまうのが塩原志摩なんです!
と、
ちょっと笑顔が進歩してるのは総菜屋店主?の佐東さゆりさん!
2人のどたばたです!
小1とすると6歳。
現在30歳なら大学を卒業と共に結婚する感じでできる子が6歳くらい。。。
全然にあるえますね佐東さゆりさん!
まぁ、
この計算方式で行くとかぐりんには、
18~20歳くらいの子供が居てもおかしくないと・・・。
怖い!
と、
まさかの変装して佐東さゆりさん、
塩原志摩の働くクラブ深海魚に潜入!
と、
伊勢崎さんの黒服っぷりアウトじゃないか?
キャバクラでいただく桜えびのかきあげの値段も知りたい!
そして、
ヤッパリスミレサンステキ!
ふじのくにエンゼルパワースポット
↑ぐぐってみるとよくわかる!
だがしかし、
パワースポットで好きな人に、
彼女ではなく魂の片割れなんて存在が居るって知りたくないですよね。。。
が、
がんばれ塩原志摩!
キャバクラにいける
暇があれば
ブラックじゃないだとうぅ~!
暇は無理して作ってでもキャバクラは行くんじゃっていう常連というか、
病を患ってる人を何人も知ってる!
と、
諏訪さん。。。
そう、
佐東さゆりに惚れててどうにかなりたい系の男子。
それそこ、
キャバクラに通ってトーク慣れトーク練習してこい!
けっこう、
身につくぞ!
恋をすると知性が下がる
by塩原志摩
わかる!
と、
これかぐりんもちょっと微妙。
こっちが旦那で、
こっちが彼氏です!
と、
2人一緒に紹介されるの今でも躊躇する!
驚嘆する!
結婚する気がないけど、
こっちが嫁で、
こっちが元彼です!
と、
紹介できる豪胆な心がほしい!
と、
元担任は確かにどうなの?
と、
思うけど、
担任からしたらかなりのラッキーかな?
・・・。
でも、
手土産にお砂糖ってなくない?
佐東さんの料理教室!
通いたい!
ただ、
勉強が必要かな?
料理の専門用語てんでわからんちん。
ハイスペックな人をみると、
あたしが居なくても大丈夫と思い、
ダメなところをみると、
あたしがいなくちゃって思う。
byダメンズ好きな塩原志摩
つか、
こういう人は本当に占い来る人に多い!
スミレさん肌はきめ細やかで白いのですが、
腹は黒い様子。
でも、
こういうのがいけるんです!
おい!
やっぱり、
佐東さゆりさん男性と付き合ったことがないみたい!
30歳でしょう?
まじで焦れ!
悪くはないけど良くもないぞ!
そして、
こういう人がお見合いって間違ってると思う。
お見合いはそこそこに経験値を積んでないとはずれを引く。
だめんずアンテナを持つ塩原志摩。
ある意味で占い師向き!
おれじゃダメか?
そんな台詞吐けるようにがんばるよかぐりん。
アーノルド。。。
シュワちゃんなのかしらね?!
つか、
諏訪さんのそれ告白じゃダメなの?
伊勢崎さん移転!?
つか、
スミレさんかっこいいなぁー。
佐東x諏訪怖い!
と、
伊勢崎x塩原志摩いけるんじゃない?
と、
エステ終わってからハーブティーはわかるんですけど、
お菓子ってのはどうなの?
エステの効果半分にならない?
大丈夫スミレさん?
つか、
続きを所望する! -
Posted by ブクログ
ネタバレ静岡ご当地ネタ満載のシリーズ五作目である。
「おまえ放課後白糸の滝の裏来い」「これがほんとのマウント富士だなって」(P.4)「地方は都会の人を癒す観葉植物じゃありません」(P.8)と一話目から今回も飛ばしてくれている。
どうでもいいが、最後の一言などはまさにローカル女子の遠吠えだろう。
小夜の中山の夜泣き石のような遠州七不思議を皮切りに、国内市場を支える駿河湾の桜エビの不漁の話、長野と静岡の県境が綱引きで移動している話、豊臣時代の駿河城・浜松城が発掘されたことにワクワクそわそわするしぞーか県民の話、アルミパックでご飯が提供される給食のスタイル、ツナ缶全国シェア99%を占める缶詰王国静岡、海を渡る富士山号線、首都方面への新幹線通学補助など、今回もディープに静岡ネタが繰り広げられている。
御前崎での水馬さんの嵐の熱演、富士登山ルート3776なるフルマラソンの距離感のガチ登山に挑む水馬さん、アルミパックの蓋にも富士山を描く水馬さん(これはスナックのママさんの妄想だけど)、山焼きを眺める水馬さんなど、水馬さんファンとしては彼女の活躍が目覚ましくて喜ばしい限りである。
なお、今回から東部営業所所属、熱海の旅館生まれの新入社員天道ちゃんが登場している。
彼女については顔出し程度だが、次巻以降は熱海にもスポットが当たっていくのだろう。楽しみなところだ。
終盤に収録されている話で登場した西部営業所の穂垂主任もまた今回が初登場。同時に出演している小畑妹の杏も初登場だったはず。
各営業所で物語を回せるようにキャラを配置していることが窺われる。陰っぽさのある色気に満ちた穂垂主任には期待したい。
今回も楽しく読ませていただいた。星五つで評価している。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ静岡ネタ満載の漫画シリーズ第三弾もまた、ふんだんに静岡ネタが掲載されている。
今回も「約225水馬の三島の大吊橋」「富士と富士宮って違うの?」「ヘソ餅」「遠州焼き」「台風中継でよく見るとこ(御前崎)」「模型の世界首都」「さくらごはん、こぎつねごはん(静岡ご当地給食)」「伊豆半島は独立国」「あそこはもう浜松県なの」「私の地元ではタクシーは呼ぶものです」などなど。
ネタを適宜摘要しているだけだが、ほかにも「富士山頂問題」「お茶うがい」「雪見遠足」「食欲がないときはお茶だけでも飲んで」「雛のつるし飾り」「やらまいか精神としょんない精神」「徳川家康争奪戦歴史的三つ巴」「GWは浜松まつり」「箱根って静岡じゃないんすか⁉」と実に濃厚である。
ぼんやりのどかな内容に、明るく楽しく笑える程度の世知辛さがトッピングされ、その根底にはきちんと静岡ネタが敷設してある。
理想的なローカルネタ物だろうと思う。世にローカルネタは種は尽きまじ。
今回も楽しませていただいた。星五つで評価したい。 -
Posted by ブクログ
なれたのかな、愛され女子に?
まさか、この(2)で終わってしまっているとは!!
でも、さすが、瀬戸口先生、私みたいなタイプの漫画読みも、納得するしかない、見事な纏め方をしてくれていた
こういうラストを迎えてちゃ、文句も言い辛い、ファンの端くれとして
瀬戸口先生の代表格と言っても過言じゃない、『ローカル女子の遠吠え』とは毛色は違うけど、瀬戸口先生の描く、痺れる辛さが強めのラブコメにハマれる漫画読みは、こちらも楽しめるはずだ
さゆりたちヒロインの個性を光らせる展開作りもさることながら、志摩が引っ掛かるダメ男どもを、よくも、ここまで立て続けに思いつくもんだ、と素直に驚く
失敗から学ばない志摩にも落ち度はあるにしても、男目線から見ても、斯くの低い男ばかりだ、志摩の引っ掛かる奴らは
だからこそ、伊勢崎さんや諏訪さんの良さが、相対的に光るのだろうが
こういうテクニックも学べて、ありがたかった
伊勢崎さんが、口では厳しい事を言いながらも、何だかんだで、志摩の事を見捨てず、助け続け、一方で、さりげなく、自分の気持ちも伝えていたので、その努力が、やっと、志摩に届き、くっついたので、ホッとした
さゆりに恋する諏訪さんの登場には、少し驚いたが、コミュ症が入っているにしても、さゆりは美人に入るし、料理も上手いから、惹かれる男がいても不思議じゃない
テンパりやすい諏訪さんに対し、共感を覚え、彼がなけなしの度胸を振り絞って、さゆりに気持ちを伝えたくだりに、「頑張ったな!!」と胸が一杯になった同性の読み手も多かったんじゃないだろうか
恋愛スキルが低すぎるって共通性がある二人なので、行く末が不安じゃないと言ったら嘘になるが、諏訪さんは底抜けに良い人だし、何より、さゆりには志摩って大親友もいるので、大丈夫だろう
きっと、いつか、さゆりは自然に笑えるようになり、志摩は人を倒れさせない料理が作れるようになるだろう、多分
また、この『きっと愛され女子になる!』の良さを、スミレの存在も支えていた、そう、私は思っている
控え目に言って、人間性と恋愛観が拗れすぎているスミレが厳しくも、正しさを宿し、ほんのちょっとの優しさがある毒舌をかましていたからこそ、この作品はビシッと締まっていた
そんなスミレが、ある意味、この作品の中で、最も達観している翔さんのオーラによって、ほんの少しだけデレ、人の視方に変化が生じたのは良い傾向なんじゃないだろうか
やはり、この二人は、「結婚」って言う女の幸福は取らない分、他の幸せは多く手に入れそうだな
今に、翔さんとスミレ、同棲し始めるかもな
そういう形で生きていく女性がいたって、私は別に良いと思う
旦那や友達がいなくても、気の合う暮らしのパートナーがいれば楽しいってのも悪くない
個人的に、ちょいビックリさせられたのは、ハッチと名々伏さんの登場回
こちらの世界(?)に来ても、二人の個性と特徴が殺されず、さゆり達と絡む事で、いつもとは違う光り方をしていたのは、凄ぇな、と思った
この台詞を引用に選んだのは、あながち、的外れじゃない表現だ、と感じたので
人によっちゃ、頭が悪い、と感じるんだろうけど、知性が下がるくらい、本気の恋をしてみたいじゃないか
何だかんだで、志摩が伊勢崎さんとくっつけたのは、本能で、本気の恋がどういうものか、ちゃんと知っていたからか
そう考えると、これまでの失敗と言うか、自爆は無駄じゃなかったのかな
何はともあれ、どっちのカップルにも幸せになって貰いたいもんだ
「だから・・・・・・本当に、好きって何?」
「本気の恋はですね、ドキドキして、キューンで、グワァー的な、ちょっとのことで、ショアアアーンってなったりですね」(by佐東さゆり、塩原志摩) -
Posted by ブクログ
ネタバレ「静岡の事象の最大公約数は富士山と家康とお茶だから」(P.30より)で描かれる、静岡ご当地物4コマ漫画シリーズの第二弾である。
今回は東京から出向している雲春の東京時代の同僚・名々伏が登場し、カルチャーギャップを伝える役どころを増やしている。
二巻でも勢い衰えず、「静岡おでん」「土日のイオン混みすぎ」「しょんない精神」「静岡地区のJRには各停しかない」「銀座だって元は静岡にあった」「静岡浜松政令指定都市戦争」などなど、今回もローカルネタが豊富に茶摘みされている。
また、東部営業所所属の魔性の女・油野ちゃんが初登場し、「静岡の静かなる隣人」伊豆ネタを今後放出していくことを宣言している形である。
今回もまた濃厚なしぞーか感溢れる一冊であった。星五つで評価したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ静岡出身主人公のUターン転職から始まる静岡ご当地ネタ四コマ漫画シリーズの第一弾である。
満員電車であばら骨と共に心も折れた主人公が地元へと帰り、主に東京出身の左遷されても元気な同僚にカルチャーギャップを説明する形で静岡ネタを披露していく作品となっている。
手始めとなる今回からして「お茶係」「静岡山梨富士山戦争」「のぞみは静岡止まらない」「茶摘み休暇」「いるかの味噌煮」等の異文化を楽しめる内容である。
こうしたネタ物は特に一巻が色濃い形になることが多いが(当然ながら読者的にも新鮮さが大きくなる)、人間関係を軸にすることで物語的な面白さで下支えしている点で、飽きを防止するようよく計算されている印象である。
楽しく読めるシリーズである。一巻は特にネタの新鮮さもあって、星五つで評価したいところである。 -
Posted by ブクログ
瀬戸口先生の新境地と、性質が、この新作に見えたような気がする
『ローカル女子の遠吠え』とはベクトルこそ違うにしろ、面白さの質は抜群に高いので、瀬戸口先生のファンは楽しめるし、新たなファンも出来るかも知れない
タイトルが内容そのまんまってのも、個人的に好感が持てる
日本人の七割くらいは同意してくれると思うが、一家に一本、めんつゆがあれば、食生活に困らないように思う
一人暮らしをする人間は、家に「さしすせそ」とカレー粉、そして、めんつゆを常にキープしておけば、三食、満足できるはずだ
ヒロイン・露が作る、めんつゆ料理がズボラの極みなのに、なぜか、美味しそうに感じるのが、これまた、凄いトコ
ズボラである、と自覚できている漫画読みは、きっと、試してしまったことだろう
ズボラな人間は動かないんじゃない、と思った人、ちょい違う
漫画が好きな人間は、漫画に美味しそうな料理が登場して、自分のスキルでも作れるな、と判断したら、動くのだ
普通のズボラとは違うのだよ、普通のズボラとは
そんな露の料理が漫画読みの参考になる一方で、彼女の親友(?)である十越さんが、一つどころか三つくらい上の、めんつゆを使用した料理を作っちゃうトコが、これまた、パンチが効いている
そんなタイプは違うけど、相性は案外、悪くない露と十越さんの心の中に、互いの存在があり、料理中にグイグイ来る心理描写にアイディアが光っていた
簡単な料理にも、手の込んだ料理にも用いられる、ほんと、めんつゆは便利だな
これ、(2)が出るころには、瀬戸口先生宛に、めんつゆを作っている会社からお礼に、大量のめんつゆが贈られてくるんじゃないか?
私は、まんがライフをリアルタイムで読んでないから、何とも言えないが、編集部さんは、この『めんつゆひとり飯』の人気を更に上げるべく、めんつゆを使った料理のコンテストを開催したらどうだろうか
読者にアイディアを送って貰って、瀬戸口先生と担当さんが実際に作ってみて、一番に美味しかった人のレシピを、作中で露に作らせてみる、みたいな
もちろん、これは味も大事だけど、露が「面倒臭くない」、「楽が出来る」と思えるものでなければならないので、単に料理が上手い人間ではなく、ズボラな料理好きにも優勝が出来る可能性があるはずだ
もちろん、十越さんが挑戦したくなるような、ハイレベルな料理のレシピを求めても良いだろう
どの回と言うよりも、料理が美味しそうでお腹が空いてくる
保ケ辺さんほどじゃないにしろ、肉が好きな私としては、recipe.4「サンドイッチ」の鶏の照り焼きが、最もぐぅと来た
このめんつゆで作ったタレは、豚肉を炒めた時にも使えそうだ
この台詞を引用に選んだのは、大笑いしてしまったので
ある程度の耐性はついていると思っちゃいるんだが、半ば不意打ち気味に、この手の下ネタを、ヒロインがかますと、どうも、笑いが止まらなくなる
これが流行ったら世も末だと思うが、それはそれで面白おかしくて好い -
Posted by ブクログ
世辞でも何でもなく、本気で思っている
瀬戸口先生なら、さくらももこ先生が亡くなった事で出来た穴を、遠くない内に一人で埋める漫画家になる、と
これだけ、静岡への愛を、四コマ漫画に詰め込んでいるのだから、それくらいの存在になって貰わないと、むしろ、ファンとして困ってしまうのだ
これだけ、静岡の事を深く広く調べるのは、結構、大変だと思う
瀬戸口先生本人と、担当さんで手分けして取材しているにしても、それにしたって、楽じゃないはずだ
けど、その苦労を全く感じさせず、読み手を楽しませる事だけに力を、瀬戸口先生が傾けてくれているのは、本当に嬉しい
絵やストーリーが面白いのは勿論だが、この『ローカル女子の遠吠え』で、最も特徴的なのは、キャラクターだろう
クセが弱い登場人物が、一人もいないのに、作品がメチャクチャになっていないのは、瀬戸口先生の、キャラの個性の混ざり具合、そのバランスを取る力が高いからじゃないだろうか
ヒロイン・りん子の個性が一番に強いのは言うまでもないけど、彼女の存在感に、雲春やハッチが霞まされていないのは、結構、凄いことだ
面白い人間関係の描き方を、勝手ながら、個人的に学ばせてもらっている
クドさすら感じさせるキャラの好い魅力を、他のキャラと絡ませる事で引き出す
簡単なようで難しい事が、瀬戸口先生の作品を読んで、ちょっとずつ出来るようになっている気がする
個人的な野望ではあるが、小説家デビューし、自分の本が書店に並ぶ時が来たら、自分のプロフィールが掲載される部分に、「静岡在住」としぞーか人にしか通じないエピソードを書き記したい
今後、どんな、静岡人すら知らなかった、静岡のネタが紹介されるのか、楽しみ
同時に、りん子と雲春が、本当に、恋のハリケーンに巻き込まれるのか、そこも期待している、次巻に
芯があるのは良いけど、太すぎて融通が利かないりん子と、良く言えば飄々、普通に言えば掴みどころがない、オブラートを破ればスカスカな男の雲春は、人間的な相性は、さほど、悪くないように思う
計略に長けた蘭子さんが、娘の油断は見逃さず、遠慮なく、そういう空気に持って行こうとする点が面白い
りん子は今まで以上に気を付けていないと、翌朝、雲春が隣にいるって状況に、蘭子さんの手によって運ばれてしまうかもな
あと、気になる点は、ハッチである
未だに心が傷付いてしまっている彼女の目にいつか、光がしっかりと宿って欲しいもんだ
ついでに、秋津さんにも春が来たらいいな、とは思うが、そうなると、独身を拗らせ、ストレスを料理で発散するって、彼女のキャラが弱くなっちまうかな
いや、この人の場合、交際出来るようになっても、ちょっとした事でストレスが積み重なって、更にレベルの高い料理に励んじゃうだろうな
どの回も面白いが、あえて、ここで自分の好みを全開にさせてもらえるのならば、第九話
バレンタイン回ってのもあるが、女性陣の青春が真っ盛りの時の姿が描かれてあるのは嬉しい
この台詞を引用に選んだのは、その通りだ、と思ったので
自県の自慢は、ランキングに変遷が起ころうとも揺るがない
静岡のお茶こそが、一番だ!! -
Posted by ブクログ
ネタバレrecipe:1肉じゃが
十越いりこ(とごしいりこ)さんは社長秘書で料理上手!
主人公の、
面堂露(めんどうつゆ)は平社員でめんつゆしか使わない料理上手?!
ちなみに、
主任の保ヶ辺勉(ほかべつとむ)は炭水化物信者!
ちなみに、
なんで肉じゃがだけレシピ載ってないの?
と、
いうことで感覚で作った。
漫画の通り、
フレンチフライの冷凍食品を使ったさ!
さらにめんどくさがりのかぐりんは、
豚こまと、
けんちん汁の具という切ってある100円の具材でお料理。
細かく書けば、
めんつゆ100円
豚こま100円
けんちん汁の具材100円
バター100円
フレンチフライ冷凍食品100円
と、
全てローソンストア100でそろった!
めんつゆは、
1;5がいいって書いてあるけど、
めんつゆ100に対して水250でちょっと薄かったんで、
めんつゆ100に対してみず200でいいと思う!
ブログではここに写真が!
肉じゃがの写真が張ってある!
recipe:2和風パスタ
ん?
きのことめんゆつ煮込んだだけ?
これも試す!
recipe:3アボカドネギトロ丼
ソーセージとか、
ベーコンって手作りするものなの?
ちょっと、
燻製にはまってた時は考えたけど普通はしない。
と、
燻製はたまにやってます、今も!
で、
これは作らない!
ネギトロは美味しいものではない!
recipe:4サンドイッチ
サンドイッチは買ったほうが絶対に美味しいので作らない!
recipe:5炊き込みおにぎり
ツナとひじきと枝豆のおにぎり!
ひじき邪魔だなぁ。。。
って、
炊飯器買ったらこれ作ろう!
recipe:6卵しらす丼
卵もしらすも微妙なんで作らない。
つか、
ローソンストア100のめんつゆは、
そのまま使えるストレートタイプを使ったほうがよさそう。
はい、
うちの家もややケンタッキーはごちそうでしたが、
ケンタッキーも最近ヤバイらしいね経営が。。。
と、
聞いて、
この前コオロギ買いに行くついでに食べたけど、
ファミチキで良いやって思ってしまってすいません。
recipe:7チーズのめんつゆ漬け
味の濃いおかずはみんなごはんに乗せればいい。
いただきました!
と、
これは作ってさらに燻製したい!
recipe:8そうめん
そうめんにめんつゆって普通。。。
だがしかし、
かぐりんもやりますがめんつゆにごま油は美味しい!
鰹節とかも常備するか?
簡単だし。
そもそも料理しない人って調味料がないんですよね。
みりんとか。
recipe:9白だし
浮気か!
recipe:10麻婆豆腐
豆板醤
オイスターソース
買うか。
と、
しいたけとひき肉。
ふむ。
と、
豆腐に、
水溶き片栗粉がめんどういな!
必要?
なしでやってみる!
recipe:11ズボラナベ
牛肉とたまねぎ炒めてめんつゆにちょっと砂糖で牛丼!
これもやる!
鍋めんどう。。。
recipe:12カレーうどん
レトルトカレー凝ると大変。
しかも、
1袋500円とか1000円のもあるからね!
と、
冷凍うどんってレンチンでOKなん?
recipe:13みたらしもち
露の姉の草子も普通にズボラ!
よかった!
と、
みたらしは砂糖使いすぎてるのでNG!
recipe:14チーズリゾット
つか
十越さんできるね!
でも、
チーズかぁ。。。
うちの冷蔵庫には入ってません!
recipe:15ミルクスープ
きゃべつかぁ。。。
塩かければ食べれるじゃん!
おまけまんが
20歳の女子で、
コンビニおにぎりを食べたことがないってありえるのでしょうか? -
Posted by ブクログ
しぞ~か県人としちゃ、瀬戸口先生の新作が読めるのは嬉しい
今までよりも、そう強く感じるのは、『ちびまる子ちゃん』の作者である、さくらももこ先生がお亡くなりになったからか
突然の訃報に、私も相当に驚いたのだが、落ち着いた後に思ったのは、静岡県代表の漫画家の座は、瀬戸口先生もしくは『となりの妖怪さん』のnoho先生が継ぐべきではないか、ってこと
まぁ、その辺りは私なんぞが独断で決められる事ではないので、機会があったら、静岡の漫画読みとチャットで話し合ってみたい
これまでの作品もエッジが効き、切れ味が鋭いものばかりだが、『ローカル女子の遠吠え』の姉妹作に位置づけられているだけあって、パンチ力が高い
この『きっと愛され女子になる!』のWヒロインも、確実に、残念系ヒロインに入ってしまうタイプだ
さゆりは、料理のスキルがズバ抜けているけれど、愛嬌の類が致命的に皆無で、恋愛に対して臆病
志摩ちゃんは、笑顔が明るく、元気花丸印なのだが、惚れやすい上に、作る食事は人が食えないものばかり
どっちがマシかって質問できるレベルではない。ある程度の欠点なら、却って、可愛さに変えられるが、どっちも「やばい」って浅いコメントしか出ないほどじゃ、どうにもならない
異なる恋愛下手のヒロインらが、何だかんだで仲良くなっていく友情コメディだ、この作品は
女性の漫画読みの共感ポイントが多いってのは、結構な強みだと思うので、この路線のままで突き進んでほしい
男から言えることは、結果は上手く出ないにしても、頑張る女は良い、ってコトだ
過程と結果が、どっちも中途半端な輩ほど、片方だけを大事だ、と言うんだよな
人を感動させられるだけの努力を積み重ねる過程と、誰もが納得して賞賛してくれる結果、どちらも揃っている人間が最高に決まっている
できりゃ、(5)くらいまで出してほしいが、ハッピーエンドになるか、そうなりそう、と妄想できるラストであれば、次が完結巻でも受け入られるかも知れない
また、女子キャラだけでなく、男子キャラも「普通じゃない」トコが、瀬戸口作品の良い所
ハズレクジを自ら引きに行ってやる、一つ上のMである伊勢崎さんが、次巻以降で、どんな活躍をするのか、楽しみだ
この台詞を引用に選んだのは、そんな伊勢崎さんのカッコ良さが滲み出ているな、と思ったので
彼は意外に、友人が多そうだ。また、「兄貴」と慕う後輩も二ケタはいるだろうな
サラリーマンなら、出世は業務態度が原因でしないけど、革新的なアイデアと面倒見の良さで、社長に良い印象を与えていて、懐刀に起用されるかもしれん
伊勢崎さんと志摩ちゃんが結婚しちゃうってのは、如何せんベタかもしれんが、しっくり来るのも事実だ -
Posted by ブクログ
この『ローカル女子の遠吠え』も、読み続けよう、と強く決めた(3)
ただ、瀬戸口先生に真っ向から喧嘩を売る気は微塵もないんだが、ここ最近、リアルタイムで読んでいない、好きな作品が次から次に終幕を迎えてしまっているので、この四コマ漫画は大丈夫なんだろうか、って不安が、どうしても拭えない
漫画読みとしてだけでなく、しぞ~か人としても、この『ローカル女子の遠吠え』には、なるだけ、長く連載を続けて欲しい、と心の底から思っている
それなら、まんがタイムスペシャルを毎号、買って、アンケートを送れば、連載が続く確率が上がるぞ、ってツッコミが来そう
それは、ごもっとも。ただ、現時点で10種類以上の漫画誌を買っているので、これ以上、誌数を増やすと、廃品回収の日が大変になってしまう
本物の漫画読みは、そんな苦など屁でもないのだろうなぁ
と、自分の情けないトコを見せちゃいましたが、この(3)がビビッと来たのは、紛う事なき事実
自分の住んでいる県ながら、こうも奥深い所だったのか、と驚いている次第
ややシャープなネタが、キャラも読み手も傷つけつつ、妙な爽快感がある笑いをくれる
静岡ネタを、とことんまで掘り下げ、追及するってのが最大の魅力であるのは、読み手のほとんどが納得するところであるにしろ、そこに安定感を生んでいるのは、りん子の生き方に見える不器用さだろう
しみじみと言う事でもないが、彼女は同僚の雲春や、母親の蘭子が突き進む、良い意味の適当さを見習うべき
りん子は、彼らを自分勝手と言うが、傍目からすると、どっこいどっこいだ
むしろ、融通がてんで利かない、りん子の方が扱い辛い。まぁ、その面倒臭さっつーか、足掻き方に愛着が湧くのも、やっぱり、事実だ
当初に比べれば、彼女も少しは、険が取れてきたような気がしないでもない
やっぱり、こんだけ、周囲にハチャメチャな人間がいれば、ぶつかりあい、磨き合う事で、いくらかは丸くなるのかな、人間
このまま、魅力の一つであるツンがなくなっちゃうのは、少し寂しい気もするが、そうなったらそうなったで、違う魅力が生まれるに違いない
あくまで、個人的な予想かつ期待だけど、今後は、もうちょい、恋愛ドラマ要素が増えてくれると嬉しい
さすがに、前作の『初恋症候群』ほど、飲みやすいドロドロ展開は求めちゃいないが、雲春とりん子の距離感が、もうちょい狭まって、雲春がりん子を「女」として意識しないかな、と
まぁ、色気より食い気の彼だから、りん子にドキッとしたのも束の間、静岡のソウルフードを食べたら、瞬く間に忘れちゃうだろうが
ただ、この『ローカル女子の遠吠え』で、最も恋愛方面で進展すべきは、雲春とりん子ではなく、秋津さんに他ならない
彼女を見ていると、どうしても、『川柳少女』の部長と重なってしまう
頑張っているのに、空回りするどころか、予想もしていなかった最悪の状況に自ら突っ込んでいってしまう。歳に関わらずいるんだろうなぁ、こういうタイプの女性は
しかし、ここまで拗れた秋津さんと付き合うのは、相当に度量のある男でなきゃなるまい。少なくとも、現時点で登場している男性キャラの中に、条件が該当する者はいない・・・・・・
この台詞を引用に選んだのは、素直に感心したので。結局んとこ、人間、そう簡単にゃ、自分が分からない。様々なスタイルの違いを見せられ、悩んでも答えが出ないってんなら、まず、自分の前に立ちはだかる問題に向き合い、攻略する方が有意義ってことか。我武者羅になる事で、見えてくるモノがある -
Posted by ブクログ
待ってました、この『ローカル女子の遠吠え』(2)を!!
だけど、私の周りでは、驚くくらい話題になっていない。静岡県人は、もっと、この『ローカル女子の遠吠え』と瀬戸口みづき先生に注目すべきだ
静岡が舞台だから、それが理由だけで、私はこの作品を買い、読み、感想を書いている訳じゃない。瀬戸口先生の静岡をネタにした笑いがピンポイントだからこそ、だ
とかく、この『ローカル女子の遠吠え』はキャラクターが強烈
委員長気質である、ヒロイン・りん子は他の作品に登場したらくど過ぎるほどなのだが、この作品はりん子に負けないくらい、レギュラー陣も個性的なので、突出しすぎず、かと言って、しっかり自己主張をしているので、霞まされてもいない
キャラの飽和状態スレスレを攻める、瀬戸口先生、チャレンジャーである
この(2)では、良くも悪くも口と心が直通である、失言製造機の雲春の同僚以上友達未満である名々伏が登場しているのだが、ある意味、雲春より会社人には向いてない彼のツンデレっぷりは微笑ましい。BL感を醸すほどじゃないが、雲春ともっと、友情を深められるよう応援したくなる
ヒロイン・りん子は表紙を見ても分かる通り、容姿はハイレベル。作中でも、頻繁にではないが、セクシーショットを披露している。富士山に劣らぬ、この立派な乳は参拝したくなるほど・・・・・・しかし、性格、性質、気質が些か、残念と言うか、無念と言うか、恋愛って意味の交際を断念したくなると言うか、結構、気難しいヒロインだ。恐らく、(3)でも、特にラブコメの面は強調されまい。逆に、こっから、りん子と雲春が恋仲になったら、瀬戸口先生、凄すぎだ
先に書いた事を翻してしまうようだが、何だかんだで、静岡のあるあるネタに関しては、つい、ニマッとしてしまう
しぞ~かおでんや、政令指定都市論争、久能山東照宮など、静岡県人なら、ではなく、静岡県人だからこそ理解できるネタ満載
静岡県外の方が、この『ローカル女子の遠吠え』を読んで、静岡のカオスさに興味を抱き、実際に遊びに来てくれることを心から望む。いや、いっそ、遊びに来るだけじゃなく、移住してくれりゃ言う事なしだ
静岡は海も山もあるし、気候は暑くもなく寒くもなく、地雷さえ踏まれなきゃ人は優しいので、住みやすいですよ、みなさん
どの回も面白いが、自分的には雲春の主役感が微妙に強い第11話が好き。確かに、何事もしょんないで済ます静岡県人だけど、お茶に関しては怖いくらいの笑顔で頑として譲らない、それがプライド。あと、歩道橋の植木がお茶なのは当然だ、と思っていたので、狭山は違うってコトに驚き。やっぱ、勝ってる?
この台詞を引用に選んだのは、イイ意味で適当人間らしい雲春らしい持論だな、と思ったので。失言が多いのは社会人としてアウトだが、どこに行ったって、そこの楽しさを満喫できるのは、人間力が高い証拠だろうな。そこの名産食品を食べて、「美味しい」と思える、それだけで日常は満たされる、喜びで -
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しぞーか県人は、もっと誇るべきだな、静岡出身の漫画家に、さくらももこ先生と瀬戸口みづき先生がいる事を
私は発売日ピッタリで、普通に四コマ漫画コーナーの棚から持ってきた一冊を買ったのだが、たまたま今日(と言うか、毎日、行っているが)、入店したら、静岡を特集したコーナーが店先に作られており、この『ローカル女子の遠吠え』もデン!!と積まれており、嬉しくなった。それと同時に、「私はもう買い、感想まで書いたぜ」と内心では優越感に浸ってしまった。まぁ、私なんぞ、まだまだで、まんがタイムスペシャルで第一回から読んでいる方は、もっと鼻が高いんだろうなw
こう言っちゃなんだが、ホント、瀬戸口先生の四コマ漫画はブラックユーモアが過強烈で、この『ローカル女子の遠吠え』にも当てはまっている。絵が割と巧いからこそ、読み手を刺す毒針が一層に鋭く感じるんだよなぁ、先生の場合
表紙と裏表紙を一見すれば、内容がどんなものか、が容易に察せると思うが、ともかく、静岡愛を惜しまずにブチ撒けている
静岡県人なら分かる、と言うより、分からないとマズい「あるあるネタ」が満載なので、正直なトコ、他県人の読者が置いてきぼりなんじゃね、とは思った。とかく、静岡の人だけが面白く感じてくれりゃイイわ、みたいなスタンスで瀬戸口先生、描いてないか、と感じたほど
何と言うのか、静岡の魅力を他県の人に伝えるようでいて、自県をディスっているような中身でもある。私は恥ずかしながら、未読なのだが、ここ最近、ますます、注目されている『』に負けてないんじゃないだろうか、自虐っぷりが
ヒロインの有野りん子は、東京からUターンしてきた静岡生まれのOLなのだが、これまた、生き方が真っ直ぐ過ぎて不器用で、笑っちゃうを通り越し、心から心配の念を抱いてしまうほど。東京の繁忙に馴染めなかったって点も含め、彼女の人間性は良くも悪くも、静岡県に育てられたものなんだろうな
そんな有野さんの同僚の、東京から左遷されてきて、静岡を違う視点で見て、毎度、新鮮な驚きを覚えてくれる雲春さんのキャラとしての必要性は高い
地域系のコメディには、やはり、外からの視点と、内側に住む人間とは異なる感想を発信できるキャラが必須だって事を、瀬戸口先生はちゃんと知っていた
また、この二人に劣らず、他のキャラも一癖どころか二癖もあり、よくぞ、こんだけ濃いキャラを集めて、作品が破綻しないもんだ、と感服する。特に、ハッチさんは危ない。嫌いじゃないけれど、ハラハラする、言動に毎度。瀬戸口先生の実体験が入っていたりするんだろうか・・・・・・
今んとこ、黒さがあるほのぼのコメディ路線だが、瀬戸口先生は、さりげなく、ラブコメ要素をブッ込んで作風に馴染ませるのが得意なトコがあるから、これより、作品がどちらへ転ぶか、私にゃ先読みできない
個人的に好きな回は、第10話。そう、滅多に食うもんじゃないけど、魚市場にイルカが他県では並んでいないのはショック。私は、まだ若い方だけど、イルカの味噌煮は嫌いじゃない。巧く説明できるもんじゃないが、飯が進む味と言えば伝わるだろうか? 静岡に来たなら、一度は挑んで欲しい、ご当地料理の一つだ。できりゃ、有野さんのお母さんが営んでいるような、スナックで食べる事をお勧めする。本物も偽物もないが、やはり、深みが違うと思う
この台詞を引用に選んだのは、中々にシビれたので。私は煙草を吸わない性質で、嫌煙家って訳じゃないが、肩身が狭くなるのを承知で、喫煙をし続けるってんなら、これくらい巧い事を言えるセンスを持って欲しいもんだ -
Posted by ブクログ
完結にして、決着
全体を通して読むと、ブラックな発言やネタこそ目立つが、やはり、恋愛モノとしてはストーリーが王道だったと思える。それでいて、展開が安易じゃなく、読み手は結構、惹きこまれていた
メインの東吾、瑠璃、奈緒の3人だけでなく、登場人物も全員、個性が濃いのに、お互いの良さを打ち消し合わず、逆に好さを引き出し合っていた。このキャラの絶妙なバランス感覚と相乗効果の発生は経験を積んでこそ使いこなせるモノ。瀬戸口先生の実力は、かなり高いトコまで至っている
恋愛ってのは、つくづく、思い通りにいかない、だからこそ、人を好きになるって事には人生を豊かにしてくれる意味がある、と思えるようになる作品だった。きっと、瀬戸口先生自身が、イイ恋愛をしてきたからこそ、この作品を描け、なおかつ、最終回で見事な〆を実現できたんだろう。やっぱ、漫画家は経験を漫画に活かせてこそ、だな
幼馴染3人が、それぞれの恋心に、自分達なりの落としどころを見つけられ、今まで以上に友達として仲を深められたのは、読み手として安堵できた
もしもの話だが、東吾が奈緒や瑠璃とくっつくような、ベタな展開になってしまっていたら、MOMOで読まなくなっていたと思う
恋が実れば、それは幸せだ。けど、男をデカく成長してくれるのは、本気で向き合った末に美しく砕けた失恋なんだよな、皮肉だけど。失恋して、心にダメージを負った時ほど、家族や友人のありがたみにも気付ける。やっぱ、男は価値を自分で作れる負け星を重ねてこそ、本気で好きな人と結ばれる事が出来るのかも
瑠璃の奈緒に対する「好き」が本気のモノだったトコも、この『初恋症候群』の深さを作っていたと思う。好きってのにゃ、ホント、性別は関わってこないですよね。男だから、女だから好きになるんじゃなくて、好きになった相手が偶然、異性だった、もしくは同性だった、それだけであって、本来なら本人が苦しむ必要はないし、周りがとやかく言う事でもないハズだ。勇気を与えたまでは行かないかも知らんが、思いっきり笑えて、悩みがほんの少しだけ軽くなった同性愛者も結構いるんだったら、一ファンとして嬉しい限りだ
また、この『初恋症候群』の見所には、恋愛を強烈に否定していた島袋さんの女子的な変化の過程もあった。もし、リアリティのある言動が強烈な彼女がいなかったら、この作品はこうも面白くならなかったに違いない、と断言できる。恋は女を、精神的にも肉体的にも大きく変えるって事を、島袋さんは証明してくれた
自分達の気持ち、大事にしたい相手としっかり向き合い、答えを出し、それぞれで決めた道を歩いていく若者らに幸あれ
アニメにもなって欲しいが、どちらかと言えば、ドラマ化して欲しい四コマ漫画だった、『初恋症候群』は
一先ずは体と心を、瀬戸口先生には休ませてもらって、次回作への英気を養ってほしい
個人的にゃ、異世界トリップ系のコメディが読みたい、もちろん、瀬戸口先生らしい、ブラックなネタ多めの
どの回も瀬戸口イズムが滲み出ていたけど、やっぱり、ファンとしちゃ、最終回は推したい。何だかんだで、サブレギュラーだった易者さんの、年季を感じさせる達観した言葉が実にストーリーにキレイなオチを付けてくれていた。最終回後を描いた書き下ろしも面白く、何やら、東吾とさくら先生の間にフラグが立ったっぽく、妄想も広がっちゃう
この台詞を引用に選んだのは、瑠璃の人間的な成長を感じる事が出来るので。仕方ない、で済ませちゃいけない事はあるけど、どんなに努力しても、どうにもならない時にブチ当たって力尽くしかない時、こんな妥協点を見つけるのも、ある意味、大人には必要だ。未来が視えず、足元が危うい道を黙々と歩き続ければ、いつかは望む未来に辿り着ける可能性もある。けど、あえて、分岐点に来た時、それまで目指していた目的地に繋がらない道へ進路を変える事も、正しい判断じゃないだろうか