植芝理一のレビュー一覧

夢使い（１）

植芝理一

植芝理一先生の作品。
以前、謎の彼女Xを読んで、先生の創る世界観の凄さを知りました。
でも、ちょっとついていけない感があり、途中で断念。
でも、間違いなく先生の凄さは理解できたので、この本を購入してみました。

…が、
やはり、ついていけそうもありません（笑）
おそらく、どっぷりハマれば、何度も読み返せる愛読書となりえる、そんな気がします、
が、
そこまで入ってはいけないのではないか？という、防御反応が起きているのかもしれません。
なにか、ちょっとヤバイものを感じます。

というわけで、私は、この先は読まないでおこうと思います。

謎の彼女Ｘ（９）

植芝理一

文化祭の映画撮影。
椿くんメインの話だね。
謎の彼女Xというよりも謎の監督Yって感じだった。
イベントをこなしているだけで、
いまひとつ謎感が感じられず、淡々と進んだ感じ。

謎の彼女Ｘ（６）

植芝理一

なんか面白くなってきた・・・ｗ
ただ、アイドルとか出しちゃうと現実感がなくなっていくような。。
（もともとパンツ・ハサミとかやってるからないっちゃないんだけど）

謎の彼女Ｘ（９）

植芝理一

マンネリ化してきてる気が。。。
まぁ、
前からパターンは一緒か。。。
ということは。。。

飽きてきたということか。。。

謎の彼女Ｘ（１）

植芝理一

　面白いんだけど、よだれが嫌だった!嫌なのに、最後まで読んでしまった。ハサミさばきがカッコイイって思ってしまった!嫌だったのに、夢の世界の背景が気に入ってしまった。嫌だったのに、ふたりの行く末が気になる。。。

謎の彼女Ｘ（８）

植芝理一

今回はマスクですか。
マスクなら、息で湿った彼女のマスクをしてみたいとか、
もうちょっと欲しかったかなぁ。
でもまぁ徐々に本来の姿を取り戻してきてる感じで嬉しい。

ディスコミュニケーション（１）

植芝理一

ふるー！
でも表紙で好きな感じがした。
読んだらやっぱ好きな感じだった。
多分だけど思春期時期にこの作品に出会っていたらトラウマ的に好きになって影響受けたんじゃないかなという予感。
でも今とっくに思春期を終えてしまったし色んな漫画読んでしまった後だし。
でもそういう時に刷り込み的にでも好きになれたら幸せだったかもしれない。

謎の彼女Ｘ（７）

植芝理一

なんというか本当に代わり映えしないなあ。7巻やっててあまりに進展が遅い。いやまあ進展しきった二人の仲とか想像できないけど。アフタヌーンの漫画ってみんな展開遅い印象ががが。ともあれ猫卜部が予想以上にグッときたので良し。

謎の彼女Ｘ（７）

植芝理一

アイドルとうり二つの彼女って、それまで気づかないことが不思議すぎる。そして、可愛い彼女にネコ耳はつけたいかも…

謎の彼女Ｘ（７）

植芝理一

なんだかなぁなアイドル編も終わり、
ネコミミ生ベーコンというマニアックなフェチ話で若干戻ってきた感が。
けどやっぱりヌルくなった気がする。もっと理解に難しいけどなんか可愛いってモノが欲しい。

謎の彼女Ｘ（１）

植芝理一

　植芝先生は絵は独特なんですが、キャラクターに人を惹き付ける魅力が余りあります。話の筋がシンプルなだけにキャラクターが引き立ちます。

謎の彼女Ｘ（６）

植芝理一

　彼女とアイドルが入れ替わりなんて気恥ずかしい設定を〜、なんて悶絶しながら読んでました。このまんがこういう風に味わうのが楽しいのです（///^-^///）

　それともう少し可愛い、というかディールのあるパンツを所望します（笑）

謎の彼女Ｘ（６）

植芝理一

　割とちゃんとお話が展開してて違和感
何故今更、とか、別にそういうのは……とかまぁいろいろ思わんでもない
　乳のサイズで気づかんものなのか

謎の彼女Ｘ（６）

植芝理一

謎の彼女「王子と乞食」バージョン始まる。ますます目つきが悪くなってるのに、アイドルというのは違和感ありますけど…まぁ、面白いから良いか。

謎の彼女Ｘ（６）

植芝理一

卜部のそっくりさんとのドタバタ劇。
卜部がどんどん「普通の女の子」になってる気がする。
いや、普通じゃないが、雰囲気が普通っぽい気が。
やわらかくなったと言ったらいいのかな。
相変わらず扉絵の書き込み半端ない。

謎の彼女Ｘ（１）

植芝理一

絵の描きこみなどがすごい細かい。そこらへんを探してもなかなか見つからないようなとても変わっている少女と普通の男子が　ちょめちょめ。地味な子に限って可愛いとかよくある。可愛いだけが全てじゃない！かもね。セツクスをローマ字でSEXと書いてあるのがとてもいいなと思った。なんとなく。　。続きが気になる。

謎の彼女Ｘ（４）

植芝理一

この方の前までのお話は、絵こそウマウマでもそれほど好きではありませんでしたが、これはお話ともども好きです。不思議っ子羅武米。とうとう彼女ライバル現れたりして息切れしてきそうですが、何とか続けて頂きたい。

ディスコミュニケーション（１）

植芝理一

普通の女子高生・戸川が不思議な同級生・松笛に恋をして、何故松笛君を好きになったのか答えを見つけるマンガです。
絵柄がちょっと独特なのと、背景がみっちり描き込んであるので最初は少し読みづらいかもしれませんが、
懐かし特撮ヒーローや神道・民俗学などを絡めて展開していく作者独特の世界観がすごく心地よいです。
ちょっと古い本なので新品ではもうあまりみかけないと思いますが、古本屋さんを覗くと大体置いてあるところが多いので
良かったら読んでみて下さい。同じ作者で今アフタヌーンで連載している「謎の彼女X」もオススメです。

〜お薦めお返事〜
お薦め有り難うございます！凄く興味を惹かれたのですが、やっぱり手に入れるのが難しそうな本だなぁと思いました。特撮ヒーローに神道、民俗学ってどういうことだろう・・・？とお薦めのコメントを読んで不思議に思いつつ、私の好きな感じがビシビシ伝わってきました。古本屋に足を運ぶ機会があれば、是非探して見ますし、文庫がいつか出る事になれば、チェックしてみようと思います。お薦めされたこちらは無理でも、現在入手可能なものについては、本屋で絶賛探し中です。お薦め有り難うございました！＞たもつ

謎の彼女Ｘ（３）

植芝理一

　エロい（笑）若い男の子の妄想程度の描写なんだけどマニアックなエロさなんですよね。いや、男の子にとってこのくらい女の子は謎なのかも。
　卜部さんのガードが緩んだり堅くなったり…緩んだ時が萌え時ですよ！

謎の彼女Ｘ（３）

植芝理一

『ディスコミニュケーション』の、男女逆転版と見ていたのですが、最近は作風が安定して来て、別な読み物として、かなりおもしろいです。
「１７歳」という、大人でも子供でもない特殊な時代を、植芝先生目線の全く新しい切り口で描いています。
「なつかしい」「戻りたい」とは思いませんが、なにか甘酸っぱい物を思い出させる「１７歳」を描いた「青春漫画」だと思っています。
２人かちょっとずつ進展して来ました。
かなり気になるところで終わっていますが、出るのが遅いので、かなり待つかと…。