鴨崎暖炉のレビュー一覧
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ネタバレあいかわらず、ストーリー・キャラ・密室トリックすべてにおいて、過剰なまでの演出てんこ盛り♪ で、クセ強し(笑)もちろん、これがクセになってるので、たいへん楽しめた。
それにしても、2巻は物理的な大型トリック満載だったけれども、今巻は地に足が着いた、というか堅実なトリックが多かった。
……と思いつつ読み進めたら、今までのトリックも真っ青な大規模物理トリックが出てきたし!
今回のタイトル「偏愛」とはよくも名付けたものだ(笑)もはやトンデモの域すら超えている。
いずれにせよ、よくこんなに取り込めるよね。作者に脱帽!
あまり急かす類いの作品ではないと承知のうえで、新刊も心待にしています♪ -
Posted by ブクログ
ミステリーマニアの大富豪・大富ヶ原に招待され、今は亡きミステリー作家が作った孤島・金網島にやってきた葛白香澄。10億円の賞金をかけた「密室トリックゲーム」が始まったが、翌日鍵のかかった部屋で執事の遺体が発見され…。
一巻は読んだ記憶はあるものの、内容についての記憶がびっくりするほどなかったが、続編が出ていたので読んでみた。作中でキャラクターの1人が一巻を読んでヒロインの性格が悪いと評していたが…まぁ性格は良くないかもしれない。というかヒロインだったのか。
密室狂乱時代というタイトル通り、作中で起きる殺人事件はいずれも密室殺人。密室殺人のトリックを披露するのがこの作品の見どころなんだろう。一部図 -
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シリーズ2作目。
冒頭がお約束になっており、夜月がUMAを探しに葛城を誘いに来るシーンは今後も続けてほしい(笑)今回はチュパカブラだったが、どれだけ夜月はUMAにのめり込んでいるのか、スピンオフも見てみたい(笑)
今回のトリックは壮大なものが多く、そんなバカな!!と思う反面、個人的には森博嗣の「全てがFになる」のトリックを肯定して受け入れた時から、あらゆるバカバカしいがイメージが出来るトリックについては受け入れている。(作中とあるトリックについて、犯人一人で実行可能というのは首を捻るが。)今回の作品についても、構成は前回と同じような流れであり、登場人物の個性は違っているが、おおまかな流れは一 -
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まぁ、偏愛ですわな(^_^;)
鴨崎暖炉さん著『密室偏愛時代の殺人(以下略)』の概要と感想になります。
概要です。
約3年前から始まった密室黄金時代により世界各地で密室殺人事件が多発し、密室に魅了された者たちによって数多くの作品が世に出された。様々なテーマの密室を描くミステリー天才作家の物柿家の一族は、まるで八つ墓村の犬神家の一族のパロディとも思える密室連続殺人事件に巻き込まれる。その事件解決にまた「彼ら」は何故か立ち会うことになる。
感想です。
シリーズが進むごとに密室の定義が分からなくなりますわ(笑)
相変わらずのパロディ感とトリックの大盤振る舞いでしたが、普通は無理でしょ?とツッコ