鴨崎暖炉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ2作目。
冒頭がお約束になっており、夜月がUMAを探しに葛城を誘いに来るシーンは今後も続けてほしい(笑)今回はチュパカブラだったが、どれだけ夜月はUMAにのめり込んでいるのか、スピンオフも見てみたい(笑)
今回のトリックは壮大なものが多く、そんなバカな!!と思う反面、個人的には森博嗣の「全てがFになる」のトリックを肯定して受け入れた時から、あらゆるバカバカしいがイメージが出来るトリックについては受け入れている。(作中とあるトリックについて、犯人一人で実行可能というのは首を捻るが。)今回の作品についても、構成は前回と同じような流れであり、登場人物の個性は違っているが、おおまかな流れは一 -
Posted by ブクログ
まぁ、偏愛ですわな(^_^;)
鴨崎暖炉さん著『密室偏愛時代の殺人(以下略)』の概要と感想になります。
概要です。
約3年前から始まった密室黄金時代により世界各地で密室殺人事件が多発し、密室に魅了された者たちによって数多くの作品が世に出された。様々なテーマの密室を描くミステリー天才作家の物柿家の一族は、まるで八つ墓村の犬神家の一族のパロディとも思える密室連続殺人事件に巻き込まれる。その事件解決にまた「彼ら」は何故か立ち会うことになる。
感想です。
シリーズが進むごとに密室の定義が分からなくなりますわ(笑)
相変わらずのパロディ感とトリックの大盤振る舞いでしたが、普通は無理でしょ?とツッコ