鴨崎暖炉のレビュー一覧

  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    ネタバレ

    密室偏愛シリーズの第3弾。
    連続殺人の応酬にそこに伴う密室事件の数々。解き明かしたトリックのすさまじさに圧倒され、飽きずに読むことが出来てとても面白かったです。そしてその割にトリックがとても荒唐無稽で(特に村全体を○○するというのは呆然としてしまいました)かつ、犯人の動機もあまりにも軽く本当に密室殺人に“偏愛”している所が全面に押し出されていて、温度差が凄かったです。
     まだまだ続編が描かれそうな終わり方で、これからどんな風に展開していくのか香澄は漆璃の作った日本最初の密室事件のトリックを明らかにすることができるのか、新作がとても楽しみです。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャ

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    2024年09月29日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    ネタバレ

    七つの密室のトリックがどれも現実離れしているが、実際にできそうなところがすごい。最後叙述トリックもあり、最後も翻弄された。密室全覧の正体も不明のままで気になる終わりだった

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    2024年09月20日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    初めは密室トリックゲームなるトリックの種明かし遊戯から始まって、こんな感じで進むんかな?って思ったら、本物の密室殺人が起こって急展開。そっからヒートアップして面白くなっていきました!
    度肝を抜く程の密室トリックにそれを解明する主人公も神懸かってる!
    中盤の展開は面白かったですが、後半に掛けて失速。最後の密室殺人が密室か?となったので★4です。
    もっと想像できないような誰もが気付かないようなトリックだったらと期待し過ぎちゃいましたね。

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    2024年09月17日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    シリーズで一気に続けて読むべき本じゃないな、と思う。密室疲れしてしまった笑
    しかしどんなに疲れていても、完全な密室が現れるとついつい「えっ、ここからどうやって?!」と引き込まれてしまう魅力がある。このシリーズを通して自分が密室好きなことに気付かされた。
    それにしても予想を遥かに超える大掛かりでちょっと納得がいかないところもあったりしたが、それはそれで世界観に合っているのかなと思ったりもする。まだ続きがあるようだがこんなに密室のトリックを思いつくなんて凄いな…。素直に感動である。

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    2024年09月08日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    ネタバレ

    たくさんの密室トリックを一冊に収めており、謎解きの大事なとこも絵がついており文章のみではわかりにくい部分も補完されており助かった。
    最近の密室トリックは、家とか車も使うくらい大規模なのかと驚いた。
    動機やアリバイの部分はあまり触れられず、密室を強調した一冊。

    最後の真犯人的な人のネタバレは、何回か読み直してやっとわかった。第三者的な人がいるんはちょい予想外でした。

    後はこの本だけではわからない主人公達の関係とか謎も多くその辺はモヤモヤした。

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    2024年09月01日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    主人公サイドのライトなやり取りが好みの作品。連続殺人が起こっているのに、なぜか余り危機感がないような会話が個人的にお気に入りポイント。

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    2024年08月31日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    これは推理小説というよりも、クイズ・パズル本の類として見たほうが冷静に評価できるのかもしれない。そう考えたら、ストーリー部分もなかなかよくできていると思う。

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    2024年08月23日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    密室シリーズ第二弾でしたが今回も密室ばかりでした!相変わらずの名前がわかりやすい。
    かなり大掛かりな密室ばかりで呆気に取られました。三弾も楽しみ!

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    2024年08月18日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    ネタバレ

    トリックがぶっ飛んでてよく思いつくなぁと思う。
    話は長かったけど、読みやすかったので飽きずに読むことができた。
    密室シリーズでは今回が一番楽しめた作品でした。

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    2024年08月18日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    ネタバレ

    今までの中で1番読み応えがあって好きな内容かな。
    長かったけど。
    今回は液体窒素がは出てこなかったし、「暁の塔」も出てこなかったし、「密室使い」もすぐ殺されちゃったしで、ちょっと今までと趣向が違ってて更に楽しめた!
    犯人の動機がとても身勝手だったけど、この"密室時代"ならではの理由だった。

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    2024年08月15日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    ネタバレ

    密室だらけのミステリー。
    もはや村全体が密室殺人を行うための装置で半分くらいはネタとして読まないときついかも。

    ただ密室のバリエーションとしては前作、前々作より幅広く面白いと思いました。

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    2024年08月15日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    ネタバレ

    前作に引き続き、今回もテンポよく読めた!
    それにしても密室殺人が起きすぎる笑。
    1度に2人殺されて2つの密室ができ上がったりするし…それにしても今回はトリックが大胆なものが多かった。
    香澄と漆璃の関係の距離感が面白い!

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    2024年08月12日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    ネタバレ

    3作の中で一番今回が好きだったかも。
    最初は氷と液体窒素ばっかだなぁーーと思い
    次にクレーンばっかだなぁーーと思い
    今回はトリックの数も種類も多く、面白かった。
    葛白くんの成長もあり、相変らずの蜜村ちゃんの名探偵ぶりもあり。
    特に好きだったのは「血染め和室の密室」。
    無痛症という特徴を使ってこんなイカれたトリックを思いつくとは。
    あとはやっぱり第9の密室。
    村を真空にして音が聞こえないようにするっていう本当にクレイジーなトリック。
    どんだけセキュリティー高い警報システムだよだよ
    っていうか倉庫にどんなアラームつけてんだよ
    と思うがもうそのぶっ飛び加減が癖になる。
    4色木箱の密室も良かったなぁー

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    2024年08月09日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    また密室が増えた! もはや変態ともいえる珠玉の密室トリックの数々にびっくり #密室偏愛時代の殺人

    ■あらすじ
    密室が解明されないと、その殺人は無罪になる世界での物語。

    高校生の葛白と幼馴染の夜月は、巨大な洞窟内に丸ごと村があるという、八つ箱村を訪れていた。そこは密室ミステリー作家の富豪が作った村で、一族全員が住んでいるのだ。しかし祭りの最中、一族の娘が頭を撃たれてしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    待ってました~、密室黄金時代シリーズの第三弾。前々作は6つ、前作は7つの密室トリックでしたが、今回は8つですか。まさかの密室インフレ、どんどん増えてく。本格ファンにはたまらんですね。

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    2024年08月04日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

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    ネタバレ

     前作から一つ密室殺人が増えたシリーズ第二弾。徹底的に密室で起こる事件を描こうという意思が感じられて「この作者は本当に密室が好きなんだなぁ。」と好感が持てた。作中の「首切り密室」と「十字架の塔の密室」が特に凝っていた。それに加えてエピローグの「叙述トリックを論理的に解き明かす。」という場面が「そんな考え方があるのか❗」と感心させられた。

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    2024年01月26日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

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    文体はライトなので読めたが、トリックがとんでもないものばかりで、うーんという感じ。
    また、図などもあるけれど、大掛かりなネタが多すぎで、説明が多くなり、余計に机上の空論具合がすごい。

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    2026年02月03日
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

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    全ての事件が密室トリックという、密室玉手箱のような作品。密室好きには堪らない設定だけど、詰め込み感が強く、私にはお腹一杯笑
    ラストの含みは好みが分かれそうだけど、余韻の感じさせ方はとても好きです。

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    2025年12月29日
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

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    このミス大賞文庫グランプリ受賞作でメインは密室トリックのミステリー小説。最初と最後のトリックはなるほどと思ったけど、ほかのトリックはどうしても疑問に残る部分があるなと思った。クローズドサークルで読みやすい作品ではあるが、ミステリーが好きな人からすると少々違和感のある作品な気がした。

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    2025年12月24日
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

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    論理的に系統立てて密室にとことん挑む態度は潔し。キャラクターにはいまいち愛着湧かず。
    とことん密室尽くしだけど、すっと納得いく説明ではなく、どういうことだろうと何度も読み返したが納得いかないものもあり。実験的な試みは功を奏している。

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    2025年12月14日
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

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    クローズド・サークルの中で起きる密室殺人の嵐!
    1つの作品の中にこんなにも密室トリックを詰めれるの!?と驚きを覚える作品でした!

    舞台設定はありきたりな山荘ですが、発生する殺人事件は全て密室殺人!
    主人公と過去の友人の邂逅により始まる推理と犯人探しが読んでて楽しい。
    人物もそれぞれしっかり特徴を捉えた紹介をされるので複数人居ても覚えやすかった印象。

    一転して個人的には密室トリックは良く考えられていたが、複雑な説明のところは図解があっても何度か読み返す場面があって、全体的に読み進めにくく感じてしまった。
    なので、少しストーリー展開していく感覚はサクッと読める感じにはなってなかったかなと感じま

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    2025年12月13日