虎哉孝征のレビュー一覧
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ちょっとあきてきたな。戦闘シーンは
あまり詳しく説明しなくてもいいのだけど。。
プルツーまで出てきたか。
だからネェル・アーガマじゃないよね。Posted by ブクログ -
この小説、、全何巻になるんだろ、、
3巻にしてまだ初期ガンダムで言うところの
シャアザク最初の場面の焼き直しだよね。。
この大佐君は逆襲のシャアでクェスに片思いしてた
強化人間じゃない?なんかシャアになりたくてみたいな
動機で。Posted by ブクログ -
シャアの反乱から2-3年後の世界らしく結構おもしろい。
作者が福井さんだしラプラスの箱を巡る話の展開を
読んでると、これサイドストーリー的な位置づけに
おさまんのかな。。
とりあえずミネバ・ザビでしょ。彼女。。Posted by ブクログ -
【粗筋】
インダストリアル7でのバナージ・リンクスとオードリー・バーンの出会いから、『カタツムリ』の奥にあるビスト家の屋敷に2人が招かれ、ビスト財団当主でありバナージの父であるカーディアス・ビストと出会うまで。
【感想】
アニメ版を見ているにもかかわらず、話に入り込めなかった。そのため、一気に読む...続きを読むPosted by ブクログ -
全部定価で購入。 一通り見たけど、結局サイコフレームがすげーってなだけだった気がする。コロニーレーザー無効にしたり、カミーユを否定してるのはZが好きな俺にはあまり好感は持てなかったかな。映像作品の方はエンディングが変わるとか言われてるからそっちに期待。地上編が一番面白かったよー。Posted by ブクログ
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誰もがわかっていながら、誰もが自分の立場故何も出来ない。大人になればそうしたしがらみや矛盾なんて、どこにでも蔓延っているものだろう。
主人公のバナージが、今後自分の目で何を見て、何を思い、そしてどのような行動を取っていくのか、とても楽しみになるエピソードだった。
ただ、モビルスーツ戦の緊迫感...続きを読むPosted by ブクログ -
ガンダム好きの人は楽しめるし読み応えはたっぷりです。
1stガンダムをかなり意識していて、当時の名台詞をそっくりそのまま採用している所に、越えられない壁を感じてしまう。
今までの宇宙世紀に矛盾が生じないように組み立てたストーリーは良く考えられていて凄の一言。
よりリアルにを求めたのだと思うけれど、機...続きを読むPosted by ブクログ -
ガンダムっぽいいろんな要素を取り込んでるな~と思うけど、面白いのでOK。リディさんをこれからどうするのかとても気になる。Posted by ブクログ
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挿絵の担当者が変わったことによる違和感がある。それが一番大きい気がするほどに、ストーリー/文章は想像の域を出ることがない。Posted by ブクログ
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過去と繋がってきますね。
まさか、マリーダがプルとは思いませんでしたね。
この5巻で脇役であるリディも重要な存在になり、各キャラクターの存在がより深くなって行きますね。
ラスト周辺では、地球に落ちる寸前でのやり取りは緊迫し、第6巻がどう展開するか非常に気になります。Posted by ブクログ -
連邦政府首都ダカールでの戦い。
ラプラスの箱について、何かを知ってしまったリディは良いのだけれど、地球篇は苦手。Posted by ブクログ -
2036年独立に沸く北アイルランドで、女性音響学者の首なし死体が発見される。考古学者兼刑事のレーチェル・ブラックは、古代ケルト神話の人頭崇拝との関係を見出すが、英国側の謎の組織に追われることに。失踪する教授、謎の天才少年少女、新興巨大企業UGI、そして生きた首。過去から未来へ、首と音が錯綜する。go...続きを読むPosted by ブクログ
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ようやくクライマックス。
La+の謎に向かい、ネェル・アーガマの主人公達は全勢力を敵に回して突き進みます。まず、立ちはだかるネオ・ジオン。マリーダの巨大MAを先導に、バナージのフル・アーマ・ユニコーンも進む。
最早、新たな登場人物などありません。
0083のような、吶喊状態。もしくはSEED、S...続きを読むPosted by ブクログ -
木馬は宇宙へ、赤い彗星と獣が激突
ファーストのTV放送2話目にあたるような展開。ガンダムオタク濃度が高いことが果たしてどうなのか。ハサン先生も登場。台詞も構成もオマージュいっぱい。
「当たらなければどうということはない」
「そんな話し方は人も自分も追い詰めるだけだよ」
いきなり人質が登場し、ガンダ...続きを読むPosted by ブクログ -
一番残念だったのは途中から本文イラストが安彦氏じゃなくなったこと。あと、宇宙戦は文字での描写には限界があるなあ。Posted by ブクログ
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この10巻を出るのを心待ちにしており、9,10巻が同時発売でもちろん速攻購入しました。
今まで盛り上がりでどう決着がつくのか期待と不安がありましたが、残念ながら私は不安が的中しました。
ラプラスの箱の中身は、正直これ以外設定しようが無いと言うぐらい妥当な物でした。
しかし、だからこそこの壮大な...続きを読むPosted by ブクログ -
まだ最後まで読んでないから何とも言えないけどこの小説全10巻を呼んでて盛り上がり的に、
1~3だんだん面白くなっていくかな。
3~6やっと面白くなってきたな。
6~7盛り上がったな。
8盛り下がったな。
であるwww
次の9・10巻の上下巻で完結なのでもっと面白くなってきれいに終わる事を期待。Posted by ブクログ -
やっと面白くなってきた。
結局の所主人公・ヒロイン共に交互にとっ捕まれ過ぎてどっちもどっち状態になってきてはいるが、黒いユニコーン「バンシィ」との対決やら、映像にしたら楽しみな戦闘部分が出てきたかな。
ただリディが一人で悩んでた事って単に初代首相の家系でテロで殺された→サイアム・ビストにラプラスの...続きを読むPosted by ブクログ -
真の敵はビスト財団なのか、?
ネオ・ジオンなのか?
連邦なのか??
長い事戦争やってりゃ完全な正義も悪も無いよなぁ。
結局は何も知らない様な、関係なかった様な人間が犠牲になったり、押し付けられたり刷り込まれたり。
黒いユニコーンガンダム、遂に登場。
パイロットは……
ツイデにねたばれ。
この巻...続きを読むPosted by ブクログ -
この巻でマリーダの過去が……!!
確かにオードリーがお姫様だったので有り得る話というか設定なんだけど。オレンジの髪だけで連想はできなかったわー
そしてシャアもどきが仮面を外すシーンも。
どんなに若くて美形な男でも声はシャアwww
やっと面白くなってきたカンジ。Posted by ブクログ