別所燈のレビュー一覧
-
-
無料版購入済みよくある話?
タイトル通りの1話です。自分大好きお姉さんの意地の悪さとか、お姉さんの見た目の美しさにほだされちゃう軽率な?王子とか、なんか追放されるテッパンルートな展開。美青年と出会うところで終わっちゃうので、その後の幸せな?展開がどんな感じになるか、ちょっと気になります。
-
購入済み自国のリアへの扱いはあんまりでした。でも、追放され、ルードヴィヒと出会い、護国聖女の本当の意味も解明され、とてもスッキリめでたしめでたしでした。先が気になってどんどん読み進められました。おわりのルードヴィヒから感じる愛情も良いですね。
-
-
-
ネタバレ 購入済み
タイトルのイメージが違う
タイトルを読んで、軽くざまぁするお話かと思いましたが、結構しっかりとしていました。人によっては重く感じるかもしれませんが、ある一人の少女をめぐる人の卑劣さ、傲慢さ、残忍さ。そんなものを遺憾なく描いていますね。そしてそのヒロインがやたらと良い子で、とても自分を虐げた人たちに、ざまぁとはいかないようで。まぁ、大聖女様なので仕方ないのかも。
-
購入済み
聖女の扱いが…
最初っから聖女の扱いが酷くて、これは酷すぎる…。とウルウルしてしまいました。こんなクソみたいな奴らが、どんなざまぁをされるのかと見ていたけど…。ざまぁもなんとも凄かったです。最後の方で出てきた最初の契約の代償ってなんだったんだろう？って疑問が残ったのと誤字が気になり☆-1にしました。
-
-
-
-
-
-
-
ネタバレ 購入済み別人
アレックスがローザを娶ると言いましたが、今日のところは叔父のイーサンが間に入って、それ以上は話が進みませんでした。ローザの周りの人たちは馬に蹴られてからの彼女の変わりように驚いています。前世の記憶を思い出して、ある意味別人になってしまったのですがら、当然といえば当然ですよね。
-
ネタバレ 購入済みアレックス殿下
ローザは馬に蹴られる前は高慢な令嬢だったようで、性格が変わってしまった彼女に使用人たちは戸惑っていました。そんな彼女の元をアレックス殿下が訪ねてきました。アレックスは彼女の顔の傷が残るようなら、責任をとって彼女を娶ると言いました。自分のためだけに生きたいと考えている彼女にとっては青天の霹靂といったところでしょうか。
-
ネタバレ 購入済み令嬢ローザ
クロイツァー侯爵家の令嬢ローザは馬に蹴られたことで、前世で愛読していた漫画の世界に転生したことに気付きました。ローザはこの漫画では毒殺されるモブなのでした。彼女の元を国一番の治癒師で王族のイーサン・グリフィス公爵が訪ねてきました。彼女の顔の傷の治療のためです。前世での推しキャラだったイーサンを近くで眺められてドキドキする彼女でしたが、イーサンが彼女を見る目は冷たいものでした。彼女は漫画の世界から逃れられるのでしょうか？
-
ネタバレ 購入済みうーん
何ジャンルなんだろうと思ってしまいました。恋愛要素は今のところほぼなく、ヒロインが如何に断罪を回避するかに焦点が当てられており起業することで回避しようとしているところです。少女漫画なのかよくわからなくなってきました。回避を目指すその工程もさほど面白いとは思えませんでした。次巻は少し考えます。
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み追放の先の出会い
主人公のリアは伯爵家の次女として生まれながらも魔力を持たないことや姉が魔力を持っていることから両親から受ける扱いに姉妹の中で差が生まれてしまい幼いころから両親の目は姉のプリシラを見ているしプリシラはリアをしいたげていた。
しかし魔力を持たないリアがなぜか神聖力を持っていたことから護国聖女の候補として神殿で働き始めるものの家から神殿に送る寄付金を両親が送らなったためにそこでもひどい扱いを受けてしまう。
そんな中でも頑張ったリアは殿下の婚約者になるがプリシラの陰謀により聖女を騙った偽物と誤解されて国外追放となってしまう。
追放されたさきの森で一人の男性と出会う。
その人は生まれつき片足が動きにくい -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
生まれつき魔力を持たないことでそれを持つ姉との扱いの差を両親につけられたり姉のプリシラにいじめられてきたリアはそれでも神聖力があるとのことで護国聖女の候補として神殿に上がるも家からの寄付金がないことでひどい扱いを受けていた。
しかし頑張りが認められてニコライ殿下の婚約者となる。
ただプリシラの陰謀により魔物討伐のために森に赴いていて帰還した際に聖女の力を持たない偽物と殿下に誤解されてしまい国外追放されて惑いの森に行かされることになってしまう。
そこで身なりのいい一人の男性に出会う。
彼はルートヴィヒといい生まれつき片足が不自由らしい。
そんな中でも森で一人生きる彼と行動を共にするようになる。
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
ガーフィールド伯爵家の次女として生まれたリアには生まれつき魔力がなく両親からは期待の目で見られることなく魔力を持つ姉のプリシラからはしいたげられるという日々を送っていた。
しかしある日魔力や神聖力に反応する水晶がリアに反応したことから護国聖女の候補として神殿に行くが実家からの寄付金がないリアの扱いは悪かった。
ただそれでもめげずに頑張っていたところニコライ殿下の婚約者になり魔物の討伐に赴くことになる。
しかしプリシラの陰謀によりリアは聖女を騙った偽物と殿下に疑われてしまい国外追放となってしまう。
入ったら二度と出られない惑いの森に行ったリアはその森を抜けた先で倒れている人を見つけて介抱する。
