片岡夏実のレビュー一覧

  • ミツバチの会議

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    「スゴい会議」のようなビジネス書かと期待して読み始める。
    ミツバチは集団で最良の選択をする仕組みを持っている。これを我々の会議の進め方に置き直すと…というような。


    たしかにそういう結論ではありました。
    全10章のうち、ラスト2章はそのような内容でした。
    ただ、それまでの8章は純粋にミツバチの生態を分析した内容で、幼い頃に読んだファーブル昆虫記を思い出しましたw

    こういう結論でした。
    「効率的な集団の五つの習慣」
    1.意思決定集団は、利害が一致し、互いに敬意を抱く個人で構成する
    2.リーダーが集団の考えに及ぼす影響をできるだけ小さくする
    3.多様な解答を探る
    4.集団の知識を議論を通じてま

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    2014年02月12日
  • ミツバチの会議

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    冗長。☆1

    ミツバチのコロニーが分蜂し、新たな巣を作るのに適した場所を探すために数百匹の探索蜂が飛び出し、一匹につき平均10程度の巣の候補地を見つけてくる。そしてそれをコロニーの仲間に伝えるのだが、その中で最適な巣についてコロニーの蜂全てのコンセンサスを得るような民主主義的な集団意思決定行動を取る。
    これは人間とは違い「一元的民主主義」という一致した利害を持ち、好みを同じにする個体が参加しているから可能である。
    対して人間の集団においては多くの場合「対立的民主主義」だ。相反する利害と異なる好みを持つ者が各々の意図を持って行動する。

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    2013年11月28日
  • 土の文明史

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    面白いんだけど、ちょっと眠かった。
    文明史と言うより土・土壌の保全についての本。
    タイトルと副題は売らんがための意訳かな?

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    2012年06月05日
  • 土の文明史

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    ネタバレ

    銃、病原菌、鉄、さらに土。「文明崩壊」にも記述される、土壌劣化による文明崩壊の例示が、古代ギリシャ、ローマから現代アメリカ、ハイチまでこれでもかとばかりに示される。見落としがち、というか、逆に誰でも思いつくがゆえに深く考えてこなかった当たり前の要素。インテリの思想がここに至った時に、計画生産という結論に飛びつきたくなるのもわかる。しかし、解法はおそらく、個々の人々の知性に委ねられるのだろう。間に合うかどうかは別として。

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    2011年09月15日
  • 土の文明史

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    内容は★5つレベル。しかし、翻訳がカタイため、非常に読みにくい。そのため★3つ。
    土壌の大切さが身にしみる。土壌は胎盤、という考え方にとても共鳴。

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    2011年09月06日