堀田創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
AI戦略で勝ち続けるには、
リアルタイムにデータをとり続けてその都度AIに正解を教えて精度を継続的に高めていくことが重要。
構造化データよりも非構造化データが価値を発揮する時代。
動画データでも音声でもとりあえず溜めておいて、必要になったら使うという選択肢も、本書では推奨している。
動画とかかなり容量使いそうだけど、研修の動画から受講生の表情や講師の声のトーンなどを分析し、理解度や満足度の向上につなげるのは面白そう。研修の動画録画しといて、逐語禄を作成してAIに要約させて講師マニュアルにするのも業務効率化の観点からよさそう。でもスライドどんどん変わっていくから標準化するの難しいなあ。
あと最 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルの意味は、1回収穫して終わりではなく、AIを組み込んだ戦略を正しくデザインし、自走する仕組みを作ることで、二重に実りを収穫し続ける、という意図だそうで、AIの技術論ではなく、AIを活用したビジネスのあり方について述べた本。
この収穫を得続ける=他社に勝つだけではなく、勝ち続ける仕組みが重要で、AIというと、自動化する、人の手間を省くというイメージが先行していますが、少なくとも実務ベースの効率化と金融ベースの収益の拡大、という二重のループがどんなビジネスでも理論的に可能であり、そのループ(仕組み)を回し続け、他社は追いつけなくなるはず、というのが最大のメッセージ。
割と初めの章で、「3 -
Posted by ブクログ
AIを使ったビジネス展開について詳しく書かれた本。
AI、AIと声高に叫ばれる昨今、「で、うちの会社はどうしたらいいの?」という方もたくさんいらっしゃるはず。
そんな人にはヒントとなるような示唆がたくさん眠っている本だと思います。
ま、多少、「結局は著者の会社にコンサルくださいね~」という面も否めませんが、
それでも日本の会社をAIを用いて復活させるという高い志をもって、
この本を書かれているのがよく分かります。
興味深かったのが、何でもかんでもAIで完璧に解決させようとするのではなく、
AIと人をうまく融合させて、人件費を削ったり、データを蓄積していくという考え方。
さらに、AIを使って、