きらたかしのレビュー一覧

ケッチン（３）

きらたかし

赤灯えれじいで好きになった作家さんです
髪型変えたらみんな男女関係なく同じような顔なのに
女の子が可愛く見えるのが不思議です

読んでいるとバイクに乗ってみたくなりますが
あのカメムシはトラウマになりそうです…ｗ

赤灯えれじい（１）

きらたかし

主人公・サトシはヘタレな男。サトシはバイト先で知り合った年上で美人な女・チーコに出会う。一目ぼれしたサトシは、勇気を振り絞ってチーコに告白する。チーコもサトシの想いを受け入れ、彼らは付き合い、同棲生活を始める。
　二人はケンカしたり、様々なトラブルに遭いながらも、ささやかで楽しい同棲生活を送っている。大阪を舞台に描いているので、大阪に住んでいる人ならば、感情移入して読むことが出来るかもしれない。現在、１０巻まで刊行中。

赤灯えれじい（１）

きらたかし

大きなドラマはあんまりありません。何かに特別を持っている人も出てきません。主人公のサトシはヘタレ、チーコはガッツな女。この二人の恋が、当たり前の日常のように微笑ましくもリアルでまっすぐで、なんだか見守りたくなるのです。

赤灯えれじい（１）

きらたかし

ヘタレはガッツな女が好き！ということで関西を舞台に日本一地に足がついた純愛作品です。関西人である自分は親近感を感じながら楽しく読んどるわけですが、その他の地域の方はどのような目線でこの作品を読むんでしょうか。気になるところです。

ハイポジ 5

きらたかし

[うさこの父]

ドラマ版を見ました

Amazonでドラマ版をみて原作を読みたくて購入。ラストで主人公が中年になった彼女と再会するシーンで顔見せなしで終了したので漫画ではどうなの確認したかったのですが、こちらも見せなかったのですね。

ケッチン（１）

きらたかし

[いね]

何かちょっと…

青春ラブコメって感じはしますけど主人公がなよなよしすぎだし…
恋愛関係もよくわからないですね。
面白そうではありますが

＃ほのぼの ＃癒やされる

ケッチン（３）

きらたかし

[じゃがいも]

高校生時代を思い出す作品

ノスタルジーを掻き立てられ、高校生時代を思い出させるような作品。
ストーリーはともかく、絵柄がそのような感情を引き起こさせる。
この漫画でケッチンの元の意味を初めて知った。仕事で資料を突き返されるときの意味しか知らなかったので。

ケッチン（２）

きらたかし

[じゃがいも]

高校生活のスナップ写真

学園漫画で定番の恋愛ものに、バイクとヤンキーとのけんかが混ざった作品。
今一つ ストーリー構成がはっきりせず、高校生活のスナップ写真のような感じがする。
ただ赤灯えれじいやパイポジと同じ雰囲気の絵柄がノスタルジーを掻き立ててとてもいい。

ケッチン（１）

きらたかし

[じゃがいも]

高校生の日常生活

男子高校生二人と女子高校生一人の日常生活の淡彩描写。
ありふれた漫画と違うところはバイクが準主役になっているところ。
バイク好きにはたまらない漫画だろうが、バイクにあまり興味ない人間にとってみれば、フーンといったところになってしまう。

没イチ（１）

きらたかし / 小谷みどり

[じゃがいも]

身近な人の死

身近な人の死という扱いにくい重いテーマを扱った作品である。意図的に明るく描きだしているが、どうもあまりしっくりと来ない作品である。やはりこのテーマは扱いにくいのかな。だからといって不出来な作品ではなく絵柄もストーリー展開もしっかりしている。

没イチ（３）

きらたかし / 小谷みどり（企画協力）

[Q]

う～ん

どうやら現実の話がベースらしいし、
死別というデリケートなテーマを扱う以上、味付けは大変難しくなるとしても…。
2巻までが良かった分、終わり方が残念に過ぎる。

赤灯えれじい（２）

きらたかし

[rippe]

一巻に引き続き、2人の甘酸っぱい恋模様が繰り広げられます。
読んでいて、人のあたたかみが感じられるマンガだなぁと思います。

赤灯えれじい（１）

きらたかし

[rippe]

いい意味で昔からの床屋さんとかに置いてありそうな、味のある漫画。
2人の関係性の発展にどんどん引き込まれていく良作。

ハイポジ 2

きらたかし

アトロクで猛烈に勧めてあったけど、そこまで…
46歳がステレオタイプ過ぎて… 自分もほぼそこなのだけど。

ケッチン（１）

きらたかし

女1男2の幼なじみの恋愛漫画
三角関係というわけではなく､それぞれが好きなように生きてる｡ヤンキー要素有り｡
基本バイクがメインらしいがどっちつかずで打ち切り的終わり方が残念

ケッチン（１５）

きらたかし

なによりもバイクとバイカーとツーリングの楽しさは痛くつたわってきます。リアリティーのある恋愛は淡々とあくまでも淡々とすすみます。波乱があるわけではありませんがそれが面白いとおもいます。次もよむでしょうね。
旅に出たく成りました。50のカブですが…。

ケッチン（９）

きらたかし

2011年連載期間中のレビュー。「赤灯えれじぃ」と同じく普通の人たちの恋愛と青春の日常を描いています。だから誰にでも共感出来る部分があるのではないでしょうか。

ケッチン（２）

きらたかし

なんかちょっと影の部分が見えてきつつあったね、この巻で。
なんというか、各人がそれぞれ傷を負っていく展開というか・・。
それにひきかえユウの方は少しずつ気持ちが晴れる方向に向いてるみたい。
最後のシーンの描写は・・・恐らく成功したってことなのかな・・？
あと、個人的に○慰行為の描写って必要ない気がするんだけどなぁ・・・ユウの駄目男っぷりを描写するためなのかな・・・。
色々な意味で次の巻が心から楽しみ。6月発売とのことなので期待。

ケッチン（１）

きらたかし

恐らく「バイク」がメインテーマの、中学を卒業してそれぞれが違う道に進んだ男2&女1のゆるやか日常物語。
ゆったりと流れる世界観と、登場人物の思春期の気持ちの描写がすごく良い感じ。
ただ、所々「その描写いらないでしょ＞＜」的なものが個人的にちょっとあったかも・・
で、ユウはマコのこと好きってことで良いんだよね？
途中浮気めいた描写があったのは気にしなくていいのか、2巻以降への布石なのか・・。

赤灯えれじい（１４）

きらたかし

ヤンキー女性とヘタレ青年のお話。
M奴隷になってしまった錯覚を受けまうす。
こんな子が、なんで困難になったか判らないです。
彼女の妹は今の所普通そうですが・・・、吸いませんそうでもない感じです。