あらすじ
愛妻が急逝して半年。家事のほとんどを任せきりだった白鳥学(45歳)は“フツー”の日常生活を送るのにも悪戦苦闘中。「この先、自分は一人で生きていけるのか?」そんな漠然とした不安を抱えていた学に、まったく予期せぬ事態が起きてしまいます!“残された人の人生”を考えるドタバタ“没イチ”ライフ、開幕です!
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死ぬという事
父親が急死した時を事を鮮明に思い出しました。
まさに漫画で疑似体験できるとは、深い作品ですね。
これから物語がどう進むのか読みたいとも
これ以上は胸に刺さって読み辛いとも
考えさせられます。
身近な人の死
身近な人の死という扱いにくい重いテーマを扱った作品である。意図的に明るく描きだしているが、どうもあまりしっくりと来ない作品である。やはりこのテーマは扱いにくいのかな。だからといって不出来な作品ではなく絵柄もストーリー展開もしっかりしている。
モヤモヤ
なんか原作者がちょっと変わりものすぎるというか・・・
この人の言い分に共感できる人はすくないんじゃないかな・・・
死別したのが42歳でよかった、80歳だったらもっと困ってたって・・・
亡くなった人の身内や友人が聞いたらドン引きですよ。