うえやまとちのレビュー一覧

  • クッキングパパ(1)

    好漢とその家族とご飯の物語

    現在でも連載されているグルメ漫画だが、料理でバトルする訳もなく、家族の確執も、ましてや命を賭けたやり取りもない
    だからこそこの漫画は好感がモテる。それはこの漫画には日常があるからだ。普通の暮らしに料理が寄り添う作品の元祖は多分これだと思う

    ちなみに80年代は料理をする男子は変わり者と言われた...続きを読む
  • クッキングパパ(1)
    アニメーションも大好きなのですが、やっぱり原作が一番おもしろいです。荒岩一味は見た目はいかついのに料理が最高に上手いです。
  • クッキングパパ(161)

    安定の安心感

    ずっと読んでますが、安定の安心感です。ただマンネリ感は否めないですが…笑。それも含めて好きです。
    いつまでもクッキングパパが老けないなぁ。。新築はどうなったのかそろそろ知りたい!
  • クッキングパパ(1)
    料理の腕はとびっきりの荒岩一味は金丸産業に勤めるパパ。奥さんと子供を大事にしていて理想的。でてくる料理がどれも食べたくなります。
  • クッキングパパ(1)
    家族思いで料理上手なお父さんの周りで繰り広げられる、何気ない日常のお話の数々でほっこりできます。
    シンプルな雑炊から、豚骨ラーメンとかベーコンといったなかなか凝った料理まで、バラエティに富んだレシピも良いです。
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • クッキングパパ(4)

    おなかすくー!

    かなり古い漫画の様ですから「男なら!!」みたいなセリフが多々ありますが、根本は料理は女の仕事と決まってない!!
    と言う、当時は進んだ考えが基盤の漫画ですよね
    手の込んだ料理も手軽な料理も、みんな美味しそう!!
  • クッキングパパ(2)

    楽しい

    美味しいレシピが目一杯!!
    読んで楽しい、作って美味しいとはこのこと!
    手間暇掛けなくていいお料理も満載で、先日初めてこちらの料理を作ってみました
  • クッキングパパ(1)

    いいな〜

    お料理美味しそうだし、ほのぼのですねー
  • クッキングパパ(159)
    ノドグロなんて人迷惑な魚だよねぇ!アカムツって普通の魚だったのにちょっと有名人が言うと便乗して高級魚に仕立て上げてしまうんだもんなぁ( ̄▽ ̄;)
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • クッキングパパ(2)

    すき

    料理の勉強になるし、管理職の大変さもわかるいろいろな読み方ができるマンガで楽しいです。
    ジェンダー意識がすごい古い感はありますが、それを差し引いても面白いです
  • クッキングパパ(3)

    つくりたい

    いつにもまして実践的なメニューが多くて重宝しそうな巻。
    それにしても気配りがすごいできる男って感じが際立ちます
  • クッキングパパ(1)

    名作

    人間関係ややりとりはもちろん面白いのでマンガとしてもよいのですが、レシピもついてるので実用的で楽しく料理が学べるコスパにすぐれた本だと思います
  • クッキングパパ(158)
    牛ほほ肉って旨いよねぇ…牛肉の部位の中でもNo.1じゃないかなぁ( ̄▽ ̄;)
    あ~イカ釣りにいきたい!
  • クッキングパパ(1)

    素敵

    理想の旦那すぎる!!パパとしても上司としても最強!毎回でてくる料理がおいしそう!
    息子もかわいくて幸せってこういうこと!
  • クッキングパパ(2)

    主任!

    主任!今日もかっこよすぎます!
    どんな料理にも万能な主任はどこで料理を習ったのか!?理想の上司理想の旦那です!
  • クッキングパパ(3)

    パパ

    料理はもちろんパパの人柄がかっこよすぎます!他人に心を心を込めてご馳走する姿が素敵すぎ!
    惚れてまうやろ
  • クッキングパパ(1)
    悪い人がひとりも出てこないので安心してほのぼのできる。グルメ漫画だけど、家庭的な料理が多く、すごく親しみやすい。読んでいて癒される作品。
  • クッキングパパ(157)

    安定の美味しさ

    久しぶりに読んだら、登場するメンバが、家庭を持っていたりで、雰囲気が変わった人物も多いけれど、荒岩と田中は、昔と同じ雰囲気で楽しめました。哀愁の会のメンバも同じく哀愁漂う感じで良いですね。