出内テツオのレビュー一覧

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

思春期特有の共感性羞恥感じる言動の解像度が高過ぎる笑　タイトル「ふつうの軽音部」とあるように高校生のリアルを描いている。私は軽音やっていなかったし、異性がいない高校だったのに何故か共感して目が離せない！
そして主人公ハトノが凄くいい子。面白い。
ジャンプ+で読んでたけどいつでも読み返したくて単行本購入。
1番最後のページの一コマがツボでこれだけでも買ってよかったって思いました。清純な女w

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

すごく好き。面白い

軽音部に集う高校生たちのお話。タイトル通り、ふつうの軽音部で、主人公のバンド活動がどのように変遷していくのか楽しみ。高校生なので文化祭とか恋愛とかもある。ちょいギャグよりで人間関係のリアルなところにも切り込んでくるのでおすすめです。

＃ほのぼの ＃シュール

野球場でいただきます【分冊版】 3

出内テツオ

いいねえ

よく見てみたら表紙に載ってる食べ物たちをずっと食べていたんだ。これまで食べてきたのをみてみたらやっぱりもつ煮が優勝

＃ほのぼの

野球場でいただきます【分冊版】 2

出内テツオ

いいなあ

冬が恋しくなるわあ。パスタ、ピザ屋さんで食べるピザもいいけどこういうキッチンカーとかのピザも美味いんだよなあ

＃ほのぼの

野球場でいただきます （３）

出内テツオ

3巻だけで終わってしまったのはとても残念ですが、この作品に出会えてよかったです。
野球により興味を持つことができました。

野球場でいただきます （２）

出内テツオ

絵も可愛いし、メインキャラたちも好感が持てるし、ごはんは美味しそうだし買ってよかったです！野球好きならマスト！

野球場でいただきます （１）

出内テツオ

WBCの影響で野球に興味を持ったので、このマンガはとても面白かったです。
球場グルメもぜひ試してみたいです。

野球場でいただきます （１）

出内テツオ

二人の女の子が野球を見に行って食べて飲んで野球を楽しむ話です。野球はあまり知らないけどキャラたちが楽しんでいるところを見ていると楽しそうだなって思ってきます。もちろん食べ物も美味しく描かれていて、野球場にも行ってみたくなります。野球に興味がない方もぜひ。

＃笑える ＃癒やされる ＃ほのぼの

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

アッツアッツの青春ではなくて、ほのぼのしてるけどダークめな部分もあって面白い。
部活内での色恋沙汰なども面白い笑。
ふつうの軽音部…普通なのか⁈

ふつうの軽音部 8

クワハリ / 出内テツオ

好きなアーティストの曲が描かれると
評価がブレる。そんな漫画。
機熟………
そもそも、初手で向井秀徳とかもう面白いじゃん。
からの、前巻の閃光少女。
からの、相対性理論。
からの、るりるり帝国というネーミング。
からの、厘のキャラ。

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

「ふつうの軽音部」というタイトルの通り、
ゆるい絵柄で描かれるのだが、
それがまたキャラ一人一人のゆるさと日常感とうまくマッチしていて面白い。

自分は音楽に疎いのだが、作品内の音楽に詳しくて
メロディーなど流れる人はより最高だと思う。
(自分でも面白い)

心地よい作品。
これからも目が離せない。

(2025/7/16 7巻まで読破)

ふつうの軽音部 7

クワハリ / 出内テツオ

前半は、鳩野達のライブ。鳩野の実力も、ずいぶん周囲に評価されるようになったな。たまき先輩が、始まったばかりのバンドの輝きと鳩野の熱唱に感動して、音楽を引退しようとしていたのを止めて、夏帆ともう一度バンドをやりたいとメッセージを送るまでの流れが、良かったな。鳩野の歌は、やはり力を持っているんだな。そして、後半。いつもはスカしている鷹見が、感情をむき出しにして歌っている姿が見れるとは。鷹見、鳩野の歌を聴いて、触発されたんだな。そして、回想される、小学生の頃の鷹見。鷹見も、お兄さんの事で、苦労していたんだな。

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

Youtubeで、次にくるのはこの漫画！とオススメされていたので、読んでみました。
確かに高校時代、同級生とこんなやり取りあったな、こんな感情になったりしてたな、と色々思い出されました。
まだ1巻は序章という感じがしました。2巻以降も読んでみたいです。

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

陰キャ軽音部の系譜
　おいらはべつに音楽に詳しいわけではねーんだが、なんだか読んでると、あのころを思ひだして恥づかしくなってくる解像度の高さだった。

　陰キャ軽音もの。
　といふひとつのジャンルが流行になってるんだらうけど、この高校生活キリトリ具合は異常だ。いさかひがあり、依存体質があり、集合離散があり、ゴゴゴゴ。と音を立てて人間に迫りつつ、軽音要素少なめで、しかしその人間模様が面白い。

　妙にリアル。といふほどリアルでもないのだけど、エピソードは秀逸だ。エピソードが効果をあげて、キャラクタも愛ほしくなる二重効果である。

ふつうの軽音部 1

クワハリ / 出内テツオ

軽音部の世界

高校の軽音部に入ったことはないので、こういった感じなのかなぁ、と少し想像できたのがよかったです。
実際にある曲が登場したのには驚きました。

＃ドキドキハラハラ

ふつうの軽音部 4

クワハリ / 出内テツオ

鳩野のバンドのはーとぶれいくが文化祭に出た。鳩野のボーカルの力強さがみんなに知られるきっかけになった。ギターは下手くそだけどボーカルは人をひきつける魅力がある。

その後鳩野は疲れからか熱を出してしまい、文化祭二日目は午後まで休むことになってしまった。

ふつうの軽音部 6

クワハリ / 出内テツオ

鳩野と鷹見のハロウィンライブ対決の準備回が延々と続くような感じだったな。相変わらず、ヨンスが作者達から愛され過ぎていて、面白い。軽音部内の人間関係が揺れる事を楽しむ鶴先輩。各パートの練習が揺れるのを、厘ちゃん達が動いてフォローするのが、良かった。厘ちゃん、亀屋兄妹の懐に入り込む事に成功して、1年後軽音部の部長を狙うのか。厘ちゃんの暗躍ぶりは面白いので、そうなったら展開として良さそうだな。そして、引退したたまき先輩達の出番もちょこちょこあるのは、嬉しいな。たまき先輩達には、今後も仲良くやってもらいたい。

ふつうの軽音部 3

クワハリ / 出内テツオ

バンド、はあとぶれいくのメンバーに藤井彩目も加入した。皆何かしら日常に物足りなさや後ろ暗い思いを抱えながら生活しているから、バンドでそれをどう解消するのか？が楽しみ。

鳩野がミスチルの名もなき詩を路上で歌うシーンがあったからSpotifyで聴いてしまった。

ふつうの軽音部 2

クワハリ / 出内テツオ

鳩野がライブで緊張して全然歌えなかった。でもなぜか夏休みに一人で野外で弾き語りすることにして成長したかも？

ライブのときに方にとまったセミが明晰夢に出てくるあとがきがうけた。

3巻は藤井彩目も鳩野のバンドに入るのか？？

ふつうの軽音部 5

クワハリ / 出内テツオ

いろんな葛藤のあった日々を乗り越えての、たまき先輩のラストライブが素晴らしかった。
銀杏BOYZとの組み合わせが最高すぎる。
2年生の動向やハロウィンライブに、プロトコルとの勝負など、次巻も楽しみだ。