福田利之のレビュー一覧

  • 博士の長靴

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    こういう時が流れていく話しはすごく好きです。長靴が関係あるのが、最初の話しと最後の話しだけですが、できればこの三世代(四世代?)の家族を中心とした(できればタイトルどおりに博士を中心とした)話しであってほしかったですね。
    中盤は、ちょっとだけ家族に関わった人たちの視点だったので、かなり薄味になった感じがしました。そう、しらけました。

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    2026年01月07日
  • ほたるいしマジカルランド

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    その遊園地で働く人々を描く。
    〔萩原紗英〕インフォメーション。《仕事ですから》p.40、自分自身の言葉が彼女を変えた。
    〔村瀬草〕パールのドールハウス担当。メリーゴーラウンド好き。
    〔篠塚八重子〕清掃スタッフ。離婚され息子に会えない。
    〔山田勝頼〕ガーデナー。もうすぐ退職する。娘との関係構築に失敗したと思っている。
    〔国村佐門〕社長の息子という立場が負担でもある。コミュ強な佑にいくばくかの劣等感を抱いている。
    〔三沢星哉〕アルバイト。メリーゴーラウンド担当。イヤなヤツやったけど…
    〔すべての働くひと〕それぞれのほたるいしマジカルランド。
    〔感想〕佑の視点も欲しかった気がする。

    〔感想〕架空の

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    2025年11月25日
  • 博士の長靴

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    和也の不倫に世紀末に怯える相手にラストの曾祖父さんの博士と同居してる和也の妻に なんか途中で読むのやめようと思った。ゆったりした時間の流れは解るけど、何をどう伝えたかったのだろうか。博士の生い立ち以外に入ってこないんですが、24節気の穀雨で雨に濡れた博士だけ入って来たかな〜まさに収穫はこれだけで。読む前から瀧羽麻子さんのポプラ社のだと当たりなんだが うーん長靴以外に伝わらなかった

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    2025年11月18日
  • ほたるいしマジカルランド

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    大阪北部にある遊園地ほたるいしマジカルランドで働く人達の悩みや日常を描いたお話
    曜日毎に主人公がかわった
    あなたを見てくれている人は必ずいるからね!と思えるやさしくて温かいお話でした

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    2025年10月30日
  • ほたるいしマジカルランド

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    ネタバレ

    ガーデナーの山田さんの退職日に奥さんが見届けにくる場面と、清掃のおばさんの息子が大きくなって遊園地に来たときに2人だけの合図であるおにぎりのサインをしてくれた場面が良かった。萩原紗英の食べるのが遅いところ、夜更かしできないところ、本が好きなところが同じで共感した。

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    2025年08月17日
  • ほたるいしマジカルランド

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    普通とか日常の愛おしさを、非日常を求めて行く遊園地で働く人たちの日常を通して書いている、そんな本。
    ややこしいわ!

    手帳がなくなったとか、社長が入院したとかそれくらいの事件しか起こらない。だから物足りないけど、ほっとする。
    暑い毎日のちょっとした息抜きには丁度良い。

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    2025年07月07日
  • 博士の長靴

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    ほっこり短編集。
    藤巻博士を取り巻く連作なので、「えっ、こことここが結婚したの!?」「この人浮気するんだ…」とかがあって面白い。季節の移り変わりが楽しみになります。

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    2025年06月24日
  • 博士の長靴

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    藤巻さんの一家とそこに関わる人たちの経年のお話。
    1958年-2022年
    立春、処暑、秋分、夏至、穀雨、立春
    それぞれにまつわる季節のイベントも知らないことがたくさん!しっとりゆっくり時を感じました。

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    2025年06月17日
  • 博士の長靴

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     藤巻博士一家が辿っていくストーリーが面白かった、その章ごとに出てくる登場人物との絡みも面白かったし、良く出来た作品だなって思いました。

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    2025年06月06日
  • ほたるいしマジカルランド

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    ネタバレ

    遊園地を舞台にした従業員それぞれの物語で構成されていて面白かったです。
    各話の主人公はみんなクセが強く感じましたが、根っこの部分は悪い人じゃなくて、劇的には変わらなくても少しずつ良い方向に向かっていくのが素敵でした。

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    2025年06月01日
  • ほたるいしマジカルランド

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    寺地はるなさん、やっぱりとっても好きだなあ。
    何かが劇的に変わるわけではないのだけれど。
    日常にある些細で、だけど前向きな心の持ちようの移り変わりを、一つの遊園地を舞台に描いていく。
    すごく良かった。

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    2025年05月24日
  • 博士の長靴

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    最初と最後の話が良かった。それと藤巻家のお隣さんが語る「一九八八年 秋分」も。
    坊ちゃまとスミさんから始まった素敵な藤巻家が、「一九九九年 夏至」の和也のせいで台無しにされた気分。

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    2025年05月13日
  • 博士の長靴

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    ネタバレ

    季節が好きっていう気持ちを思い出させてくれた!
    私も全てを慈しみながら生きたいな。

    自分の頭で考えたことは財産です。
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    25.05.02

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    2025年05月02日
  • ほたるいしマジカルランド

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    遊園地ほたるいしマジカルランドで働く人々の短編ストーリー
    少しずつそれぞれのキャラクターが繋がっています。
    サクサク読めて、ストーリーもほんわかとして読みやすかったです

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    2025年03月08日
  • ほたるいしマジカルランド

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    ほたるいしマジカルランドという遊園地と関わる人たちの連作。切ない話が多くて、読後感が明るい話が少なかった。何度か読み直すとまた違った感想が生まれるような気がする。

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    2025年02月22日
  • ほたるいしマジカルランド

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    社長が入院したこともきっかけの一つだったかもしれないけれど、ここで働く人達が各々自分自身と向き合い、肯定していき、自分を受け入れる。
    そして気持ちが自分自身から相手へ、内側から外側に広がる瞬間がどの章でも感じられた。
    少し考え方や見方を変えるだけで、印象が180°変わり物事が良い方向へ進むことがある。
    遊園地のお話だから楽しく明るい話ばかりかなと読む前は思ったけれど、読んでみたらここで働く人達のリアルな私生活が含んでいてそれも良かった。

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    2025年02月16日
  • 博士の長靴

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    最近は11月ぐらいになってもすごく暑いし、時代が進むにつれ二十四節気を忘れる日本人は多くなるかもしれない。それでも季節の変化を感じられる心を持つことで、日常生活がいつもより少し楽しくなるかもしれないと思った。

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    2025年02月15日
  • あのこはね

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    こどもはこうして様々な感情と向き合いながら大人になっていく。ファンタジーの世界から現実の世界へ。こどもよりも大人の方が理解は進みそうな絵本。

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    2025年02月03日
  • あのこはね

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    9歳8ヶ月の娘
    6歳8ヶ月の息子に読み聞かせ

    子どもたちには
    ちょっとむずかしかったみたい。

    うちの子たちの
    あのこもだんだん消えかけてきて
    娘はだいぶ出てこなくなったな〜
    息子はまだまだ健在ですが。

    たしかに
    いなくなっちゃうと寂しいんだよな。

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    2025年01月16日
  • ほたるいしマジカルランド

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    遊園地で働く人たちの、それぞれの生活の一面を切り取ったような物語でした。
    他人から見たら大したことのない、しかし本人にとっては結構重要な、あーあるある、という身近に感じられる内容で共感できるところが多いかもしれないなと思います。
    個人的には(欲を言えばということではあるのですが)一部登場人物についてもう少し話が広がると良いのにと思ったところはあったものの、全体通じて読めやすく良い内容と感じました。

    #美文

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    2024年08月12日