小山宙哉のレビュー一覧

  • 宇宙兄弟(10)

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    ネタバレ

    ヒューストンに旅立ち特訓へ。
    絵名の描写は今まで少なかったのでやや急な印象。ココに来てやたらと強烈なキャラが増えるのもフィクション感が強すぎて残念な部分もある。しかしその分訓練の強烈さが出てくるので別の部分で魅力がある印象。紫との会話で緊張感を高めているのも訓練の強烈さに巧く絡んでいる。
    最初の訓練で日本人全員が同じチームで活動するので親しみやすい。一人だけ追加されたアマンティもインパクトがあるので展開にすぐ目を向けられる。
    他のキャラに比べれば表面的な描写しかなかった新田を深める展開も。しっかり審査の時点の台詞を引用しているので、ここまで引っ張っていても違和感無く受け入れられる。

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    2012年10月02日
  • 宇宙兄弟(6)

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    六太の最終面接と日々人打ち上げ。
    最終面接は結果が出ないのもあってまだ魅力がどうか判断しにくい。
    ついに日々人が月へ出発するにあたっての再び兄弟のやり取りが繰り返されるが他の巻に比べて一般的な兄弟のやり取りで、「六太と日々人の」という雰囲気じゃない気がした。未だ残る嫉妬心を直接六太に語らせたり心情描写で見せたりというのは良かったがその解決はややあっさりしすぎている気も。月への出発自体は親の描写や盛り上がりようなどでここまで溜めた一大イベントとして魅力的に演出されている。
    ブライアンは後からドンドン魅力が足されているがこの方法でしっかり魅力的な人物として映るように他のキャラや展開と結びつけている

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    2012年10月01日
  • 宇宙兄弟(2)

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    ネタバレ

    二次試験結果待ち期間に日々人に呼ばれてのNASAでの生活。結果待ちであり結果を悲観している状況であることによって日々人に対して素直にぶつかっていく事ができない様子を描いている。なりたかった兄の姿を弟が実現している、という視点を徹底させておりブレないのが魅力。それでいて弟の訓練などを描写することで日々人の努力も描いている。このことが宇宙飛行士に対して採用面と現職の面と両方から語ることを可能にしているのが宇宙飛行士を扱う上で興味深い。
    六太の得意なことやブライアンの素性など、重要なことを一時的にさらっと出していくやり方が非常に巧い。
    昔の二人を知っている星加を出すことで子ども時代の回想をより深くし

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    2012年09月30日
  • 宇宙兄弟(17)

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    ネタバレ

    NEEMOの訓練中、誰よりも月にいたと言わしめたムッタは、ビンスのバックアップクルーに任命される。
    オリガのDVDの成長記録にどこか自分を重ね合わせ、復帰に向け、周囲に気付かれないように訓練を続ける日々人。最後のレベル10をクリアし、最終テストに臨もうとする彼を、容赦なくPDの発作が襲う。ブライアンの命日、墓参りをした日々人に吾妻さんはブライアンという兄だけでなく「もう一人の兄」を頼れと勧める。ムッタに前線を離脱している現状を打ち明けた日々人を、ムッタは彼らしいやり方で、励ますのだった。最終テスト、バトラー室長はグリーンカードを用意するが、そんな彼にとっても想定外の事態が起こる—。

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    2012年09月05日
  • 宇宙兄弟(8)

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    8巻まで読破。アニメになる前にいくつかの賞をとっていて、「2011 このマンガがすごい」でも11位にランクインしていたので気になってはいたのですが何となく読まずにいた作品です。そうこうしてるうちにアニメが始まったのでアニメを観ていたんですが、面白そうなので読んでみる事に。まだ8巻なので中途半端感はありますが、この先面白くなりそうな感じですね。9巻でいよいよムッタの合否がわかるだけに続きが気になる...。

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    2012年07月18日
  • 宇宙兄弟(12)

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    そこらじゅうに相変わらずクスっとさせられるネタが仕込まれてる。ピエコはよくやった。シャロンが病気とか…悲しすぎる。

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    2012年06月14日
  • 宇宙兄弟(10)

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    パープルのイタズラとミドリのリアクションには毎回笑わされる。新田の弟…何かあるとは思ってたけどヒッキーとは意外な展開。ビデオメッセージはなんかグッときた。それにしてもあの不穏な表情が気になる

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    2012年06月13日
  • ジジジイ

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    弟が妻のために送ってきた宇宙兄弟セットの中に入っていた本。

    足が速く身軽な70歳のじじいはハープと呼ばれる泥棒。
    義賊設定なので人を傷つけたりはしない。
    一気に読ませるストーリーの展開さがある。

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    2012年05月28日
  • 宇宙兄弟(17)

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    アニメ化、映画化で話題の作品を一気読み!

    宇宙飛行士になった、よくできた弟と、ぱっとしないのに何だか不思議な力で結果を出す兄。
    兄弟愛あり、夢を追う楽しさ、チームで成し遂げる素晴らしさ・・・いろいろなものが詰まっている。

    うまくいえないが、間違いなくおもしろい。
    特に同世代(夢を追うことと現実に向き合うことの間で葛藤する世代)は、はまると思います。

    映画も見たい。

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    2012年06月02日
  • 宇宙兄弟(16)

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    ネタバレ

    ヒューストンに帰ってきた日々人は他には内緒でローリーと共に訓練をはじめる。
    南波六太と真壁ケンジはNEEMOの訓練で同じ班となる。最強のコンビの二人。しかし、同じ班の新人からはひとりしか選抜されないことを知らされ、二人は気まずくなるも、なんとか連携を取り戻し、訓練を無事終わらせる。また、ムッタは訓練中、シャロンの月面望遠鏡の企画が頓挫したことを知る。その土壇場でムッタが考えた案が、会議で噂になる。

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    2012年03月09日
  • 宇宙兄弟(15)

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    ネタバレ

    パニック障害を患った日々人は単身ロシアへ。そこでバレリーナのオリガと出会う。NASAに日々人の病気のことがバレてしまい、日々人はヒューストンへ戻される。そしてムッタはいよいよ月面への訓練、NEEMOが始まる。

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    2012年03月08日
  • 宇宙兄弟(14)

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    ネタバレ

    日々人の病気と進行していくシャロンの病気。そんななか、せりかにISSのミッションのサブクルーを譲ったムッタはローパーの技術開発チームに異動になる。宇宙へ向かうことなくNASAを去った後輩を忘れられず、日々人の病気に敏感になり、迷うパトラー室長。

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    2012年03月08日
  • 宇宙兄弟(13)

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    ネタバレ

    一時帰国した日々人。デニール・ヤングとの訓練を終え、アスキャンから宇宙飛行士となったムッタ。ムッタは先輩宇宙飛行士を押しのけてバックアップクルーに推薦されるが…。

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    2012年03月08日
  • 宇宙兄弟(12)

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    ネタバレ

    カムバックコンペでアスキャン全体の二位になったムッタ達。福田さんとも再会する。しかしシャロンが神経系の難病だと発覚する。シャロンは明るく振る舞うが、ムッタは試験に集中することができなかった。

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    2012年03月08日
  • 宇宙兄弟(11)

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    ネタバレ

    宇宙を目指す兄と宇宙を楽しむ弟のアストロノーツ漫画11冊目。

    弟との絆の流星の話から、チーム内の掘り下げに行くのかと思ったら、教官の話に。
    パラシュートと、試行錯誤の話。

    自分で色々試して道を探るって、大事だと思うのですよね。

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    2012年02月04日
  • 宇宙兄弟(16)

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    海中での月面基地建設、そしてムッタとケンジが月への切符をかけたライバルとしてお互いを強く意識し合う今巻。
    最後の試験官の言葉が強い引きになっていて次が気になる。

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    2012年01月16日
  • 宇宙兄弟(3)

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    この巻はヒューマンドラマな感じはあまりなく、個人的にはあまり
    盛り上がらない展開でした。それでも、先は気になる展開なんだけど、
    胸が熱くなる巻ではなかったので評価は厳しめの3!

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    2011年11月16日
  • 宇宙兄弟(10)

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    訓練開始!
    教官がなんかすごい人だ。
    こわい…。

    ローリーのTシャツになんて書いてあるのか気になる…。

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    2011年10月15日
  • 宇宙兄弟(6)

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    遂に最終審査。
    「自分の命をこいつに預けることができるか」、そんな視点で審査されるなんて本当に宇宙飛行士って大変だ。

    そして遂に打ち上げ。
    次巻が楽しみ♪

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    2011年10月15日
  • 宇宙兄弟(4)

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    じわじわと試験の終わりが迫って来て、人間関係にも変化が‥。

    宇宙飛行士の試験ってマークシートの対局にあるなと思う。
    人対人のものすごく濃密な試験。模範解答なんてない。

    ここで試されていることって宇宙飛行士に限らず、人が無意識に他人に求めているものかもしれない。
    どんどんムッ君のことを好きになっていくのは、ムッ君がその期待に応えてくれているからじゃないだろうか。

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    2011年10月15日