小山宙哉のレビュー一覧
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もう21巻も出てるんだ…。
でも続きを読むのがこわい。
いや、絶対大丈夫。ムッくんは必ず約束を果たしてくれるはず!
…と、信じる気持ちと、もし本当にダメだったら…と考えて落ち込むことを繰り返している。
21巻はもう少ししてから読もう。
今読んでうまくいかなかったら、泣く。
ムッくんのお父さん、お母さんの登場がとても嬉しかった。
大好き。
お父さんの「うまいこといった」のどや顔が、とてつもなく可愛い♪
そして、真顔でスルーするムッくん。
笑ってはあげないらしい。
前は心待ちにしていたシャロンさんの登場が今は少しこわい。
変わらず大好きなのに。 -
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70歳だが外見も若々しく動作が機敏で走るのがメッチャ速い、
常にキャップを被っているので通りすがりの人には30代くらいにしか思われない、
ハープと綽名されるクールなコソ泥ジジイの話。
タイトルは、刑事の娘(次女)でまだ幼い女の子が舌足らずに
おじいちゃんの意味で「じいじ」と言おうとしたら
「ジジジイ」になっちゃった、ってところから。
ハープじいさんは弱きを助け強きを挫く義賊系。
やってることはメチャクチャだけど心根は極めて真っ当。
この清々しい疾走感は何かに似ているなぁ、
もしかして加藤伸吉作品のテイストに近いのか、
カッコイイおバカの話だし(笑)
いや、画風は全然違うけど。
続きが出れば是非 -
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ネタバレいきなり一人前というか、すごく成長した感じのムッタから始まり、やっぱり最後は「ドーバの悲劇」てきな感じを匂わして閉じる。
今回はヒビトは名前だけ登場。たぶん宇宙へ行くために邁進しているんだろうな。
表紙のメンバーでの宇宙セッション。
ビンスさんの分かりにくそうな、案外わかりやすそうなところがいろいろ描かれていて、ある意味可愛い。奥様のべリンダさんのとの出会いとか、ちょっと聞いてみたいです。
宇宙へ行った父親のいぬまに禁止されていたもの全部食べたい! というアンソニーの発言が子供らしくてかわいい。
話はシャロン望遠鏡のターンへ。
ISSへアサインをされた女性組二人。
おめでたのアマンティ。
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夢に向かってまっしぐら!というパワーが半減して
おもしろさも半減でしょうか。
実際に夢に近づけば近づくほど
問題が見つかるもので、
リアルな展開だと言えるかもしれませんが。
子供時代や、
宇宙飛行士になるまでのタイミングと違い、
実際に働いている段階です。
私は夢を持ち続けることができるのか
夢に向かって進み続けることができるのか、
チャレンジしたい。
また私は一人で生きているわけではない、
ビンスさんの
必死についてこようと手をのばし続ける者にはこちらも手を差し伸べます。
これはとても大切なんです。
私は夢をつかもうと手を伸ばしつつけているだろうか、
手を伸ばし続けている者に手 -
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ネタバレヒューストンに旅立ち特訓へ。
絵名の描写は今まで少なかったのでやや急な印象。ココに来てやたらと強烈なキャラが増えるのもフィクション感が強すぎて残念な部分もある。しかしその分訓練の強烈さが出てくるので別の部分で魅力がある印象。紫との会話で緊張感を高めているのも訓練の強烈さに巧く絡んでいる。
最初の訓練で日本人全員が同じチームで活動するので親しみやすい。一人だけ追加されたアマンティもインパクトがあるので展開にすぐ目を向けられる。
他のキャラに比べれば表面的な描写しかなかった新田を深める展開も。しっかり審査の時点の台詞を引用しているので、ここまで引っ張っていても違和感無く受け入れられる。 -
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六太の最終面接と日々人打ち上げ。
最終面接は結果が出ないのもあってまだ魅力がどうか判断しにくい。
ついに日々人が月へ出発するにあたっての再び兄弟のやり取りが繰り返されるが他の巻に比べて一般的な兄弟のやり取りで、「六太と日々人の」という雰囲気じゃない気がした。未だ残る嫉妬心を直接六太に語らせたり心情描写で見せたりというのは良かったがその解決はややあっさりしすぎている気も。月への出発自体は親の描写や盛り上がりようなどでここまで溜めた一大イベントとして魅力的に演出されている。
ブライアンは後からドンドン魅力が足されているがこの方法でしっかり魅力的な人物として映るように他のキャラや展開と結びつけている -
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ネタバレ二次試験結果待ち期間に日々人に呼ばれてのNASAでの生活。結果待ちであり結果を悲観している状況であることによって日々人に対して素直にぶつかっていく事ができない様子を描いている。なりたかった兄の姿を弟が実現している、という視点を徹底させておりブレないのが魅力。それでいて弟の訓練などを描写することで日々人の努力も描いている。このことが宇宙飛行士に対して採用面と現職の面と両方から語ることを可能にしているのが宇宙飛行士を扱う上で興味深い。
六太の得意なことやブライアンの素性など、重要なことを一時的にさらっと出していくやり方が非常に巧い。
昔の二人を知っている星加を出すことで子ども時代の回想をより深くし