紺野あずれのレビュー一覧

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

[いね]

えー

16歳の高校生がエロゲ声優に！？
これはいろいろアウトだよね！？
エロゲーが18禁だから多分アウトになると思う…わからないけど

私立はかない学園 (1)

紺野あずれ

[3]

最高漫画！

素晴らしいラブコメ漫画！
特にスカートを自分からめくってパンツ丸見えになって恥ずかしがる女子組が可愛すぎる！
スカートから見えたリボンパンツが可愛い！

小林さんちのメイドラゴン 公式同人誌セット～制服で恋！スポーツで汗！全力で青春やっちゃうよ!!～【おまけ漫画付き】

クール教信者 / 紺野あずれ / 木村光博 / 檜山大輔 / 奥嶋ひろまさ / OYSTER / 中村カンコ / 歌麿 / 大西巷一 / 匡乃下キヨマサ / 木下聡志 / 里好 / 赤信号わたる / かふん / びみ太 / 水あさと / 伊藤ハチ / カザマアヤミ / 9℃ / タチ / 岩見樹代子 / 河合朗

[an bread]

これはレア

スポーツおよび学園の青春時代を舞台としたイメージが膨らむ、メイドラゴン作者認定の公式の作品です。特に後半、カザマ先生の、退学しそうなトールを学級委員のエルマが引き留めている作品は、とても可愛いイラストで癒されました。

＃萌え ＃癒やされる ＃胸キュン

ノブナガ先生の幼な妻 2

紺野あずれ

[ケンシロウ]

吉乃ちゃん可愛いなあ

吉乃ちゃんの登場で読み進むにしたがって嬉しくなってしまいました。この流れならもっと関係者が出てきそうで楽しみですｗ

私立はかない学園 (1)

紺野あずれ

はいてない漫画。

作者らしいコンセプトで際どいエロゲテイストは見事。ちゃんと青春ラブコメしているのは驚異。
ちなみにエロシーンは殆どないのでお子様がいる家庭でも安心です。

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

「感謝しなさい16歳になるまで待ってあげたんだから」
高校1年生の青柳柑奈が、誕生日に姉から頼まれた”おしごとは”・・・。
新鋭・紺野あずれが熱筆！
フツーの女子高生にのしかかる、エロゲー声優へのイバラ道

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

女子高生がエロゲ声優に！？んなバカな。
淫語、フェラチオ音等に対し
イキながら格闘していく１６歳。
続きが非常に楽しみな一冊。

ノブナガ先生の幼な妻 1

紺野あずれ

個人的には買って良かった

2巻まで読んだ時点での感想です。
テンポの良いギャグ進行で、出てくるヒロインが可愛いので、サクサク読めます。
ストーリーも今後どうなるか楽しみで、1巻の最後の方はちょっと感動できる展開で良かったです。
一方で、この作品の肝になるお色気やエロ方面は正直微妙ですので、そこは期待しない方が良いです。

私立はかない学園 (1)

紺野あずれ

作者が言っているとおり頭のおかしい作品。生徒会会長が頭おかしく、パンツをはいたことがない人間で、慎ましくいきるためにパンツを脱ぐことを校則にするという、薬キメてアルコールで洗い流した頭で書いたような作品。ほめてます。

私立はかない学園 (1)

紺野あずれ

完全に雑なエロ読切のような設定の中で、かなりまっとうにラブコメとかが展開するので読んでて脳が砕けるようだ。もしかして間違ってるのは自分の方かもと不安になる頭のおかしさ、作者は（間違ってるけど）何も間違ってない！

私立はかない学園 (2)

紺野あずれ

１巻に引き続き「あほ」です。（褒め言葉）今回はノーパンでチアリーディング。ＡＶの企画物にありそうだｗそして会長のチアリーディングの答えは反則だと思ったよ。

私立はかない学園 (2)

紺野あずれ

円盤買わせる手段は禁止。

謎の光線はなかなかいい考え。そんな事よりたくしあげが重要ですわ。

話は生徒会個別キャラクター話なので恋愛脳じゃないのでどうでもいいです。

私立はかない学園 (1)

紺野あずれ

今まで見た中でもトップクラスで「あほ」な設定の漫画。校則でパンツを履かないとかって、エロゲであった気はするかな？ま～この「あほ」な設定で何処まで続くか楽しみではあるｗ

こえでおしごと！ take8

紺野あずれ

もう一人の天才現るの話だったが、それを上回る才能が開花とパナイ内容。半泣きでエロいセリフを言うキャラクターは、やはりいい。モテモテ海津君に嫉妬。

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

とにかく読んでるこっちが恥ずかしくなるというか痒くなる漫画ｗ
じっくり読むのが難しく、ページをめくるのが早くなってしまいますｗ


新人含めて2500人も声優がいて、
その中でエロゲ声優をやってくれるのは1割もいないってマジ！？
敬遠されてるって事なのかなあ…
けど、実際喜んでエロゲ声優やってる人もいるしなーｗ
大体「うちみたいな地方」ってここどこだよｗ
北関東とか？
なんだってそんな場所で…
その辺も後に語られるんだろうか。
いや是非語って欲しい。
大きいゲーム会社＝コンシューマーってのもどうなの。


そんな突っ込みもこの漫画の本質とはたいして関係なく、
アフレコ中にイッちゃうほどの超越した想像力＝スーパーマン的要素も持ちつつ
今後果たしてどういう展開になるのか！？

つーか「おま○こ」とかの単語の練習から入るほうが恥ずかしい気もするが…
最初っから台本読んだ方が仕事感出て読めるような…
あーでも演技上恥ずかしさも必要だからあえてなのか？


作者がMOSAIC.WAVの『GAMER'S ACTRESS』を聞いたのが
この漫画を描くきっかけになった、というのはファンにはたまらないエピソード。
これだけで★1個分あります。
やはりエロゲ声優、と聞いて真っ先に思いつくのがあの歌だったりするので。

こえでおしごと！ take7

紺野あずれ

まるごと新キャラ絢雨巻。
初々しい実に良い赤面キャラでニヤニヤが止まらない。
こえでおしごとはこうでなくっちゃって再認識。
設定といい柑奈のライバルキャラとして申し分ない。
しかし巻末にフラグへし折る展開を見せているので先が若干不安。
絢雨には末永くライバルとしてニヤニヤさせて欲しいところ。

こえでおしごと！ take5

紺野あずれ

声が主役のお話なんですが･･･CDは聞くことがないと思うので、今回は通常版を。
作者らしいアナルプレイのお話ですが、特段アナルでトランスということはなく、いつも通りのイキっぷりが却って残念だったかも。
エッチシーンが(アダルトゲーム題材なので、それっぽいのはあるけど)ナシでエロいっていうのは面白いと思いますので、もっと画面から実際にやってるトコをなくした方がいいと思います。

こえでおしごと！ take5

紺野あずれ

暴走時の挙動がどんどん悪化していくのが面白すぎる。色々エスカレートしてく展開の手綱を取る作者も大変だなあ、と変に冷静に思った。

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

エロゲとは無縁の女子高生がエロゲ声優として活動する話。
恥じらいつつも淫語を連発し、想像でイくというなんともエロい話。
女子高生にセクハラしているような錯覚に陥る。

こえでおしごと！ take1

紺野あずれ

はずかしいけど、お姉ちゃんのためなら･･･！
性知識が保健体育レベルの女子高生が、羞恥に耐えながらもいやらしい言葉を覚え、紡いで、立派なエロゲ声優になっていくというエロゲ声優育成マンガ
この設定考えた時点で作者の勝利は決定していた。
乳首モロだしすらないエロ描写ばかりだけど、主人公の妄想のたくましさで十分エロい気分を味わえますし、なんといっても恥ずかしいのを我慢して頑張る姿がすごくそそりますね。
買いです。