紺野あずれのレビュー一覧

  • こえでおしごと! take3

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    エロ本です。台詞が大変なことになってます。

    姉の会社でアルバイトすることになった女子高生の主人公。
    仕事の内容は、なんとエッチなゲームの声優だった!
    なんかいたたまれないけれど面白いです。

    本屋さんだと数が入っていないのか、すぐ売り切れてました。。。

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    2010年01月25日
  • こえでおしごと! take3

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    表紙にもあとがきにもある通り、文花プッシュの巻。
    どうしてこうまでもエロいのか。
    恥じらう女の子がとにかくツボ。
    シチュエーションがたまらない。
    作者に賞讃を与えたい。

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    2010年01月15日
  • こえでおしごと! take3

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    相変わらずの変態漫画w
    業界の内側を知らないからどうコメントしていいやらw
    初回特典はなんだか頑張りすぎな感がある…よくやったもんだ

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    2010年01月06日
  • こえでおしごと! take1

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    絵柄はイマドキの物で、抵抗がなければ読みやすい。
    割と無茶苦茶なストーリー展開なのだが、主人公がリアクションの癖になかなか変態であり(笑)、ツッコミが追いつかない。
    ちなみに内容はかなり18禁要素満載です。

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    2009年10月22日
  • こえでおしごと! take1

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    買うの忘れちゃったんだけど、2巻の限定版がぶっ飛んでるので買いたい。

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    06/29
    2巻と合わせて購入。第4版だった。結構刷ってるのね。
    内容は、エロいシーンはあまりないんだけども、非常にエロい。
    羞恥プレイをニヤニヤ眺めてる感じ?

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    2009年10月07日
  • こえでおしごと! take1

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    なるほど羞恥プレイですね、わかります(笑)。展開的には少し無理があるかなぁと思ったけれど、まぁそれは柑奈が天然ってことで全て解決するかなと。それよりなにより悶える柑奈の表情が最高…というかエロい。どうかどんどん悶えていただきたい(笑)。エロ描写が多々出てくるが、”プロ”を目指すサクセスストーリーとして見れば王道的な作品かも。

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    2009年10月07日
  • こえでおしごと!! : 3

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    打ち切りかぁ。
    後書きで今はエッチな話が受けない?
    みたいなことがあったけど今回は序盤がおとなしかったのではないかな。
    個人的には、じっくり描いていくのも好きだけど、今はもっと即物的にエロくないと受けないのかなぁ。

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    2022年01月18日
  • ノブナガ先生の幼な妻 1

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    斎藤道三の娘である帰蝶が現代に転生して、主人公に子作りを迫る話。
    帰蝶が斎藤家の存続のために信長に嫁いだという歴史的背景を意識して、帰蝶は主人公に対して非常に事務的。ハーレム願望のある主人公が、本人を好きでもなんでもない女の子に迫られる、というシチュエーション。

    絵柄的にはのっぺりした平面的な身体表現なので少し物足りない感じもする。とはいえ、絵的なエロというよりもギャップ萌えとかを狙った作品。

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    2020年09月04日
  • 私立はかない学園 (1)

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    設定で笑ってしまった。なかなかの瞬発力。ここまで突き抜けてくれればいやいやそれはねーだろ!ってツッコミを入れさせる隙もないんだよね。こういうお馬鹿系エロコメは好きですよ。下着専用ロッカーの発想はほんと笑った

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    2015年02月07日
  • 私立はかない学園 (2)

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    生徒会メンバーのラブコメ、
    生徒会反逆組織『パンツ穿いていい党』の結成。
    何から何まで狂ってる(褒め言葉)
    とにかく赤面させたいだけ。もっとお願いします。

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    2014年10月27日
  • 私立はかない学園 (1)

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    生徒会長の新校則は『男女問わずパンツの着用を禁止』
    見えないように慎みをもってという建前の赤面女子漫画。
    紺野氏は相変わらずバカだなぁ(褒め言葉)
    今のところホントにそれ+ラブコメのみなので続くかどうか。

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    2014年10月26日
  • 私立はかない学園 (3)

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    こっちも見慣れたせいか話が落ちついたせいか、あたまおかしい度では1・2巻ほどじゃないかも。それでもやっぱり初見の人にいきなり読ませたらドン引き間違いなしだけど。

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    2014年10月13日
  • こえでおしごと! take9

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    いつもより地に足のついた話なのはテーマや取材先の影響かしら。その分収録時の狂ったテンションとの落差が強烈でこれはこれで面白いな。

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    2012年12月28日
  • こえでおしごと! take8

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    変態度がどんどん加速している。
    なんだこの漫画……。
    登場人物が着々と増えてる……。これ以上は増えないかな。

    しかしまぁ作者のこの作品を描く動機がまたなんとも(笑)

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    2012年06月25日
  • こえでおしごと! take6

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    やり過ぎは萎えるよな、と思っていたので、文花の話しに移ってほっとしました。続きを買うかどうかは正直うーん。私は女なので、正直これ以上エロ方面に突き進まれたら、もういいやってなっちゃう。一巻のギリギリアウトぶりが好きだったのになぁ。

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    2012年01月22日
  • こえでおしごと! take6

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    一言で言うとつまらなかった。エロゲの仕事の話だが、結論もイマイチ適当すぎ。仕事に上品、下品はないと言う既定路線の話なんだからこの作品ならではという結論が欲しかった。
    神楽の半泣きは好きだけど。

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    2011年08月16日
  • こえでおしごと! take6

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    ネタバレ

    真面目な体の話をすればするほど上っ滑りしていくようで、プレイに近付くと「待ってました!」となるのはむしろ正しく、さすがだろう。

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    2011年07月28日
  • こえでおしごと! take4

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    え・・・この2人も・・・?!というかなり予想外な方向に展開が進んでいって正直たまげた・・。
    キャラが増えるとそれぞれの仕事の描写が中途半端になって
    それぞれのキャラの魅力が薄れたりしそうな気がして怖いんだけど、
    少なくともこの巻では、それぞれの個性が生かされてて良い雰囲気。
    強いて言うなら、ちょっと文花が薄れてきつつあるのが気になったかな、くらい。

    そして恋愛描写の方もちゃくちゃくと進行しつつありますね!
    最後の最後はザ・王道オチだったので「あ~あ・・・」となっちゃったけど、
    これは近いうちに大きな進展がありそうな予感w

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    2010年07月31日
  • こえでおしごと! take3

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    柑奈の姉、弥生がエロゲ業界に入った経緯についてのエピソードがある。
    また、文花がエロゲ声優として成長する話もあり、柑奈のエロ声優としてのエピソードが少ない。
    エロゲ声優のアフレコシーンを撮影して販売すれば売れるんじゃないか?

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    2010年07月24日
  • こえでおしごと! take2

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    同級生の元樹登場。柑奈と同様に家業がエロゲ会社というとんでもない設定を持っている。
    なんつーかエロ本読んでる感じに陥る。
    元樹がダサいので減点。

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    2010年07月24日