【感想・ネタバレ】ノブナガ先生の幼な妻 1のレビュー

あらすじ

戦国時代から14歳の姫が子作りをしにやってきた!?

“ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる”
そんなギャルゲー展開を夢見続けていた中学教師・信永。
彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶。
彼女は戦国時代からやってきたらしく、
信永=織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが…!?

14歳=手を出したら一発アウト!!
赤面女子のマエストロ・紺野あずれの最新作は
ギャルゲ脳な教師と戦国脳な姫が巻き起こす、
年の差ラブコメ!!

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匿名

購入済み

個人的には買って良かった

2巻まで読んだ時点での感想です。
テンポの良いギャグ進行で、出てくるヒロインが可愛いので、サクサク読めます。
ストーリーも今後どうなるか楽しみで、1巻の最後の方はちょっと感動できる展開で良かったです。
一方で、この作品の肝になるお色気やエロ方面は正直微妙ですので、そこは期待しない方が良いです。

0
2019年11月15日

Posted by ブクログ

斎藤道三の娘である帰蝶が現代に転生して、主人公に子作りを迫る話。
帰蝶が斎藤家の存続のために信長に嫁いだという歴史的背景を意識して、帰蝶は主人公に対して非常に事務的。ハーレム願望のある主人公が、本人を好きでもなんでもない女の子に迫られる、というシチュエーション。

絵柄的にはのっぺりした平面的な身体表現なので少し物足りない感じもする。とはいえ、絵的なエロというよりもギャップ萌えとかを狙った作品。

0
2020年09月04日

 

購入済み

タイムスリップをもっと生かした設定を盛り込んで内容もちゃんと練ればかなり面白くなると感じました
せめて作者が歴史好きだったら全然違ったものになっただろうになと感じます

何がしたいんだよエロくしたいんならちゃんとやれよ

1
2017年12月24日

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