青季ふゆのレビュー一覧
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購入済み
纏まりGOOD
タイトル通り旅に出る物語で、序盤はもうとりあえず旅に出るってことで、昨今のラノベらしく深く考えずささっと二人が出会って旅立つ。
そこからなんというか、登場人物やその設定に真新しさ的なものを感じず、会話や二人のやり取りがラノベテンプレ的に感じて、なんかもうちょっと登場人物に魅力が欲しかったなぁと。
でも全部読むと纏まりが良くて、良い印象で読み終わることができた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれは報われない恋をすることになるねと同情を禁じ得ない男性キャラや、いけ好かない性格からまさかのロイド推しに華麗なる(?)転身をかますキャラなど、新キャラも登場の2巻。
粗筋にある通り、やっと、やっと、想いを確かめ合えた二人。
めでたい!
前述の新キャラの恋がいばらの道だと確定しましたが。
本人はいたっていいキャラなんだけど、いかんせん相手が悪い。
もう一人の新キャラはとにかく天狗になっている、見ていて痛々しいキャラ。
世界の広さを知らない、若さゆえにやらかしているキャラ。
無論、そんなキャラにロイドもフレディも負けたり屈する筈はなく、寧ろ新キャラさんはコテンパンにやられるという。
スカッと -
購入済み
あ
悪役令嬢って王道ヒロインがいてこその存在かと思っていましたが、そうでもないんですね?
存在の匂わせすらない。
そこでおわり?主人公何もしてないじゃん、というのもあれば続編あったら嬉しいなというのもあり、評価は星4つです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレロイドが度々口にしていたジャングルの件。
最初は彼の天然ぶりの象徴としてクスクス笑える話だったのに、真相が分かると印象ががらりと変わった。
もう笑えない。
涙なしには読めない。
そんな重い過去の象徴だったとは……クロエ頼む、彼を癒してやってくれと願うほどだった。
色々な意味で不器用な二人が、ゆっくりゆっくり絆を深めていく物語。
今思い返せば、クロエも初手から母親に刃を向けられてトラウマを植え付けられてしまったので、決して笑える話ではなかった気が。
ただ二人のやり取りが逐一ほっこりできるので、そんな重い設定があっても癒されるシーンの方が多かったと思う。
この一冊では、主役二人がやっと名前を呼 -
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ネタバレ 購入済み
四宮家の長女沙季
桜華帝国にははるか昔から悪霊が蔓延っていました。悪霊を討ち払う退魔師の花嫁を輩出してきた四宮家の長女沙季は魔力がないことから、家族から虐げられ、妹茜の策略で命を落としたはずでした。しかし気がつくと10年前に巻き戻っていました。この世界でもやっぱり虐げられています。ある日四宮家を千龍家の当主颯真が訪問しました。前世ではこの日に四宮家では火事が発生したことを思い出した彼女は、火事を未然に防ぎましたが、このことで更に虐げられました。疲れを感じて外に出た彼女に悪霊が襲いかかってきましたが、颯真が現れて助けてくれました。そんな颯真はいきなり自分の嫁になれと告げました。一体、どういうことなのでしょうか?